鳩山由紀夫首相は31日午前、05年衆院選の際に民主党が郵便貯金の預け入れ限度額を500万円と主張していたことについて「5年前の話だ。その時は国の関与が極めて大きく、限度額は大いに下げるべきだとなった」と記者団に説明。郵政改革案でゆうちょ銀行の預け入れ限度額を2000万円に引き上げる理由として、民営化によって国の関与が減ることを挙げた。

 限度額引き上げが民業圧迫につながるとの批判に対しては「地域の金融機関とウインウインの環境をどう作り上げていくか。これからの工夫だ」と述べるにとどめた。【野原大輔】

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