行政書士 みんみんのblog  

  人生は山あり谷あり。冒険の旅。
  みんみんから あなたへ贈るブログ ”Life is simple, full of pleasure"


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№1598 (from BOS198 ) 121125-359 Sun.


サンクスギビングデーは、アメリカでは、もっとも大事な家族行事です。

11月の第4木曜日。


今年2012年は、11月22日でした。


この日は、

日本のお盆やお正月のように、家族や親しい友人たちが一同に集まります。


ニューヨークの Macy's Thanksgiving Parade (巨大な風船を使ったパレード・毎年恒例)や

アメリカンフットボールゲームもテレビ中継され、サンクスギビングを盛り上げます。


私は、ヒングァム在住のスー&ネイル夫妻に招待していただき、

とても暖かい、素敵な、アメリカのハッピーサンクスギビングパーティーを、初体験してきました。

スーさんとネイルさんは、この夏出会った友人の、妹さん夫婦。


2時半開場、4時から開始のパーティーに、28人もの親戚、友人らが集まりました。


家全体が、まるで大きなレストランのよう。とても広いお宅が、人であふれていました。


そして圧巻は、ずら~っと横に長い28人分の席!

真っ白なテーブルクロスが敷かれた、一列の長~いテーブル。


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写真は、可愛い座席カードです。

私の名前が書かれていました。


このカード、片隅が木の葉の形に型抜きされてて、

パンチングされた木の葉は、

赤やオレンジ、黄色に彩色されて白いテーブルクロスの上に散らされていました。手作りです。

細やかな そんな遊び心に、とても感動しました。


一同が席に着くと、両隣の人と手をつなぎ、目をつぶります。

グレース(食事の前のお祈り)を唱える役目は、スーさんのお嬢さんのクリスティーナの役。

詩を書くのが上手な彼女は、毎年、その年用のグレースを考えて、唱えてくれるのだそうです。


大勢の人が手をつなぎ、

そのつないだ手を肩の位置まで持ち上げ、頭を垂れて目をつぶり、感謝の祈りを捧げる光景。


私には、なぜかとても不思議な、懐かしい気持ちがしました。

クリスティーナのグレースを聞きながら、私は主の祈りを思い出していました。


天にまします我らの父よ、願わくはみ名の尊まれんことを。み国の来たらんことを。

み旨の天に行われるごとく地にも行われんことを。

我らの日用の糧を今日我らに与え給え。

我らが人の罪を許すごとく我らの罪を許し給え・・・・・・・・・


ほとんど何も考えず、学校で、この祈りを唱えていた朝礼。

思えば、10代の私は、

感謝の言葉を口にしてから一日を始めていたのだ、と今さらながら思い至りました。

グレースとはなんという美しい習慣・文化でしょうか。

食前の祈りや朝の祈り、夜の祈りなど、

バックグランドに宗教心がなくても口にすべき美しい言葉の数々。

感謝の言葉はとても尊いと改めて思いました。


そう、サンクスギビングは、感謝祭。


グレービーソースやクランべりソースが添えられた七面鳥。

スタッフィング(パンのつめもの)やさやいんげんのキャセロール。カボチャ。

ピーカンパイ、パンプキンパイ、アップルパイ、ワイン、ビール、バーボン、ソーダ。

これら典型的なサンクスギビングの食事は、

アメリカの地にやってきた入植者たちの最初の収穫祭を思い起こすための食事なのです。

「食」に対し感謝を捧げる日。


そもそも、

イギリスからマサチューセッツ州のプリマス植民地にやってきたピルグリムの一行は、

越年するには大変厳しい環境の中で、大勢の死者を出しました。

先住民族(ワンパノアグ族)の助力があり、

穀物の栽培方法や生活の知恵を教わったお蔭で、

翌年は収穫祭を祝うことができるほどに収穫を得ることができたのです。

そのことを記念して毎年行われるのがサンクスギビングデーです。



その先住民族とは、ネイティブアメリカン(アメリカン・インディアン)のこと・・・なので、

つまり、無事、越冬できたピルグリムたちや、その後に続く入植者たちは、

結局、先住民族から土地を奪取していきます。


ヨーロッパからもたらされた病原菌(風土病)で、

免疫を持たなかったインディアンは、人口が激減し、

