早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

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今日の都議会議院運営会の理事会で、2月22日の都議会本会議で100条委員会を設置することが本決まりになったようだ。

都議会議員の皆さんの事実究明力や証拠探知力、錯綜した事実関係の中から本当の問題点を解明する能力や都民に対する説明能力が試される重要な委員会になる。
ここで委員の方々が不十分な質疑をして自分の凡庸さや未熟さを披歴してしまうようなことにでもなれば、一般の都民を代表すべき都議会議員としての資質を疑われることにでもなりかねないだろうから、各会派とも精鋭を100条委員会に送り出すのだろうと思っている。

多くの国民が注目する晴れ舞台にはなるが、うっかりするとあちらこちらからブーイングが起きてしまうようなことになるから、それなりのリスクがあることは皆さん覚悟されておいた方がいいだろう。
我こそは、と勇んで手を挙げてみたものの大した成果を挙げられないこともあるから、問題の所在をよく把握されておられない方は遠慮されておいた方がいいかも知れない。

自民党都議団も100条委員会設置に前向きになった、ということは凄いことである。
勿論世論がそうさせたのだろうが、都議会議員の一人一人の意識や政治姿勢が大転換を遂げたということであれば、これこそ画期的なことである。

人を変えることは難しい。
いくら教え諭しても、ご本人に自分を変える意思がなければなかなか人は変わらないものである。

脅してもダメ。
すかしてもダメ。
叩いてもダメ。
甘いもので釣ってもダメ。

そういうものである。
しかし、都議会議員の方々は、どうやら自分で自分を変えたようである。

100条委員会設置に至ったこのプロセスは実に見事だった。
しかし、100条委員会を設置しただけでは駄目である。

これからが正念場である。
これからが皆さんの腕の見せ所である。

私のブログの読者の中には、如何にも小池さんが100条委員会を設置して石原さん叩きを狙っているかのように誤解されている方がおられるが、100条委員会は都議会議員の皆さんが設置を決めて、都議会議員の皆さんの代表の方が事実関係の究明に当たられる場である。

少なくとも、これからしばらくの間は都議会議員の皆さんが主役だ、ということを強調しておきたい。

くれぐれも中途半端なことはされないことだ。
よく勉強されておいた方がいい。
まあ、言わずもがなだろうが。
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自分が最も得意、最も強いと思っているところで躓くと、結構人は脆いものである。
安倍内閣に対する支持率は相変わらず高いが、不安要素、懸念要素がいくつかチラホラと見え始めた。

かつて美しい国・日本を標榜していた安倍総理の得意分野の一つが教育だろうと思う。

何故日本の教育にそれほど関心を持たれているのだろうか、と思ったことがあるが、安倍総理は自分と同じように教育問題に熱心な国会議員を重用していたように思う。
教科書問題や行き過ぎた性教育問題について普通の国会議員以上に強い関心を抱かれていたと思う。
小泉さんや福田さんとはかなり肌合いが違っていたことは事実である。

東京新聞が森友学園に対する国有地の払い下げ問題を取り上げている記事を読んだ。

ふーん、小泉さんや福田さんだったら、こういう人たちとは関りを持たないだろうな、と思うような方々と安倍総理が相当親密な関係を持っていたらしいことが明かるみに出た。
うーん、これはちょっと拙そうだぞ、というのが私の直感である。

早速、国会で取り上げられた。
個別具体的な違法、もしくは不法な事実が明らかになったわけではないが、釈然としない部分が残る。

え、安倍晋三記念小学校?

こんなところで安倍さんの名前を出すことはないでしょう、と思うが、森友学園は安倍晋三記念小学校を設立するという名目で保護者の方々に寄付をお願いしたそうだ。

二度目の自民党総裁選に立候補する直前のことで、安倍総理は安倍晋三記念小学校の名称で学校を開設することは断られたとのことだが、安倍昭恵夫人が名誉校長を引き受けられているということになると、さすがの安倍総理も知らぬ存ぜぬで通すことは難しくなる。

