早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


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自民党都議団にとっては小池さんは目の玉のたん瘤のような物で、できれば取り除きたいのだろうが、無駄なあがきはお止めになった方がいい。
あっさり兜を脱いで、小池さんと一緒の道を歩める人はもう少し小池さんの方に歩み寄った方がいい。

小池さんには隙があるように見えて、隙がない。
付け入る隙があるように見えるのは目の錯覚で、小池さんを潰そうとして動いた人はその内大きなしっぺ返しを食うことは覚悟しておいた方がいい。

石原さんが小池さんを卑怯者呼ばわりをしていたが、実に見苦しい。

どうしても一言言いたくなるのだろうが、石原さんが言うと負け犬の遠吠えのように聞こえてしまう、ということを自覚されておいた方がいい。
石原さんが言うように、豊洲移転を早く決めた方がいいのは事実だろうと思う。
3月19日の専門家会議の報告が終われば、いずれ小池さんがそれなりの方針を出されるはずだ。

だからと言って、昨年8月の段階での豊洲市場への移転延期決定が違法で住民訴訟の対象になる、などと断言されるのは、法律の専門家でない人の発言としても少々やり過ぎである。
住民訴訟の対象になるのであれば、既に住民監査請求がいくつも出ていてもおかしくないのだが、寡聞にして私のところにはそういうニュースは入ってきていない。
早く豊洲移転を決めて上げたいところだが、やはりこういうことはある程度手順を踏まなければならない。
いいことだから、などと手順を無視して進めると、森友学園のような問題になってくることもある。

今のところ、小池さんの判断には明らかな裁量権逸脱は認められない。

小池さんは、いい仕事をしているじゃないか、というのが私の率直な感想である。
何も後ろ指を指されるようなことは、していない。
自分の責任を誰かに転嫁したり、難しい仕事から逃げたりしているわけではないから、小池さんを卑怯者呼ばわりするのは明らかに筋違いである。

小池劇場は、日本の将来のために実に結構なことだ、と私は思っている。

小池劇場とどこか語感が似ているところがあるのが、籠池劇場である。
これは、如何にも拙い。

安倍総理を窮地に追い込むまでのことはないと思うが、籠池劇場のお蔭で傷付く人が何人か現れそうである。
官邸や自民党の危機管理能力、危機対処能力が問われる事態になっているのだが、さて皆さんお分かりだろうか。
ちょっと後手を踏みそうな感じがしている。

23日に籠池氏の証人喚問という手はずになったようだが、どうもその前に然るべく手を打った方がよさそうだ。
黄色いランプではなく、既に赤いランプが点滅しているように見える。
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