そこへ、近代兵器を持ったスペイン兵、イギリス兵らがやってきます。

アメリカの開拓史は、土地や命を奪取された側から見ればどのように見えるでしょう。


『感謝祭』は、アメリカ人にとっては記念すべき素晴らしい祝日ですが、

死滅した多くのインディアン部族の哀しい歴史なども思い浮かぶとき、

私には、単純に、

ハッピーサンクスギビング!(お決まりの挨拶の言葉)とばかりは言えない気もどこかでします。

心が、ちくちくと痛みます。

アメリカンインディアンが、形質人類学的にはモンゴロイドだからかなぁ。


おっと、話が横道にそれましたが、

いずれにしても、互いに健康で、美味しい食事をできる喜びをわかちあえることは

素晴らしいことだと、つくづく思うのでした。


陽気で暖かな方たちといろんなお喋りを楽しみ、

その夜は友人宅に泊めていただきました。

友人夫妻と、一時帰省した大学生の息子たちと、その友人たち、と私たち夫婦。


翌23日は、ブラックフライデーと呼ばれるお買い物デーでした。

多くの店が夜中から特売を行い、クリスマス用ギフト商戦をかけてきます。

サンクスギビングの翌日の金曜日は、

“黒字になる金曜日”(ブラックフライデー)と呼ばれてもいます。

私も、サウスショーモールなど、いくつかのモールをはしごして、買い物を楽しみました。


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ヒングァムタウンの印象的な教会の塔。


アメリカで初めて体験したサンクスギビングデー。

暖かい人たちとの出会いに、心より感謝。 楽しい休日でした。

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№1597 (from BOS197 ) 121118-352 Sun.


スペイン。


ヨーロッパ南西のイベリア半島の国家、スペイン。

スペインと聞くと、何が思い浮かぶでしょうか?


私は、
バルセロナのサグラダ・ファミリア教会が真っ先に思い浮かびます。
アントニ・ガウディ設計の、いまだに建築中という偉大な建築物。
まだ見たことがありません。


それから、
ピカソ、ダリ、ミロといった20世紀を代表する画家たち。


ギター曲 「アルハンブラ宮殿の想い出」のアンダルシア地方
オペラ 「セビリアの理髪師」のセビリア。
情熱的なダンス、フラメンコ。


ムール貝など魚介類たっぷりのパエリアも。
そうそうオリンピックも、ね。


スパングリッシュといって、
スペイン語を母国語とする人たちの、スペイン語なまりの英語も
こちらへ来てからよく耳にするようになりましたので、そんなことも思いうかびます。


けれども、
クラスメートのベロニカの語ったスペインは、そんなおだやかなストーリーではありませんでした。
スペインにおける民族の辛く暗い歴史の話でした。
長く続いた内戦の話、フランコ独裁政治の話や、フランコ没後の民主化、
そして現在の経済不況と失業率の高さ。


スペインは、多民族が混在する多民族国家です。
17の自治州があります。


この自治州の中でも、カタルーニャ州、バスク州等では、
地域ナショナリズムが盛んで、今なお民族自決の運動が続いています。


カタルーニャ州のカタルーニャ人(カタラン人)は、元カタルーニャ王国の誇りを持ち、
カタルーニャ語を語り、民族自決の要求を強く持っている民族だといわれています。
カタルーニャの東南には、
バレンシア人という、これまた独自の民族意識を有する民族もいます。
アンダルシア地方と呼ばれている美しい地方です。


またバスク地方のバスク人たち。
一部には、武装組織(ETA バスク祖国と自由)があり、独立を要求して過激な運動をしています。


ピカソの「ゲルニカ」の舞台は、このバスク地方のことです。
フランコの独裁政権に反旗を翻したバスクの人々に対し、
フランコ将軍(国民戦線)の支援者だったヒットラーは、ドイツ空軍コンドル部隊によって、
ゲルニカの町を無残なまでに徹底的に爆撃しました。
多くの市民が犠牲になりました。
無差別爆撃だったからです。


怒りと悲しみの「ゲルニカ」・・・・それがあのピカソの描いたゲルニカです。


昨今では、
経済不況の嵐の中で国民があえぎ、ラホイ首相が苦心惨憺している折、
スペイン国王が、WWF(世界自然保護基金)名誉総裁職の座にあったにも関わらず、
象狩りをしていたことが世界に知れ(怪我をしたため世界に知れた)、職を解かれ、
国民に謝るなど、不名誉なことも続いています。

