行政書士 みんみんのblog  

  人生は山あり谷あり。冒険の旅。
  みんみんから あなたへ贈るブログ ”Life is simple, full of pleasure"


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No.1624 (from BOS224) 130327-488 Wed.


Received a beautiful card from Japan, full bloom of the cherry blossomes !


八百屋さんの前の見事な枝垂れ桜が今年も満開だよと、地元の友人から、便りが届きました。


まだつぼみ固いボストンでは、お花見はまだ当分先になりそうですが、

プチお花見を楽しんで、と友人が送ってくれたそのカードを広げると、温かな思いと共に

そよ風が吹きました。


ありがとう。A子さん、お顔が見たいです。

いろいろと話したいことがいっぱい、あります。


優しい友人のいる国、日本。

桜の美しい国、日本。

こんなにも日本を切なく、いとおしく、誇りに思うことがあるなんて、


いまだかつて経験したことがないように思います。


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別の友人も、

先日、

やはり日本の美しいカードを送ってきてくれました。


3月のお節句のときでしたから、お内裏様とお雛様の並んだ、みやびなカードでした。 


彼女が病に倒れたことを知らずにいた私。

奇跡的に回復して、そうして、優しい手紙と共に美しいカードを送ってきてくれた友人。


どんなにか、日本に飛んで帰って彼女に会いたいと思ったことでした。

互いに忙しく、何十年も会わずにいたというのに・・・・・・。おかしなものです。

美しいカードと、添えられた手紙に、心から感謝しました。


日本的な細やかな心遣いに触れると、涙があふれそうになります。

そして日本的なものに触れると、

いや、そうでなくても
日本を思うとき、なぜ、こんなにも心が熱くなるのだろうかと、思います。


自分のことを日本人だと強く感じるのは、なぜなんでしょう。


はて、日本人とは?


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日本国籍を有する者が日本人なのでしょうか?


では、“民族”というくくりで述べるとき、それはどんな定義で語られるのでしょう。


私は、アメリカへ来てから、日本のことを知らな過ぎる自分に、今もなお愕然としています。

私のような、こんな日本人であっていいものなのかという思いがぬぐえません。

誇りと感傷だけで、日本人といえるのかと思ったりするのです。


ひるがえって、アメリカ。

アイリッシュもジューイッシュも、アジア系、ヨーロッパ系、南米系のアメリカ人もいる国。

オバマ大統領はハワイ生まれですし、

プロテスタントが大多数のアメリカにあって、ケネディ大統領はカソリック信徒でした。


気づいてみると、人種、宗教さまざまなひとびとが、アメリカ人としての自覚を持つに至るには、

なるほど、教育が重要な役割を果たしています。

さまざまな教育プログラムがある中、

わかりやすいそのひとつが、「星条旗への誓い」です。


星条旗を掲げるとき、アメリカ国民は、右手を左胸に置き 『忠誠の誓い』 を唱えますが、

こどもたちは、幼少の頃からこの言葉を覚えます。

“神の元に統一され、すべての人々に自由と正義が約束された、不可分の国に忠誠を誓う”

といった内容の宣誓文。


25セント硬貨の裏にも、E Pluribusu Unum (ラテン語:多数から一つへという意)

(イー プルリブス ユーナム:out of many, one) と刻まれています。アメリカのモットーなのです。



日本にも、単一民族といいながら、アイヌ人も琉球人も日系人も在日の人々もいます。

私の勉強不足だけでなく、うやむやのまま流れてきた問題もあるのではなかろうか、と

思ったりもします。


国民、民族、アイデンティティ・・・それらについて

十分に論議することは大事なことなのではないのかと、

どんな言葉がアイデンティティの訳語として適切なのかわかりませんが、

あたりまえのように、無意識に日本人であること、を卒業しなければならないと思うこの頃です。


あぁ、お花見がしたいなぁ。

美しい日本。その満開の桜の下で。



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No.1623 (from BOS223) 130325-486 Mon.


at Leverett Pond (レバレット池にて)

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Though Tokyo is full of cherry blossoms, Boston is still cold with snow.


