早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


テーマ:

すっかり日本の文化が変わった。


これだけ官僚叩きが横行すれば、若い人たちは官僚の世界に飛び込むことを躊躇するようになり、優秀な若手官僚は早いうちに転身を図るようになるだろう。


仕方がないことである。

官僚の仕事は遣り甲斐があるが、苦労のみ多く、報われることが少ない。

そういう人生を血気盛んな若者に強いることは、不可能である。


私は4年弱で役所を辞めて弁護士の世界に転進し、更についこの前までは衆議院議員を務めていた。

当選まで3回落選を重ねてきたから、まあ波乱万丈と言ってよいだろう。

与えられたコースを歩んでいればこんなに苦労することはなかっただろうが、自分の志がそれを許さなかったのである。


波乱万丈だが、しかし自分で自分の人生を切り拓いてきた満足がある。

それなりの仕事をして来れた、という充実感がある。


これから官僚の世界に入ろうとする若い方々に申し上げておきたい。


官僚の世界は、間もなく崩壊する。

年功序列は通用しなくなる。

肩たたきも天下りもなくなる。

もうどこにも、エスカレーターはない。

特急だと思って乗っても、途中で鈍行になるかも知れない。

本当は静岡くらいで停まるのがいいのに、名古屋まで行ってしまうかも知れない。

何がいいのか何が悪いのかよく分からない、不確実で不透明な時代に入った。


転進するなら、今だ。

今なら新しい時代を切り拓く役割を、皆さんが担えるかも知れない。

どうせ苦労するなら、価値のある苦労を買ってでもやるべし。


来年の参議院選挙、次の衆議院選挙が皆さんのチャンスである。

とりあえずは、自民党でも民主党でもいい。

私は、そう思っている。


本当のチャンスは、選挙が終わった後に来ると思っているから。





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