早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


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おはようございます。


同じ一日でも今日の一日は、特別の一日。

私たち自民党の国会議員にとって今日は特別に重要な一日になりそうです。

目まぐるしく状況が変化しておりますが、今日一日どんな情報が入手できるかで私たちは明日以降の自分自身の行動を決断しなければなりません。


麻生総理が誰と相談されているのか明確でないので、真意がまだ読み取れません。

しかし、新聞報道では総理が8月上旬の投票を念頭に今後の政治スケジュールを考えているらしい、ということが分かります。


8月上旬の日曜日は8月の2日か9日しかありません。

しかし、広島原爆忌の8月6日の前に衆議院選挙を終えてしまうという戦略は、どうみても下策です。

勿論長崎原爆忌の8月9日を投票日に選ぶなどという無神経は、世界で最初で最後の被爆国である日本国の総理としての見識を疑わせることになります。


総選挙の日程を巡って公明党の太田代表と会談されたと報道されておりますが、もしこの会談で8月上旬の衆議院選挙のスケジュールに言及されたという報道が正確だったとしたら、麻生総理はとんでもないことを考えておられることになります。


これ以上述べることはさすがに憚れますが、私はどんなことがあっても8月15日以前の選挙は回避すべきである、と考えます。


北朝鮮が再度核実験を強行し、朝鮮半島非核化への国民の思いが募るはずのこの時期に、原爆被爆者認定請求訴訟の全面的な解決に向けての努力も中途半端なまま衆議院を解散する、というのは一種の職場放棄、政権の投げ出しと見られます。

これは、核戦争の脅威を取り除くことを悲願とする日本国民や世界の人々に対する一種の背信にもあたります。


私は、8月15日には、万感の思いを胸に秘めて靖国神社にお参りをしたいと思います。

戦没者の方々への哀悼の誠を捧げ、平和への祈りを掻き立て、そして、戦争のない世界を構築するために戦う意志を固めるための自分自身の大事な約束の時にしたいと思っております。


北朝鮮が大陸間弾道ミサイルや中距離弾道ミサイルの発射態勢にあることは、報道されているとおりでしょう。

日本の安全保障がもっとも重要になるこの時期に、国家の安全保障の基礎も固めないで総選挙に雪崩れ込んでしまうようなスケジュールを組むとしたら、私は、それはとんでもない間違いを犯すことになる、と声を大にして言わざるを得なくなります。


いずれにしても、今日一日は私たちには重要な一日になります。

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