東京では桜が咲いているという。

ボストンは、先週またも雪。


日が伸び(夜7時でもまだ空は明るいです)、空は春色の澄んだ水色。

なのに、まだまだ寒いボストンです。


ところで、前回、

聖パトリックデイのアイルランドのお祭りの写真を載せましたが、

その後、友人たちと話をしていて、私のとんだ間違いがわかりました あせる


私、アイルランドを、ずっと英国(イギリス)の一部と勘違いしていました。


アメリカは、

イギリス国教会からの信仰の自由を求めて清教徒たちがメイフラワー号で渡ってきて始まった国、

当初イギリス領だった北米の13の植民地が独立戦争を戦い、

アメリカ独立宣言を行って合衆国が誕生した、という歴史があります。

だから、私は、

アイリッシュ・ピープルときくと、てっきりイギリス人かと 思いこんでしまっていたのです。


違いました。

アイルランドは首都ダブリン。アイルランド共和国という独立国です。


「ボストンには、UKのアイルランドからの移民アイリッシュが多いので」 と話した途端、

強くたしなめられた私。

おォ、とんだ誤解をしていました。大変大変失礼しました。


イングランド島に向きあう島、アイルランド島の北部は今なおイギリス領ですが、

島の南4/5を占めるアイルランド共和国は、イギリスから独立した国で、

現在ではイギリス連邦からも完全離脱しています。


そもそもイギリス人とはなんぞや、という話です。


イギリスの正式名称をみると

UK (The united Kingdom of Great Britain and Northern Ireland) 

グレート・ブリテンおよび北部アイルランド連合王国、です。

イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの国から構成される連合王国です。


日本語でイギリスと一言で呼んでしまうとき、

私たちはイングランドを指して呼んでいることが多いのではないかと思いますが、

スコットランド人と北アイルランド人は、

人によってはイングランドと呼ばれるのを嫌う、それほど自国への自負があると聞きますし、

紛争の歴史があります。


中国と台湾について語るとき、繊細な気遣いが必要なように、

アイルランドについて話すとき、イギリスとの関係について繊細な注意が必要だったのだと

気づかされました。


さて、

明日26日からは、ユダヤ教のPassover (過ぎ越しの祭り)が始まります。

そして31日はキリスト教のイースター(復活祭)

いずれも春のお祝いですが、

その背景にある民族の歴史、宗教の歴史にはとても深いものがあります。

ほんとうに多様なこの世界。

身近なところから ひとつ、ひとつ知っていきたいと思います。


ごきげんよう。



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No.1622 (from BOS222) 130318-479 Mon.


Boston celebrated St.Patrick's Day on March 17th, 2013.

Irish pride filled the city on Sunday for some fun in South Boston.

See photos of the parade.


聖パトリック・デー・パレードを見てきました。


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聖パトリック・デーは、アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックを祝うお祭り。


アイルランド系移民の多い、ボストン・ニューヨークでは毎年盛大なパレードが行われます。

沿道に大勢の人が集まりました。


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バグパイプを吹くアイリッシュ式の楽隊だけでなく、

消防車や白バイ、高校生や議員たち、沿岸警備隊、

スターオーズやパイレーツオブカリビアンの仮装等々、次から次へとやってきて、

とても楽しいパレードでした。すんごく寒かったけど!

緑色のTシャツや、帽子、髪飾り、ネックレースなど、

シンボルのグリーン色を身につけてこのお祭りを楽しむ人が多く、

ワンちゃんも、緑色のセーターでした(笑)



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No.1621 (from BOS221) 130317-478 Sun.


How's it going? I'm good.

Here are my pics.


頬を切るような冷たい風が吹いていますが、それでも吹く風に春の匂いを感じます。

空の色も、変わってきました。

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Canadian geese and seagulls.


カナダ雁 と かもめ。


パンくずを持って池に散歩に行きました。

上の写真のように、カナダ雁がパンくずを食べようとすると、かもめが舞い降りてきて邪魔をします。

池に投げても同様。

空からさっと舞い降りてきて、パンのかけらを上手にかっさらっていきます。


そこで・・・・


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おそるおそる、でもパンを食べに近寄ってきたカナダ雁。

彼(彼女?)が、とてもビビってるのが 足の恰好でわかりますでしょうか。

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I feel spring has come even though it's still chilly outside !

Spring can be seen in the air. The color of the sky and the smell of the wind is now changing.

And today is you know St.Patric's Day which is a very famous Irish spring festival in Boston.

I'm gonna to see the marching parade of that.


ボストンにも春が来たようです。


今日は、St.Patric's Day (聖パトリック・デイ)。

緑色のTシャツを着たり、小物を持ったりして、からだのどこかしらにグリーン色を身につける、

アイルランドのお祭りです。パレードも出ます。見にいこうかな。


昨日は、

私の可愛いお友達と、

ホッキョクグマのフィルムを見にいきました。


ナショナルジオグラフィックの番組が大好き。というところでウマがあう動物好きの彼女と、

ポーラベアの親子の生態をたっぷり見てきました。



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My best friend, a pretty girl.


彼女は、この1年で随分と背が伸びました。

その健やかな成長ぶり。みんみんおばちゃんは、嬉しいです。


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No.1620 (from BOS220) 130311-472 Mon.


