一日の終わり

テーマ:
夕暮れ

四月、とある街に夕陽が訪れて

夕暮れ2

汗ばんだ後の体が
夏を思い出す

月が

今夜もこんなとこに
オレンジ色のでかい月
壁に張りついた蛾を見つけた時のような
妙な気分にさせられるんだ
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Live終了。只今帰宅しました。

テーマ:
kaz&gunjey

今夜観に来てくれたあなたに最大級の感謝と愛を込めてcheers!gunjey&Kazooman

4/22LIVE@mar di grasセット・リスト

1.ハーヴェスト
2.Lonely man
3.Be happy blue
4.Don't let me down(Lennon)
5.Sweet teacup
6.Photograph smile
7.Redemption song(B.Marley)
8.悲しみの向こうに~Give me your hands~
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タケノコ

実家から送られてきたタケノコとふきで煮物を作ってみた。今はインターネットでレシピが簡単に手に入るので便利だね。結構手間がかかって1時間もかかってしまったけど。

3日前から風邪をひいていて熱はすぐさがったのだがその後ずっと調子がわるかった。思考もネガティヴになりがちだ。
出来上がったタケノコを口に運ぶと、、、香りが胸の中をかけめぐった。あっ!これで風邪治るな、と思った。あまりにうまくて全部食ってしまった。タケノコって風邪に効くのだろうか?
俺は毎年この時期体のバランスを崩す。古い細胞が新しく生まれ変わるのかもしれない。春の新しい生命がそれを手助けしてくれたようだ。

明日はライブ、しっかり歌うよ。





yabbieさんにトラックバック
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俺のソウルブラザーを紹介しよう。

現在パリに潜伏している写真家のmonde1974だ。ヤツとの出会いは9年前にさかのぼる。当時俺がやっていたバンドは週2回のスタジオワークの他に週3回駒沢公園に機材を持ち込んで練習をしていた。すると通りがかりのひとたちが足をとめる。そんな中に演奏する俺たちの輪の中に突然割って入ってバシバシとシャッターを切る男がいた。それが寡黙だがユーモアと冒険心にあふれた男monde1974との出会いだった。

ヤツの表現スタイルはストリートに根ざしたもので純粋な写真家というよりもアーティストだ。写真、詩、絵、彫刻、それらをミックスした作品をアトリエにこもって制作していた。

一時、渡仏の費用を捻出するためAV制作会社で働いていたときジョルジュ・バタイユの「眼球譚」の実写版を撮ろうと本気で考えたという感性の持ち主だ。(売れる訳ないという理由であっさりと却下されたらしいが。)たびたびバックパックひとつでヨーロッパを旅してまわっていたのだが、2年前本格的にパリへ。アトリエを引き払い、アンティークと呼ぶにはほど遠いレイドバックしすぎた家具や差し障りがなければガラクタと呼びたい貴重品の数々を千葉の俺の実家にタイムカプセルとして残し、ヤツは旅立っていった。

セミの抜け殻をモチーフにした作品集[パリ編]はついに完成したのかい?

とにかく、これからブログでお前の日常が見れるとはうれしいよ!

こんなのはじめてみました。
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風邪でダウン

テーマ:
前回のブログでセンチメンタルな気持ちになるのは抗生物質による副作用のせいだ、という内容のことを書いたらいろいろな人からメールやコメントで心配していただいた。

だけどこれは僕流の「ハードボイルド」のつもりで、まあ、薬を飲んでしばらくすれば治るだろうぐらいに思っていたのだが、今度は風邪をひいてしまった。
昨日病院ではかったら38度6分もあった。僕は最近ほとんど風邪をひかないので38度以上の熱は久しぶりでびっくり。

今日は仕事を休んで一日中音楽を聴きながら寝てた。ゆめうつつで聴いているとすごくいい曲に聴こえてくる。汗をかいて寝たのでだいぶ熱は下がった。

風邪は一年に一度の体のクリーニングだ、と考えよう。だけど今年の花粉症の症状は異常だった。今回の風邪も花粉症が原因だしな。本気で対策を考えなくては。

What a drug it is getting old.