小林よしのり氏が、案の定噛みついてきた。

「大阪・豊中市の国有地が不自然な超格安で学校法人に払い下げられ、首相夫人・安倍昭恵が名誉校長を務める小学校が建設されている!
この問題は国会でも取り上げられたが、9億5600万円相当の土地を1億3400万円と8億円以上も値引きしていて、その理由は「地下のごみ撤去のため」だという。
全く納得がいかない。 
しかもこの小学校は当初「安倍晋三記念小学校」の名で寄付を募っていた。 
同校の校長である籠池泰典なる人物は、日本会議大阪の運営委員だという。 
籠池が園長を務める幼稚園では、教育勅語を暗誦させ、軍歌まで教えているという。
そして極めつけは、籠池は元在日韓国人の母親に、「私は差別はしていません。しかしながら心中韓国人と中国人は嫌いです」という手紙を送り、さらに、幼稚園の保護者向けには、「邪な考えを持った在日韓国人や支那人」らを「気をつけて、近づけぬことです」などと書いたヘイトまがいの文書を配布していたという! 
(以下、略)」

うーん、これはどうかな、というところだ。

幼い子どもたちは、どのようにでも教育できる。
教育勅語を毎日暗唱させれば、純真な子どもたちは大人が望むように躾けられるだろう。
愛国心を育てることも十分できるはずだ。

しかし、それが行き過ぎると一種の洗脳教育になってしまう。
手放しで森友学園の教育方針を称賛するわけにもいかないぞ、と一応は慎重になるところだ。

安倍内閣では、保育所に国旗を掲揚することを奨励することになりそうだというニュースを見た。

え、保育所に日の丸?

へー、と驚いたが、これが安倍内閣が愛国心教育に本格的に取り組むための先駆けだということになると、案外大きな問題に発展しそうである。
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明日の議会運営委員会で決まるそうだが、豊洲移転問題についていよいよ100条委員会が設置されることになりそうだ。

一年前には誰も予想していなかったことがまさに今、私たちの目の前で起きようとしているのだから大方の国民の目が東京都政に向けられるのは当然である。

これほどのどんでん返しは、見たことがない。
昨年の今頃は、まだ舛添氏の海外豪遊問題に火が点き始めた頃だったと思う。
その後舛添氏が都知事を辞任する羽目になると、誰が予測しただろうか。

「どうも東京都知事の舛添氏の印象が最近よくない。
独り善がりのところが強い御仁だから、どうにも都民から浮いているような印象である。
猪瀬氏の後釜として出てきた時は殆ど難が見えなかったが、今は難だらけのように見える。
日本の首都の長だから、それだけのプライドを持つのはいいが、自治体の長としての分は守り、それなりの節度は保っていてもらわなければならない。
短期間によくあれだけ外国に出かけるものだと思うが、都民の税金で大盤振る舞いをしているように見えるから困る。
誰もこの人の首に鈴を付けることが出来なくなっているのだろう。
段々傍若無人になっていく。
猪瀬さんの方が都知事らしかったじゃないか、ということになる。
天狗の鼻を折るのは、難しい。
やはり、次の都知事選挙ですね、と言わざるを得ない。
都議会議員の間から舛添知事降ろしの話が出てきてもおかしくない頃だと思うが、今は誰もそういうことを話題にしないようだ。
猪瀬さんに再登場を求めるのは無理かもしれないが、そろそろ舛添氏の後釜探しを始めた方がいい。
最近は自治体の長を務めた人を副市長に選任する、などという例もあるから、行政経験のある人に都知事をお願いする、などということがあってもいい。
今は、あえて名前を挙げないが。」

私が、そう書いたのは、昨年の3月26日のことだ。(「そろそろ舛添氏の後釜探しを始めては如何か」参照)

2月の今頃は、舛添さんが火達磨になることなど、誰も予想していない。

私自身がそうだ。
音喜多さんが色々ブログに書いているぞ、しかしブログに書いたぐらいでは足りないはずだから、住民監査請求をやった方がいいだろうな、ぐらいのコメントしか出していなかったはずだから、まさか豊洲移転問題が浮上し、石原元都知事や濱渦元副知事を参考人として都議会の特別委員会に呼び出すような話になるとは想像したこともなかった。

上記のブログ記事でもお分かりのように、小池さんのことなど頭の片隅にもなかった。
先読みを標榜し、政治の潮流を見極めようと懸命に努力していた私でも、今日の東京都政を占うことは不可能だった。
多くの国民の皆さんが小池都知事の一挙手一投足に注目されるのは、当然である。