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まだこんな雪景色のボストンなのに

(3/8撮影、コプリー広場トリニティ教会とハンコックタワー、ボストン公共図書館)


3月10日から、Daylight Saving Time(夏時間)に切り替わりました。

時計の針を1時間進めます。日本との時差が13時間になりました (冬の間の時差は14時間)


家中の時計を直しました。

携帯電話やパソコンは、あら不思議。勝手に時間表示が切り替わり、夏時間になっていました。


さて、前回の更新から1週間が経ち・・・・・汗 こんにちは。


先週は、1週間に3回も! パーティーがありました。


日曜日、素敵なお宅に4組の夫婦が招待され、ホスト夫妻を入れて10人の、しっとりしたパーティー。

バチカンのローマ法王選出の噂話からノーベル賞候補者の話、脳科学まで、

あまりに幅広い話題に、ついていくのが精一杯でした。 

あとでお礼状に、とても静か~にしておりましたが、私、実はとっても楽しんでました、と書きました(笑)


水曜日。

コプリー広場にあるブラジル料理のお店でパーティー。Fogo de Chao というお店。

シュラスコと呼ばれる典型的なBBQ料理を楽しむレストランでした。


大きな串に刺した焼き上がりも香ばしい肉と、よく切れる大振りのナイフを持って、

給仕の人が座席までやってきます。

そして、欲しい部分を欲しい分量だけ、その場で切り分けてくれます。

ビーフ、ラム、ポーク、チキン等々、種類も味も実に豊富で、次から次へとやってきます。


各自のテーブルの上にコースターのような丸いカードがあり、

緑色を出しておくと 「もっと欲しいです」 の意。ひっくり返して裏面の赤色を出しておくと「もう結構」。

まるで、わんこそばのお肉バージョンみたいで、

カードを緑にしておくと、次から次へと『マダーム、これは如何でしょうか?』とお肉がやってくるのです。


楽しいひと時でした。


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そして、週末は結婚式。チャペルでの結婚式に参列してきました。


素敵なお式でした。

花嫁さんの涙にも感激。お揃いの衣装のブライズメイドにも感動。


折しも、今ちょうど、The Bridesmaid という小説を読んでいるところでした。

結婚式にはブライズメイドという、花嫁の付き添い人がつくという風習を知ったところでした。


新婦の友人や親せきの子どもたちが、お揃いの衣装を着て、花嫁に先立って入場します。

新郎側にも、大人から子どもまでお揃いのタキシードの付き添いが付きます。その数は新婦側と同じ。


ブライズメイドに選ばれたり、リーダーをお願いされるのは、とても名誉なことなのです。

なにより、とても華やかで見ていて愛らしく、新郎新婦を守るように付き添う姿は、心温まる光景でした。


素敵な2人に、幾久しく幸多かれと、心より祈りました。


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No.1619 (from BOS219) 130302-463 Sat.


How am I gettig along these days?

Now, I am a student.

A student........ of

IEL (Institute for English Language Programs) at the Harvard University Extention School.


すっかりブログの更新が途切れてしまいました。

お元気でいらっしゃいますか?


忙しくしています。


月曜から金曜まで毎日、

自宅のあるブルックライン市から、ケンブリッジ市のハーバードスクエアまで通っています。


ハーバード大学エクステンションスクールの英語を受講し

火・木の授業+水曜のフリークラスを取っています。

ハーバードネイバーズの月曜の英語クラスと

金曜日の日本文化のボランティア (日本文化紹介のグループ活動)もしているので、

結局、朝から晩まで、月から金まで

自宅のあるブルックラインから、チャールズリバーを渡り、毎日、ハーバードスクエアへ通う日々。


自分で選んだ道とはいえ、びっしりの毎日は正直、結構厳しい。笑


もうちょと優雅に、ゆとりを持ってお洒落に暮らしたいなぁと

心のどこかで思いつつ、現実は、

背中にナップザックをしょい、

手には電子辞書やノートや資料や本を入れた重い鞄を持ち、


友人の編んでくれた手編みの帽子を目深にかぶって

せっせとスクールとコンピューターラボに通う毎日。

54歳にして学生生活を満喫しています。笑


週末には、お客様がいらしたり、パーティーにお呼ばれすることもありますが、
(先日は、ベジタリアンのご夫妻をご招待したので、メニュー作りに悪戦苦闘。

お寿司と野菜のかきあげが好評で一件落着)

その合間にもレポートの山と格闘。


性分だからしょうがないか、と我ながら可笑しく思うこともあります。

そして、世界各国から来ている若い友人たちと

ひーひー言いながら (課せられる宿題の量が半端なく多いのです)、勉強しています。


・・・・と、ブログをさぼった長い言い訳を書いてみました(笑)


エクステンション・スクールの入口。この建物が学校です。私の教室は1階と3階。

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ハーバードスタイルは、

たとえそれが、語学の授業であっても、

基本は、あの、ハーバード白熱教室で知られるマイケル・サンデル教授の授業、です。

(もちろん教室は、あの大教室と違って、比較にならないほど小さいですが 笑)