これだけの多民族国家が連邦制ではなく、立憲君主国であるというのも不思議な気がし、
スペインにおける王室の存在意義とは何なのかなぁと思います。


いずれにしろ、
クラスメートのお蔭で、またひとつ、スペインという国を身近に感じるようになりました。


こちらへ来てから買い、部屋の壁に貼った世界地図。

じっと眺めていると、うねるような歴史の流れが見えるような気がします。
他国の話を聞くたびに、思うは日本。

日本のことをよく想います。



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№1596 (from BOS196 ) 121118-352 Sun.


昨日は、バシュコルトスタン共和国について書きました。

今日は、イズラエルのイツハク・ラビン首相について。


(英語クラスで自国に関するプレゼンテーションを行っています。その中で私の印象に残った国の話)


第6代と第11代のイズラエル首相を務めたラビン首相。Yitzhak Rabin (1922-95)


イツハク・ラビン首相は、アラブ側との和平を進め、
 1993年 オスロ合意の調印

 1994年 ヨルダンの平和条約の調印

この功績によりノーベル平和賞を受賞しました。


ラビン首相と、PLO(パレスチナ解放機構)のアラファト議長が

ビル・クリントン大統領を中央にして、互いに向き合い、握手をしている写真が残っています。

これは、とても画期的なことでした。


ところが、その1年後、

平和集会に出て、皮肉なことに、その集会でラビン首相は銃撃され死亡しました。


この、ラビン首相暗殺の話を、

当時20代の若者だったイラーン(私のクラスメイト)は、

あまりのショックで1週間、家から一歩も出られなかったと語りました。


ボストニアンの女性である語学クラスの教師も、その当時のことを鮮明に覚えていて、

ボストンでもその衝撃はとても大きかった、としみじみ言いました。


なぜなら、ボストンにはイズラエルの人たちがたくさんいるからです。

シナゴークも多くあります。

頭のてっぺんに小さな帽子をのせたユダヤ人の男性を町でみかけます。

家族そろって礼拝にいく姿もよくみかけます。

当時、その多くのユダヤ人たちが、ボストンでラビン首相暗殺の報を悲しみ、裳に服したそうです。


クラスメートが語る歴史は、感情を伴っているため、強烈に心に残ります。

私の中で、イツハク・ラビン首相は、忘れられないイズラエルのリーダーとなりました。


そもそも、中東ではなぜ戦火がやまないのか。

今日もガザ地区のニュースが、テレビや新聞紙面で流れました。

CNNニュースは、イズラエルのガザへの空爆を報じています。ハマスの幹部殺害のためだとか。


パレスチナ地方をめぐるユダヤ人と、アラブ人との果てなき闘争、

そこへ口を出し手も出す経済・軍事大国たち。


一方で、世界経済を動かしている重要人物にはユダヤ人が多く、

ときにささやかれるユダヤ国際金融資本についても、きちんと知っておかなければ、

アジアやヨーロッパにおける経済危機の裏事情が理解できないのではないか、とも思うこの頃。


友人の言葉を聞いたことによって、

中東世界が、私にとって『よその国』の話ではなくなりました。



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№1595 (from BOS195 ) 121117-351 Sat.


バシュコルトスタン共和国 (Republic of Bashkortostan) をご存じでしょうか?

首都はウファ (Ufa)

ロシア連邦を構成する共和国です。


これは、バシュコルトスタン共和国からやってきたクラスメートの、自国紹介のメモ。

彼女は、透き通る白い肌に青い目をしたとても綺麗な女性です。


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彼女によると、共和国の民族構成は、ロシア人36.1%、バシキール人29.5%, タタール人25.4%、

