早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


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最近のマスコミ報道によって自民党に対するマイナスイメージがますます増幅されてしまった。


ちょっと手がつけられない。




和光市駅で晩の駅頭をしているときに、これで自民党は終わりだ、と捨て台詞を吐き出すようにして脇を通り過ぎた男性がいた。




何故こんなに自民党に対する悪感情を露にする人が現れるようになったのか。


単なる嫌悪感ではなく、敵意といったものさえ感じる。


平成8年以来駅頭に出て挨拶を続けているが、たしか橋本内閣のときだと思うが、朝の挨拶をする私に向かって、自民党は嫌いだ、これまで自民党に投票してきたが今度は共産党に投票する、などと通りすがりに叫んだ人がいたが、あのときより酷い。




昨日の晩は、朝霞駅で夜の駅頭をしていたところ、何故早川さんは自民党を離党しないのですか、などと、まるで現在の自民党の存在そのものが悪いかのような議論をする人までいた。


なにか多勢に無勢の感じである。




古い自民党から新しい自民党に生まれ変わってきている、ということを、いくら丁寧に説明しても、聴く耳が無い。


(ということを書いたが、この部分に抵抗感を示した方が多かったようだ。我々に聴く耳が無いのではなく、自民党が説明責任を果たしていないだけではないか、といった思いを多くの方が抱いていたようである。たしかに、自分では丁寧に説明しようとしているのだが、立場が異なると、どんな説明も誤魔化しのように映る。いったん不信を抱かれたら、その後どんなことをしても不信感を解消してもらうことはできない。謝罪も弁明も役に立たない。こんなときは、不言実行。しっかり仕事をするだけである。)




私は仕事をするために衆議院に議席を頂戴した。


なんでも反対の評論家になるわけには行かない、と言っても納得しない。




与党でなければ、創る仕事はできない。


小泉内閣と安倍内閣は、官僚依存、官僚支配の日本の政治システムを大きく変えてきた。


この改革を後戻りさせてはならない。


改革を加速することで、一人ひとりの国民の可能性を最大限に引き出すことができる、柔軟でしたたかな国に日本を作り変えていかなければならない。




などと、口を酸っぱくして説明しても、分かろうとしない。


そんな口車には絶対に乗らないぞ、といった風情である。(分かろうとしない、というのは、理解することを拒否する、という態度のことである。それだけ、一般の国民の間に高いバリアーが形成されているということを私たちは知っておく必要がある。)




自民党内閣をぶっ壊したい、といった破壊衝動が一部の国民の間に醸成されてきているようである。


庶民が一揆を起こしたくなるほど、誰かがとんでもない悪いことをしたのだろうか。




このままでは、日本は壊れていく。


これでは、自民党の公認を得て、懸命に参議院選挙を闘っている候補者が気の毒である。




一生懸命(本来は、一所懸命と書くが、いっしょうけんめいに、と言い慣わしているので、パソコンの変換どおり、あえて一生懸命と表記している。誤解の無いように。)に仕事をしている安倍内閣が、可哀想である。



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