Guns N' Roses(ガンズアンドローゼズ)のファーストアルバム、『アペタイト・フォー・ディストラクション』の4曲目が、

「アウト・タ・ゲット・ミー "Out ta Get Me"」

です。

ちなみに、"Out ta(outta)"とは、"Out of"のことです。

若いころは特に、トラブルメーカーとして有名だったボーカルでフロントマンのアクセルの心理状態が反映されているかのような歌詞です。

http://www.suicideshift.info/discography/lyrics/otgm.html

アクセルは、幼い頃、父親から虐待されるなど、さまざまな葛藤の中で生きてきたようです。

http://www.suicideshift.info/band/axlrose-2.html

「アウト・タ・ゲット・ミー "Out ta Get Me"」は、ギターの「ジャジャジャー [ドゥン・ドゥン(ドラム)]」という力強いリフで始まり、耳に残る印象的な曲です。

ドラッグ問題で1989年に解雇されたスティーブン・アドラーのドラミングが光っています。

ボーカルのアクセルとリードギターを弾くスラッシュが特に目立っていたし、ドラマーの評価というのはけっこう難しいので、スティーブン・アドラーの存在が特別視されることはあまりありませんが、意外にスティーブン・アドラーというドラマーは卓越した演奏家なのかもしれません。

「アウト・タ・ゲット・ミー "Out ta Get Me"」の曲の印象としては、「怒りと激しさ」がイメージされます。

若者の放逸とか、無駄とも言えるほどのエネルギーのほとばしりを感じる一曲です。



AD

コメント(1)