その他、ウドムルト人・ベラルーシェ人等9%


ご主人はモスクワ出身で、彼女自身はバシュコルトスタン共和国の首都ウファの出身です。


ロシア(ロシア連邦)は世界一の面積を持つ共和制国家であり、多民族国家。


83の連邦構成主体のうち21主体が共和国で、

バシュコルトスタン共和国は、基幹民族(自らの国土や国語を持つ)による共和国です。

そして、ロシアの構成主体に加わっています。


ロシア内の共和国といえば、チェチェン紛争を起こしたチェチェン共和国などが思い浮かびますが、

バシュコルトスタン共和国では、分離主義はそれほど強くないといいます。


彼女が紹介してくれた音楽は、とてもアジア的な旋律でした。

歌いながら、

タイの女性が踊るときのように、親指と中指を付け、ほかの指をまっすぐに立て、

頭の上からひらひらと舞い降りるように指を上から下に振りおろし、優雅に舞います。


私のクラスには、モスクワから来た男性もいます。

ウクライナ(ソビエト連邦より独立した国)から来た女性もいます。


ロシアの原子力発電や、プーチン大統領のことなど、話題は尽きず、

ロシアという広大な国や周辺の国家や民族について、思いをはせた一日でした。


9月から始まった英語クラス、今、ちょうど最終週にあたり、

各自、順番がくれば自国のプレゼンテーションをクラスメートの前でします。


日本にいると多民族国家のことを実感としてわかりにくいのですが、

少数民族のアイヌ民族と琉球民族以外には、ほぼ大和民族という私たちの国の民族構成の方が

世界にあってはよほど珍しいとつくづく思う昨今です。


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№1594 (from BOS194 ) 121117-351 Sat.



ボストンの町の中央にそびえたつプルデンシャルタワー。


この最上階に、トップ・オブ・ザ・ハブというレストランがあります。

行ってきました。


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チャールズリバーも、州議事堂も、ボストンコモン(公園)も見渡せます。


夜景が美しいと有名なレストランですが、

残念ながら、昼間でも、満席で窓際の席がとれず。


食後に、奥の部屋の窓から眺めました。


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食事もデザートもワインも美味しかったです~ 

クレームブリュレのパリパリのキャラメルと、こってりカスタードがいけました。

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№1594 (from BOS194 ) 121117-351 Sat.



来週11月22日(木)は、サンクスギビングデー(感謝祭)です。


秋も深まり、というか気温が2度とか3度なので、もう初冬ですね、アメリカは。


ハロウィーン、サンクスギビング、クリスマス、と続く一連のホリデーシーズンに突入ということで

何やら気ぜわしいこの頃です。


こちらでは、

サンクスギビングに七面鳥を焼き、家族が集まってご馳走を食べるという習慣があるので、

日本でいえば、お正月みたいな感じでしょうか。

クリスマス、ニューイヤーズデーへと続く、もっとも華やかな季節の到来の幕開けでもあります。


帰省する人々で道も混むのだそうですし、

22日の夜中から始まるセール(大安売り)は「ブラックフライデー」と言う特別な名前で呼ばれています。

木曜日のサンクスギビングデー終了後の真夜中から特売が始まり、

モノがたくさん売れて、どのお店も黒字になる金曜日だからブラックフライデー。


気合はいりまくりで、女性たちは、パーティーが終わると買い物に出かけるのだそうです。

真夜中から列ができるのだとか。

とういことで、私も、行ってみようと思っています(笑)


さて、

サンクスギビングデーの日は、どこのうちでもお料理が大変。

朝早くからお料理を仕込むといいます。


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こちらは、サンクスギビングディナーのデモンストレーションです。


20ポンドのターキーの丸焼き、グルービーソース&クランベリーソース。

パンプキンパイ、アップルパイ、アップルタルト、ピーカンパイ、コーンブレッド、等々・・・


典型的なパーティー料理の数々を、

私がメンバーに入れていただいている、アメリカントラディショナルクラスの方々が披露してくださいました。

メアリさん、マーシャさん、オードリーさん、スーザンさん、ザリーンさんらが作ってくださったお料理。

作り方の説明を受けた後は試食会でした。


ブラウンシュガーたっぷり、バターたっぷり、の甘~い味。いかにもア~メリカ~な家庭の味でした。

サンキュー、ネイバーズ。



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№1593 (from BOS193 ) 121116-350 Fri.