世間では小池劇場などと矮小化しているが、どうやら小さな小池劇場ではなく、壮大なスぺクタルドラマが目の前で展開されている、と見た方がよさそうである。

石原さんは、腹を括られた方がいい。
舛添さんの存在などどこかに吹き飛んでしまいそうな歴史的な大舞台に、いよいよ主役が登場するということだろう。
その内に、舛添?Who?ということになる。

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民進党の応援団ではない私が蓮舫ガンバレ!怯むな蓮舫!踏ん張れ蓮舫!などと書いたものだから、やはりちょっとした騒動になったようである。
ブロゴスのランキングに久しぶりに登場し、色々な方からのコメントも頂戴している。

ネット社会の民進党に対する評価が見事に表れているから、民進党の関係者の方はよく読まれた方がいいだろう。

私は民進党に票を入れるわけではないが、民進党の皆さんには正しく頑張ってもらいたいと思っているから、求めがあれば民進党の方々のところにも顔を出すし、求められればそれなりのアドバイスもさせていただいている。

個人的には、長野の井出君や茨城の青山君、東京の井戸さんには大いに活躍してもらいたいと思っているので、いつもそれとなく応援のメッセージを送っている。
自治省の後輩にあたる小川君なども民進党にいるから、みんなそれぞれにそれぞれの立場でいい仕事をしてもらいたいものだと願っている。

どこの政党でも同じようなものだが、どこの政党にもいい人とそうでもない人がいる。
いい人にはみんな頑張ってもらいたいし、少なくともそうでない人には負けないで欲しいと願っている。
探せばいい人がもっと沢山いるはずだ、とは思っているが、私は、縁がないいい人をわざわざ探し出すようなことまではしない。

私が蓮舫ガンバレ、と書いたのは、私から見てそれなりにいい人がいる民進党がこのままダメになっていくのが恐いからである。

あああ、自民党の元衆議院議員から同情されちゃったよ、などというコメントを寄越してこられた方もおられるのだが、私としてはそれなりに民進党の建て直し策をあれやこれや考えているところである。

色々頭の体操をやって見えてきたことがある。

あれ、いつの間にか民進党の人材供給源が細くなっているぞ。
枯渇した、とまでは言わないが、かなり危機的な状況になっている。
多分、執行部の皆さんはお気付きだろうが。

日本の将来にとって決していいことではない。
多分、自民党にとってもいいことではない。
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なんでこんなに追い詰められてしまったのか、と蓮舫さんが気の毒になってきた。

民進党の支持率が一桁台だということはよく分かっていたが、それにしても民進党に対する国民の期待度がここまで落ちてしまうのは意想外であった。
民進党の皆さんにも何とか頑張ってもらいたいと願ってきたのだが、どうも今のまま行くと民進党が空中分解してしまうような気がしてならない。

労働組合の一部の人は既に民進党に見切りをつけてしまったような印象すらある。

これは辛いだろうな、と思うが、どうも起死回生の一手は今のところなさそうである。

内部分裂を際立たせるようなことはするな、という声が中から上がってきているようだが、中がガタガタしていればどう取り繕っても表に現れてくるものだ。
辛いだろうが、ここは開き直って荒療治を考えた方がいい。

電力系の労働組合は反発するだろうが、蓮舫さんも野田さんも右顧左眄しないで、30年脱原発に徹してしまうことだ。
自民党に対抗するにはそのくらいの選択肢しかない。
小泉さんの言うとおりだと思う。

民進党が本当の対立軸を示さないから、結局は多くの国民は政権与党である自民党を選んでしまう。
皇室典範の改正にいくら拘っていても、その程度では民進党を支持する人が増えるとは思えない。
まあ、正論は正論なんだがなあ、という程度で終わってしまう話である。

しかし、脱原発という話になると国民の受け取り方はガラッと変わってくる。
もし、それが本当に可能なら一日も早く脱原発に動いて欲しい、というのが大方の国民の願いである。

現実には難しい話だろうな、ということで多くの国民は諦めているだけだ、ということを理解して欲しい。
現に、私がそうだ。

どう考えても、原発推進で日本がやっていけるわけがない。
今の状況では脱原発に切り替えるのは難しいですよ、と繰り返し繰り返し言われているから、そうかなあ、と思って自分の内心の願いに無理に蓋をしているだけで、どなたかが自信を持って、今こそ脱原発に舵を切るべきだ、脱原発に舵を切るのは今だ、と言ってくれたら、殆どの人はそれに従うはずだ。

