ディズニーランドでの行動を備忘録として
今回は、子供たちもいるということで
初めて予定をしっかり立てて充実した時間を
過ごせました。

7:30 ランド到着
8:00 開園
8:10過ぎ頃 ようやく入場
ママたち:北斎の予約へ(11:00)
パパ:バズ・ライト・イヤーのアストロブラスター
のファストパスを入手

8:20ころ合流して
スターツアーズへ:待ちが15分で乗れる
スターツアーズの興奮のまま
となりのお土産屋さんでお土産購入

9:00ころ
カリブの海賊(15分待ち)
二人ともけっこう怖いとのこと

9:30ころ
ウェスタンリバー鉄道
意外とおすすめ
大人もパークが回れて楽しいし
子供も恐竜が観れて楽しめていました

10:40ころ
プーさんのハニーハントファストパスゲット&
朝とったバズライトイヤーへ

11:00
予約した北斎にて昼食
ここで1時間ゆったり昼食できたのが
ありがたかった。

12:00
ジャングルクルーズ
鉄板の安定感

13:00
ピーターパンの空の旅
これが一番待ち時間が長かった

14:00
ミッキーのフィルハーマジック
これもかなりおススメ。楽しかった

14:30
イッツ・ア・スモールワールド
これも子供連れには鉄板

15:00
プーさんのハニーハント
大人的には????って感じですが
下の子には楽しかったとのことです

15:30
アイスを食して、
16:00頃
帰宅です。

とても強者たちのように
一日中いられないですが
それでも十二分に楽しめました


原作がすごく好きで観ました。
原作が好きなものの映画って
ほとんどがっかりすることが多いですが
これは、すごいよかったわ。
それぞれみんな役にはまっていて
すばらしかった。
まだ公開しているかな?
ぜひ映画館でご覧下さい!

GAKUの徒然活字日記

グレイシー柔術の創始者
エリオを倒した木村。
その時の腕がらみの技は敬意を払って
グレイシー柔術では「キムラロック」という名がついている。

グレイシー柔術が有名になって
図らずも名前が復活した木村さん。

とにかっく圧倒的な本の厚み、情報量。
おもしろかったがまあーーー長い!

しかしこの人のエリオとの試合
youtubeで観たけど。
すごすぎ。。。。大外刈り
このとき全盛期より10年後の年齢だそうで
本当に強いんだなと思った。

本読むと分かるけど
柔道じゃなくて、本当に武道を究めた人
そこには生きるか?死ぬか?の鍛錬を極めた人の姿
がありました。

格闘技が好きな人には
面白い内容かと面白い。



GAKUの徒然活字日記


これを読むまでは孫正義のことを
なんだか「いかがわしい」ひとだと思っていましたが
この本を読むとその「いかがわしさ」も解説してくれるし
この人のバックグランドが本当にこと細かく取材されている。
ものすごく面白かった。

孫さんのことをさほど知らなく
読んだことがない方は是非!


GAKUの徒然活字日記


関わる人がすべて不幸になっていく
ココロちゃん。
本人も不幸な目にあうのだが
本人はいたって不幸を無自覚に
進んでいく。

その皮肉的な展開に
ついつい笑ってしまう次第の物語
嫌われ松子の一生とはまた違った
不幸話の物語
けっこうハマります。是非!


観ました。。
なんかの記事で
観た後の後味が悪いって
目にしたのですが
ここで終わるのか!
こういうことか!!!と思いました。

出ている人の演技や映画の展開はとてもすばらしいです。
「告白」の時もただ者ではない存在感の橋本愛
今回も目立っていましたね。
浅香航大くんは悪の教典にも出ていましたし
宏樹役の東出 昌大くんも存在感がありました。

原作をぜひ読んでみよう!

GAKUの徒然活字日記

垣根さんも好きな作家さんですが
この本、個人的にじわじわ好きな本です。
人生の捉え方や、自分の理解の仕方
とても参考になります。
コシと話題にしてみたい作品です。


作者が佐藤健だったら実写してもよいと
言ったことも頷けるほどのはまり役

殺陣もすごくかっこよくて
すばらしかった。
他のキャスティングも
よかったな。
薫もぴったりだったし、恵は雰囲気違うな
と思ったけど、あれはあれでよしですね。
斉藤一は、江口さんかな?もう少し若い方がよい
気もしないでもないですが

続編も決まったようですが
志士雄役はオダギリジョーあたりに
やっていただきたいです。

GAKUの徒然活字日記

すごく好みの本でした。
読んだ後、いい本だったな~
と素直に感じました。
MISSINGやMOMENTより
こちらの本の方が好きです。