わずか1週間ほどの間に、実にさまざま体験しました。


とてもとても日本を意識した日々。


先日、日本語学校のすしクラスに参加してから、急に日本づいた日々が続きました。


みんみんのblog  ~ ボストン便り ~


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変わり飾り寿司を作っているところです。

お料理教室です。


花の形をした巻き寿司を作ったり、

小さな毬の形をした手毬寿司。


日本人の友人たちと一緒に、講師の先生のお宅へお邪魔して作り方を教わりました。


ここで習った手毬寿司や巻き寿司を、

早速、別の会のBBQパーティー(こちらは日本人以外の方も参加)へ持参しました。

結構、喜んでもらえました。よかった、よかった。


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こちらは、また別の日。

友人が買ってきてくれました。

わざわざメイン州の直売工場まで行って。貴重な馬糞ウニ。



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これもまた別の日。

これは、2日間にわたり活躍してくれた私の和装バッグとぞうり。


何に活躍してくれたかは、後でまた別の記事にします。 



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№1592 (from BOS192 ) 121110-344 Sat.



ボストンは、今11月10日の土曜日の夜です。

日本との時差14時間。


ということで、日本では11日の日曜日。 行政書士試験の真っ最中ですね。


受験生の皆さんに、心をこめて声援を送りたいと思います。


Good luck to you all !



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ボストンでは、7日(水)の夜に 初雪が降りました。

雪は、翌朝こんな感じでしたが、すぐに溶けちゃいました。



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№1592 (from BOS192 ) 121108-342 Thr.



This is my Japanese apron.


割烹着。

みんみんのblog  ~ ボストン便り ~

なんで割烹着を持ってきたのか、

よくわかりませんが、なぜか日本から持ってきていました。


日本人女性が校長先生でいらっしゃる日本語学校の、

特別料理教室(すしクラス:お寿司を作る授業)で、先生の助手を急きょ務めることになり、


それでは、とこの割烹着を着て

お手伝いに馳せ参じました。


男性の生徒さんもいらして、なかなか皆さん、器用でした。


夜7時から9時までの授業、面白かったです。


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№1591 (from BOS191 ) 121107-341 Wed.


Election night was over..


2012年11月6日に行われた大統領選挙。


ここボストンでも、6日夜には、市内中心部にあるクインシーマーケット前の広場で、

巨大な電光掲示板が設置され、大音響と光で、スクリーンに開票速報が映し出されました。


大接戦の末、

現職オバマ大統領(民主党)が共和党のロムニー氏(前マサチューセッツ州知事)を破り、

再選を決めました。



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この1週間(というか、ここ数か月ずっと)

私の周囲では、明けても暮れても選挙の話でもちきり。


esl(英会話教室)に行っても、授業の前と後には必ずその話になり、

その流れから、アメリカだけではなく、互いの国の話になるのが常でした。

税金のこと、保険制度のこと、医療のこと、教育のこと、移民のこと、女性の権利のこと、

中東情勢のこと、中国のこと・・・・そして経済のこと。


アメリカの選挙制度についても、喧々諤々。


アメリカの大統領選挙は、50州538人の選挙人が投票をして大統領を決定します。

Electoral College(選挙人)は、州の人口に応じて、各州に人数が割り当てられており、

この過半数、すなわち270名を獲得した時点で当選が決まります。


アメリカの選挙制度は、Winner Take All (勝者総取り制度) といって、

相対的に優位を占めた党がその州の全選挙人を獲得する制度があります。


民主党が強い州は、ブルーステイト(blue state)と呼ばれています。

共和党を押す州は、レッドステイト(red state)。

両党の票が拮抗して、激戦区となる州は揺れる州(swing state)と呼ばれます。


今回のように僅差で競り合っていた場合は、わずかな差が勝敗に影響するので

この激戦区は最後まで注目の的でした。

ハリケーン・サンディがアメリカ東部を襲い、選挙終盤戦の遊説に少なからぬ影響が出たりもし、

また3回にわたるテレビ討論会は、なかなか見応えがありました。


総じて、オバマ大統領の実績はあまり評価されておらず、

特に経済不況に対する不満には大きなものがあるようですが、

それでも、あともう4年 (four more years もう1期) に期待がかけられたようです。

上院と下院のねじれ現象 (上院は民主党、下院は共和党が多数派)による弊害や、

間断を許さない危機的な国際情勢もあり、この国の舵とりは大変に難しいと思います。

どうなるでしょうか。


7日、イリノイ州シカゴで行われたオバマ大統領の勝利宣言スピーチは、感動的な演説でした。

この国が、単なるアメリカではなく、

ユナイテッドステーツ・オブ・アメリカ (州が集まって造りあげたアメリカ国家)であることを

強く感じる演説でした。人種のるつぼである国家を感じる演説でした。



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