原発に依存している人たちは、そんなことは言わない。
経営陣も労働組合も同じだろう。

私たち一般の生活者にはなかなか本当のことが分らないから、専門家の皆さんが口を揃えて、脱原発は難しいと言えば、内心不安に思いながら、そうかなあと無理に自分を納得させている。

野党第一党の民進党が自信を持って、30年脱原発に向かって動く、と宣言してくれれば、お、上手く行くのかな、いい方法があるのかな、ぐらいの感想は持つはずである。
政権を目指す政党だったらそのくらいのはっきりした方針を示すべきだろうと思うが、今までの民進党もかつての民主党もどうもそのあたりのことが曖昧で、結局は自民党と大差がないと思われてきたはずだ。
蓮舫さんや野田さんを個人的に支援しているわけではないが、民進党がこのまま衰退していくのを黙って見ているのはいささか忍び難い。

30年脱原発が実際に可能だと信じているのだったら、この際反対勢力とは縁切りをして30年脱原発に徹すればいいじゃないか、と思っているところである。

まあ、小泉さんの受け売りではあるが。
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都議会を一新するつもりだったら、やはり女性候補を大量に擁立するのが早いだろうなと思うが、さて、小池さんは何人ぐらい女性候補を擁立するつもりだろうか。

女性に拘って、将来が有望な有能で有為な男性を都議会公認候補から外してしまうことがありませんように、と祈るような気持ちで小池さんの決断を見守っているところである。
国政政党の小池新党でも出来れば是非国政選挙に出馬してもらいたい、医療政策分野では超一流と目されるような人材なんだが、果たして小池さんの眼鏡に適うか。
ほどほどに出来る人はどこでも重宝されるが、出来過ぎる人はしばしば外されてしまうことがあるから心配は心配である。

出来過ぎる人は何となく敬遠されてしまうようなことがあるから、本当に出来る人はあえて自分の光を自分で消してしまい反って目立たなくなってしまうこともある。
その兼ね合いが実に難しいのだが、さて、私が存じ上げている若い人はほどほどに自分をアピールできるだろうか。

この男性の外に、何人か直接、間接に私を頼ってきた人がいる。

私には何の力もないのだが、ひょっとしたら私と縁があると何かいいことがあるとでも思っておられるのだろうか。

私が出来ることは、小池さんはこう考えるはずだ、と予測するくらいなもので、実際には何の影響力もない。
まあ、当たるも八卦、当たらぬも八卦、というところだ。

悪しからず。



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磨けば、光る。

別に私の頭のことではない。
ビヨンドXプロジェクトに集ってくる皆さんのことである。

今日のビヨンドXプロジェクト全体会議も実に楽しかった。
鴇田くに奨学基金の第2号、第3号、第4号の奨学生の方も参加してくれたが、奨学金の受給期間が満了してからも引き続きビヨンドXプロジェクト全体会議に参加したいと申し出てくれた。
いずれは自分がビヨンドXプロジェクトに貢献できるようになりたい、とまで言ってくれた。

初代事務局長の安西君の話を聞いただけで急に話しぶりが力強くなり、逞しさまで感じられるようになった若者がいる。

私が期待した通りのいい影響が参加者の皆さんに拡がってきたようである。

これなんです。これがいいんです。これがあるからビヨンドXプロジェクトは止められないんです。

そう申し上げたいような、実にありがたい現象を今日は目の当たりにした。

どうやら私たちは自分でそれと気が付かないうちに、大変な方々と出会っているようである。
10年後には、凄いことになるぞ。
そういう予感がビンビンしている。

今は、ちょっとした興奮状態にある。

鴇田くに奨学基金の奨学生を後25名募集します。
勢いで、そう宣言した。

1年間に3人から5人の奨学生を新たに募ろうということだ。
1年間に限り毎月5万円の奨学金を支給する。
給付型の奨学金だから、勿論返済は不要。

毎月第3土曜日の定例全体会議に出席することと、ブログを書くことぐらいがオブリゲーションで、とにかく社会に貢献できる有用な人材、社会のリーダーになってくれさえすればいい。
思想信条、国籍、性別は問わない。

来月のビヨンドXプロジェクト全体会議は、3月18日(土)午後1時から要町の事務所で開催される。
奨学生として採用するかどうかは、全体会議で決定することになっている。
関心のある方は、適宜の応募書類を作成して申し込まれた方がいい。

