”池袋”の行政書士もちづきのblog

池袋の行政書士もちづきの日々のあれこれを載せていきます!


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離婚の際に、

「子どもの養育費を決めたいのですが、どう決めればよいのですか?」

こちらは離婚に関する中でも特に多いご質問です。

養育費は、お子さまの必要な衣食住、教育費、医療費など、

お子さまが自立するまでの費用を負担しなければなりません。

そこで、未成年の子どもがいる場合の離婚の際は、養育費について決める必要があります。

その費用に関しては法律的に明確な金額が明記されているわけではないため、

ご夫婦にて相談して金額を決定することとなります。

とは言ってもある程度の基準がなければなかなか金額を決めるのは難しいかと思います。

そこで、家庭裁判所による『養育費算定表』がよく活用されています。

この養育費算定表は、

子の人数(1~3人)と子の年齢(0~14歳、15歳~19歳)に分かれていて、

縦軸は養育費を支払う側の年収、横軸は養育費を受け取る側の年収を示しています。

支払う側は、縦軸にご自分の年収額を見つけて、そこから右側に線を伸ばし、

受け取る側も横軸からご自分の年収額を見つけ、そこから上にまっすぐ線を伸ばして

交差したところが、月額の養育費の目安となります。

※養育費算定表

ただし、この算定表はあくまでも目安となるものであって、

絶対にこの金額にしなければならないということではありません。

ご夫婦の生活の実態に合わせて決めていくことが必要です。

養育費は、「満20歳に達する月まで月額4万円を支払う」など、

一定の金額を支払い続けるような取り決めをすることが一般的には多いのですが、

お子さまが成長する度に必要な金額は増えていきます。

そこで、例えば、小学校入学時から卒業まで2万円、中学校入学時から卒業まで3万円、高校入

学時から二十歳まで4万円など、進学もしくは年齢に合わせて段階的に変えていくことも必要か

と思われます。

養育費の支払いを決めた後に言った言わないなどのトラブルにならないため、

口約束にしないで書面に残すか、もしくは、養育費の支払が止まった場合に

強制執行することが出来る公正証書にしておくことをおすすめします!













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