早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


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私たちに分かることは、霞が関が相当風通しが悪くなっており、この際思い切って風通しを良くする必要がありそうだ、ということだ。

霞が関の空気がどの程度澱んでいるのか分からないが、かなり重苦しそうだ、ということは加計学園の一件で分かる。

内閣府と文部科学省の戦いで文部科学省が負けた、ということがマスコミ報道から窺えるが、驚いたのは、内閣府の国家戦略特区諮問会議が正式決定する前に諮問会議の資料が関係自治体の担当者に渡っていたということである。

まあ、諮問会議の決定文書は、事務方を務めていた内閣府の職員が関係部署や有識者の下に足を運び、周到に根回しをして作り上げてきたもので、内閣府の職員が如何に優秀だったか、諮問会議は事務方が作成してきた文書を最終的に承認するだけの役割しか担っていなかった、ということなのだろうが、内閣府から文部科学省に伝達されたという文書などを勘案すると、これは完全な出来レースだな、ということになる。

実に気持ちが悪い出来事である。

気持ちが悪くなって反吐が出てもおかしくないほどなのだが、世の中にはこういうことが分かっても特に違和感を抱かれない人が結構多そうなので、正直驚いている。

少々風を吹かせたくらいでは、何も変わらないようだ。

内閣の改造が検討されているようだが、内閣改造ぐらいでは人心の一新は出来そうにない。
心ある方々にそろそろ蹶起を促す必要がありそうだ。
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