チャンスは、前髪で捉まえられることだ。
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どんな方が参加してくれるだろうか、と毎月の定例ビヨンドXプロジェクト全体会議を楽しみにしている。

新しいメンバーが増えてくれるのが一番嬉しい。
他人の頑張りを自分の頑張りに転化できるのがビヨンドXプロジェクトのいいところで、頑張っている若い方々の頑張り具合を私たちにもよく見せていただきたい。

何も変わりがないようでいて、実は結構、皆、変わってきている。
毎日見ているとその変わりようがよく分からないが、一ヶ月に一度だといい方に変わっているのか、悪い方に変わっているのか一目瞭然である。

明日は、ビヨンドXプロジェクトの初代事務局長の安西君と日中の未来を考える会の若い方々が4名ほど参加してくれるようだ。
新宿の区議会議員の方も参加してくれるようである。

ここから新しい渦を起こしたいと願っているが、若い方々が集まってくれると必ずそこから何かが生まれるはずである。
面白そうだな、と思われたら、皆さんもどうぞ。

好奇心のある方、大歓迎である。
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予算が衆議院を通過する今月24日か25日頃に転換点が来るのかな、と思っているが、どうやら内閣は本気でこの通常国会に共謀罪関連法案を提出してくるようである。

二階さんは一時期、如何にもこの国会では共謀罪関連法案の提出を見送るような雰囲気を醸し出していたが、やはり狸である。

テロ等準備罪の対象犯罪を277にまで絞り込んできた、公明党では非公式の検討会を始めた、自民党の幹部には既に法案の概要が示されている、などという情報がインターネットで流れてきているから、政府与党としては間違いなくこの通常国会で国際組織犯罪防止条約締結のための国内法の整備を仕上げる覚悟なのだろう。
平場での議論は省略していきなり閣議決定に持ち込む可能性もあり、どうも次から次へと難しい問題が浮上してくるようで、共謀罪等の難しい法制度の導入の審議には大して時間が掛けられないまま採決に雪崩れ込んで行ってしまう虞さえ出てきた。

いつか自民党から声が掛かるようなことがあるかも知れないと思って、共謀罪関連法案のことについては踏み込んだ発言は避けてきたのだが、どうもそれでは拙そうだ。
国会での審議に役に立つかどうかはともかく、何か発言するとすればそろそろかな、という感じがしている。

これまで朝日や毎日、東京新聞などが私のところに取材に来ている。
まだ一行も記事にはなっていないが、新聞が特集を組むとすれば多分来週だろう。

私としては、読売にも取材に来てもらいたいところだが、さて読売にはそんな気があるかどうか。
読売が私の意見を記事にしてくれるようであれば、多少は法案の審議に影響を与えることが出来るかも知れないのだが。
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目標が高いことはいいことだと思うが、うっかりすると自民党や民進党からの離党組が大半で、純粋の小池政治塾出身者からの公認候補擁立が少なくなりそうな懸念が出てきた。

勢いがあるところに人が集まるのは自然だが、既成政党に所属している地方議員の方々が我も我もと小池印を求めて集まってくるような雰囲気がある。
皆、それぞれに選挙の実戦の経験がある方々だから、選挙の実際について何もご存知でない方々よりは遥かに選挙戦を戦わせるにはいいだろうが、問題は選挙が終わった後、そういう方々をどうやって束ねていくかである。

本籍は自民党や民進党、あるいは維新やみんなの党で、小池さんのところは当面の選挙を戦うための仮の宿、ぐらいの扱いになったのではにいけない。
多様な人材があちこちから集まるのはいいが、折角集まった多様な人材が、考えることはバラバラ、行動もバラバラ、になったのでは絶対にいけない。

3月4日頃には相当形が出来上がっているのだろうと思ってはいるが、やはりしっかりとした核を
早く作った方がよさそうだ。
いい核さえ出来れば、公認候補者の70人ぐらいはすぐ擁立出来そうである。

もっとも、小池さんが擁立する公認候補が簡単に当選するなどとは決して考えてはいけないが。

選挙は、やはりやって見なければ分からない。
小池さんは支持しても、有権者は必ずしも小池さんが公認する候補を無条件で支持するわけではない。
まあ、当たり前のことだが。


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