オオバナサンゴのビフォー&アフター | くやしいけれど魚に夢中♪(仮)

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ぎゃらんどぅ♪が、
潜ったが海が恋しくて始めた海水水槽について、
ちらほら語っていきます

ふっくらしてきた ぎゃらんどぅ♪ です。

 

 

 

 

ペットと飼い主は似るとは言いますが、

 

サンゴさえ、ふっくらしてきました(笑

 

 

 

今年に入って、90cm水槽からイソギン水槽に、

 

2個オオバナサンゴを移転させたので、、

 

そのオオバナサンゴのビフォー&アフターです。

 

 

 

 

 

 

まずは赤と緑混ざったのオオバナのビフォー。

 

 

スタポの浸食によるストレスと、

 

中華ブリーダーの照明が強く過ぎたのか、

 

ペラペラになってきてました。

 

 

 

 

このまま衰退してくのを見守るだけでは仕方ないので、

 

イソギン水槽へ1月にコンバートしました。

 

 

 

 

そして、アフターのオオバナです。

 

 

給餌してもないのに、ふっくらしました。

 

急激にふっくらしたので、形が歪んでしまいましたね。

 

まぁ、元気になったので、良しとしときましょう。

 

 

 

 

 

ミドリ単色のオオバナサンゴのビフォーです。

 

 

フラワーコーラルのスイーパーの攻撃で

 

ハナガサミドリイシの白化事件の際に、

 

一段下に置いてたハナガサの不調も、

 

同じ攻撃に晒されてたのが原因と把握しました。

 

 

 

骨格が一部露出してしまってましたね。

 

 

 

こりゃ、イカンと急いで、

 

イソギン水槽に移転したアフターです。

 

 

あれ、山形のオオバナだったんですか!?

 

 

 

 

3月頭に移転したばかりなのに、

 

こんなにふっくらするんですね。

 

 

 

露出した骨格の痕跡さえなくなってました。

 

修復・回復というより、『ぼっ〇ゃり』やん(笑

 

 

 

リバウンドサンゴ♪

 

ちょっと言ってみたかったとです口笛

(©ひろしです)

 

 

 

給餌無しで、このふっくらは、、、

 

きっとリン酸塩も豊富なのでしょうねぇ、、、。

 

 

 

そのうち、検査しとましょう真顔

 

おぉ~、こわっあせる

 

 

 

 

 

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