学習スタイルのことです。

学生が自主的に発言し、意見を交わしていく中で考察を深めていくというスタイルです。


課題が与えられると、

その課題を考察していくために必要な膨大な資料を自分で探し、読み込み、

あるいは講師より指示された本や資料を読み、

サマリー(要約)やエッセイ(小論文)を書き、

それらを元に

学生同士が、ディベートや、ラウンドディスカッション、グループディスカッションをします。


講師は、あたかもファシリテーターのように、質問をしたりするだけです。

語学教室に通っているという気がしません。

ゼミに通っているみたいです。


今期のテーマは、Healing the Divides です。

(どう訳したらいいのでしょう。この感覚は日本では、なじみのないものです。

直訳すると『分裂を癒すこと』です)


人種のるつぼである米国においては、

そもそもアメリカ国民というのが、さまざまな人種で構成されているので、


ピルグリムの子孫だけでなく、ネイティブアメリカン、ブラック、ヒスパニック、アジアン・・・・

さまざまなです。

独立宣言のときの宣言文でさえ、英国からの独立を求めて高らかに自由と平等を謳いながら、

一方で、奴隷制度廃止の文言に対して、

起草原稿にはあったのに削除した、という経緯がある国です。

移民たちが、どのように星条旗に忠誠を誓い、愛国心を育てているのか、それを調べます。

それらに本当に心の癒しがあるのか、も大事なポイントです。


憲法、大統領の演説、小説、詩、さまざまな資料を読み込んで、ディベートします。


そのため、

エクステンションスクールとは別の場所にあるコンピューター・ラボを活用します。


ここで資料を調べ、エッセイを書き、印刷して帰ります。

ありがたいことにラボでは、プリンターは自由に、タダで使用することができます。

たくさんの資料を印刷するので、助かります。


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中をご紹介できないのが残念ですが、パソコンがずらりと並んでいて

各自、席はブースになっています。しーんと静まり返っています。


先日、自分のではないプリントアウトした用紙を間違えて手にとってしまったら、

誰かがニューヨーク行のチケットを出力していました。

ラボのパソコンで、チケットを申し込んだ人がいたようです。



エクステンション・スクールに行くには、バスをケネディースクール前で降ります。


車で通いたいところですが (最近、車を買いました。とっても楽しい!)

ケンブリッジ界隈は駐車場探しに苦労します。

私のように毎日、朝から晩まで長時間いる人間にはバスが無難。

ということで、ここがバス通り。

右がケネディ・スクールです。

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ハーバード大学の大学院には、

法科大学院(ロースクール)、

公共政策大学院(行政大学院)(ケネディー・スクール)

経営学大学院(ビジネス・スクール) 

医学大学院(メディカルスクール) 等々があり、

ハーバードといえば、むしろ、これら大学院のことを指すことも多く、

世界に誇る有力な人材供給源としての大学院の力は大きく、建物も大変に立派です。


ケネディ・スクールの入口には、

“ASK WHAT YOU CAN DO" という垂れ幕がかかっています。

ご存じ、ケネディ大統領の就任演説のときの有名な一節です。

“Ask not what your country do for you, Ask what you can do your country”

「何をしてもらえるか、ではなく、何ができるかを問うてみたまえ」です。

このcountryを単に『国』と訳すと微妙な意味が変わってくると思うので、あえて省きます。

国家とか国とか政府を越えて、もっと自然な、人が帰属するところの共同体を指す気がします。


毎朝、この赤い垂れ幕を見るたび、この言葉が、胸に飛び込んできます。

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ケネディー・スクールの隣には、ジョン・F・ケネディ公園があります。

小さな公園ですが、木々がとてもきれいです。

カメラを持っていた日が雪だったので、こんな雪景色になりましたが、奥が大学院です。



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【おまけ写真】

ボランティア活動もしています。

3月3日の雛祭りを説明中。


桃の節句が、五節句のひとつで、

五節句とは、1/7 七草の節句 3/3桃の節句 5/5端午の節句 7/7 七夕 9/9 菊の節句

ということを説明。

古来、日本では奇数はめでたい数字とされており、

陰陽道でも、奇数は陽とされていますが、

3/3  5/5  7/7  9/9 など、奇数が対になって重なっている日は陰とみなされます。


これらは季節の変わり目でもあるので、この節目の陰の日に、

邪気を払うため旬の食べ物を食した、というのがお節句の始まりだそうです


実は、恥ずかしながら、この発表の数日前にそういったことを初めて知りました。


会場には、
日本から雛人形を持参された方の美しいお内裏さまとお雛様が飾られ、とても素敵でした。

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