こんにちは
暑い日が続きますね。
熱中症はもちろんのこと、クーラー病(冷房病)にも気をつけてくださいね。
クーラー病は
クーラーがかかった部屋に長時間いたり、クーラーで涼しくなった部屋と暑い外を1日何回も往復していると体の体温調節が狂ってしまい、頭痛や脱力感、食欲不振といった異変が起きます。
寝るときにクーラーをつけっ放しというのも良くないです。
しかし今は、家はもちろん公共施設・乗り物やお店、会社、学校もクーラーがついています。
必ず、暑い外と涼しい建物の中を往復していることになります。
では、クーラーや扇風機がなかった時代はどうしていたのか、
「昔はここまで暑くなかった」というのもあるかもしれませんが・・・。
日本の家は夏の暑さをいかに涼しく暮らせるかがポイントになっていました。
軒が長く、すだれなどで直射日光を避けて、高床し、建具は開放し、縁側をとる・・・など工夫されています。
そして土間でひんやり感を得ていました。
しかし問題は冬はとても寒いということでした。
今では夏は涼しく、冬は暖かい家というのも出てきましたが、
中と外の気温差は5度以内にする、24度以下にしないというのが理想ですがそれはちょっと実現できないときもありますね。
今、出来る対策は
クーラーのきいた部屋では一枚羽織る、外に出る時は脱ぐ。
お風呂は半身浴にする。
冷たいものばかり食べたり飲んだりしないで体を温める。
少しでも汗をかくようにする。
クーラーをつけて寝るときは1~2時間で切れるようにしておく。
などという対策はできます。
クーラー病は自律神経失調症の一種とも言われています。
かからないように気をつけてくださいね。
著:後藤麻里子