評判の塾と塾乱立地域

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ある生徒がこんなことを言っていた。

ネットで評判の塾は
なんだそうだ。

私、これらをみてて、ふと思うことがあるんです。

それは、
何故か五橋と八幡と長町と上杉と泉中央にはいい塾と呼ばれる塾がない!
っという現実に直面します。

が、『先生、どっかいい塾ありませんか?』っと、聞かれるのが、五橋と長町と八幡と上杉と泉中央なんですわ。この五箇所って、大手塾しかない!んすよね。でも大手塾なんてぶっちゃけ5教科350点以上取ってない中学生からすれば、はっきり言って豚に真珠・お金回収マシーン・お客さんなだけ。まあ100歩譲って300点台はヨシとしましょう。でも300点未満の子はたとえ大手塾の個別指導でさえも、私は行く意味が無いって思いますわ。金をドブに捨てるだけ。

そのせいなのか、2015年からそのハイパーラーニングさんが五橋中学区に進出してきましたね。名取市ではあんなに人気のハイパーラーニングさんが、五橋では名取ほど輝きを発しておらず、どうもパッとしないんですよね…中堅以下のプチだるま塾みたいな…五橋はこれにより中堅はだるま塾とハイパーラーニングに行けば良くなった。が、問題は中堅未満だろうな。行く塾がない。
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しかし、最近、五橋には
っという塾が出来た。これにより中堅〜成績が悪目の子が通う塾もカバーしたことになるだろうね。うちの宮市先生が働いているので、良かったらどうぞどうぞです^_^
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そう言えば、多賀城ではあんなに人気(?!)の大沼学院も、2012年から長町南に教室を出しましたね。長町南では名も無き小さな個人塾化しちゃってますね。まるで田舎の弱小野球部の四番が、強豪校の野球部に入って二軍でくすぶる的な。

では、このいい塾っていう評判って、どっから立ち込めるんですかね?これは私の推察なんですが、いい塾だ・いい先生だっことを口にする方々って、基本的に中堅未満の生徒・中堅未満の生徒の親なんですよね。なんかやたらブログとか読んでて、子どもたちの方が詳しいんですわ。

だから、私思うんです。
個人塾は頭がいい人をさらに頭良くしたのでは、評判が上がらない!
っと。一高・二高狙いの子を引き受けるんじゃ、商売にならないっと。これって、言わば野球で例えれば、ホームランバッターに場外ホームランを打たせる鍛錬ですよね。

でも、我々弱小教育機関(笑)は、
頑張ってもボテボテやドン詰まりの内野ゴロしか打てないバッターを、綺麗にシングルヒットやツーベースを打たせるようにする!
のが仕事かなぁって、思います。

そう、巨人やヤンキースのような高年俸で一発ホームランが狙える全員四番バッターなチームよりも、楽天イーグルスみたいにみんなで繋いで繋いで打者一巡の猛攻の方が好きですわ。

時々、塾関係者とお会いする機会があるんですが、なんかみんな頭いい子ばかり教えたがるし、口をつくとナンバースクールに入れた子のことばかり話しますよね。私は話しを合わせますが、それって聞いてて辟易しますわ。

私だと、グダグダしてたのに最後にイタチの最後っ屁を放って市工に入った子とか、バスケばっかやってて引退してもうだつが上がらなくてやってきて、起死回生の一発でイズ高英クラに入った子とかの方が、親御さんも聞いてて勇気が湧くと思うんですよね。

なんかナンバーに入った子の話しを聞いても、『真似したいと思わない』んですわ。なんか平凡すぎてね。

結局、塾乱立地域ってのは、そういう子が集まらないんだと思いますね。だから、郊外になるんですよね。

そう考えると、私思うんです。名学館とふじかわさんはナイスロケーションだなぁとね。名学館富沢校は塾乱立地域の長町南からちょっと外れた地域だし、ふじかわさんは塾乱立地域の長町と塾乱立地域の五橋の中間点ですもんね。どちらも南北線の長町南や五橋駅から一駅・二駅ですしね。

特に名学館富沢校はMITFIKSのT『富沢中』のお膝元なんですが、ちゃんと客層を明確化してますね、ココは。この塾長さんはただ教えるだけじゃなく、立地や客層なんかも熟知したビジョンを持ってる人だなぁって、思うんですわ。プリント作成も的を得てるし。ブログ発信力も旺盛ですしね。

小松塾のただブログを物量的に書いてるだけで、内容がつまらんブログとは大違いですな。まあ勤め人が書いてるんで、上層部の顔色を見てブログを精査して書かざるを得ないから、どうしても内容が面白くなくてねぇ…でも沖野中のお母さん方って、その小松塾に通わせることに、ある種のステータスを感じてますからねぇ〜シャネルやヴィトンのバックみたいな塾なんだろうな。俺はそんなブランドバック要らんわ。

でも、いまはこのブログって、集客力もさながら、塾長さんのポリシーもココから垣間見れるので、下手な広告打つよりもデカイ存在だなぁって思います。

大手塾だと地元民命ですが、我々個人塾系はもちろん地元民も大事ですが、ブログ見てくれてわざわざ遠いところからでも来てくれますしね。名学館富沢校さんなんかはいっとき富沢中生よりも、柳生中生やみど中生や西多賀中生などの近隣の方が多かった頃があったって話しも聞きますしね。

河本先生のとこでも、評判を聞きつけ、若林区中倉に塾があるのに、泉ヶ岳の方の生徒さんが来たり、多賀城の生徒さんが来たりしてますしね。

だから、ブログって存在は個人塾ではかなりウエートがデカイと、私は思います。まあだから私もこうしてほぼ毎日更新してるんですがね(笑)

だから、俺らはこの塾乱立地域の真っ只中では勝負にならないってことですな。むしろ、その塾乱立地域からちょっと外れたが吉なんだろうなって思います。