テーマ:
ピル
毎年この季節になると花粉症の薬を飲み続け、弱くなった粘膜からばい菌が入り、中耳炎や、副鼻腔に炎症をおこす、といった症状に悩まされる。今年は 奥歯の歯茎にキた。今週、一時は食事はもちろんのこと、しゃべるのもつらかった。
仕事帰り、行きつけのドクターのもとへ駆け込み、毎年飲んでる抗生物質を 飲む。しばらくすると、腫れがひいてくる。
八重桜八重桜
そのあと仕事のボスに用事があり、一緒に飯を食う。

ひとりバイクで家へと帰る途中、咲き乱れる八重桜。バイクを停め、しばらく眺めてしまった。

普通の桜が散ったころに咲き、花も大きく、色も濃い。もう何年も前に、はじめてこの場所で、この花の存在を教えてもらったときはその美しさが異様に思えたもの だ。こうしてあらためて見ていると、、、もう、、、だめだ。年を取っていくにつれ、花の美しさって胸に沁みてくるものなのだろうか。僕らが老いていってもこの 桜達はいつまでも、年に一度変わらぬ美しい花を咲かせる。ヘルメットも脱がずに携帯でバシバシ写真撮ってる俺って端から見たらヘンだったかもな。

こんな気持ちになるなんてどうかしてる。きっと抗生物質の副作用のせいだろう。
フリント

先日の「カックラキン大番長vol.8~今夜はエイプリルクール!」で共演したギタリスト、Only Yu-yaが在籍するバンド、フリントロックスのライブに行って来た。場所は下北沢Que。The Mack showのツアー初日の前座を務めるライブだった。

場内は満員で客のほとんどが革ジャン、ポマードべたべたのリーゼント、女の子はポニーテール。客を見ているだけで楽しい気分になってくる。

1年ぶりに観るフリントロックスはブランクを全く感じさせないいいステージ。メンバー全員気合い入っていて、いい目つきをしてた。

続いてメインアクトのThe Mack Show。何度みてもすごい。Kozzy MackとTommy Mackが間奏でにらみ合いながらダックウォークする姿に全身の血が逆流しそうになった。大満足。

やっぱりロックンロールは最高!
なべ
今まで使っていたなべのテフロン加工がはがれてきて、火にかけると変な匂いがするようになったので先日ステンレス製の新しいなべを買った。
スパ
新しいなべで作ったあさりとトマトとバジルのスパゲッティ。唐辛子とにんにくを多くいれたのが好きだったんだけど、最近は刺激物はひかえるようにしています。DESPERADOS BEERと一緒にいただきました。
ここ1ヶ月くらい、僕の中で「甲斐バンドリバイバル」だ。きっかけは友人のブログでギタリストの大森信和さんが亡くなったことを知ってからだ。

甲斐バンドは僕が中2の時、86年に解散。 中学時代はBeatles、それもJohn Lennonの曲と甲斐バンドばかりを聴いて過ごしていた。思春期のど真ん中に聴いていたバンド。僕の音楽的なルーツというよりももっと深く、人格形成にまで影響を与えたバンドのように今では思う。 

最近はデジタルリマスターされたCDを買い直したりDVDをまとめ買いして久しぶりに甲斐バンドの歌の世界にのめり込んでいた。ああ俺はついに大森さんがギターを弾く甲斐バンドを見逃してしまったんだな、なんて思いながら。それにまだ僕は、甲斐よしひろを「目撃」したことさえなかったのだ。そして土曜の夜、ネット上 で甲斐よしひろの公演が偶然のように翌日にあるということを知り、電話で確認してみると当日券もあり、もうこれは「観ろ」ということだなと思い行ってきた。 

場所は「サ ンパール荒川」。ずいぶんローカルなところでやるんだな、と思ったのだが後ろの席でもしっかり見えたのがラッキーだった。(この日のMCによると去年のスライダースの蘭丸をギタリストに迎えたデビュー30周年のツアーで主要都市をまわったので今回のアコースティックのツアーは主要都市をはずしたということだった。)


会場に入って周りの人たちを見回すとさすがにみな「大人」だ。今まで僕の周りには甲斐バンドファンは少数派で、こんなに大勢の「仲間」に会うのははじめてで、もうそれだけでうれしくなってしまった。

待つこと約30分、The Doorsの[Alabama song]に合わせてサングラスに白いスーツ姿の甲斐よしひろがたった一人で登場。そう、今日は全曲アコースティックのライブなのだ。遠目ではっきりとはわからなかったが、たぶんGIBSONのJ-45をかかえ、1曲目は「ちんぴら」。うおぉ、、アコギうまい!最高。客は大合唱かとおもったが、アコースティックだからなのかみんな耳を傾けて聴き入っている。松藤英男さんとアコーディオンの前野知常さんを迎え、代表曲の数々を披露してくれた。
 
松藤さんは甲斐バンドのドラマーだった人なのだがこの日はアコースティックギターとコーラスを担当。「beautiful energy」や「レイニー・ドライブ」はたしか松藤さんが作った曲だったと思うんだけど、改めて音楽的才能に恵まれた人なんだなぁ、と感じた。

「昨年大森信和が亡くなって、いまから大森が好きだった曲をやります。」のMCの後「Blue letter」を演奏。フェリーニの「道」という映画に影響を受けたというこの名曲を、今まで僕は何度口ずさんだことだろう。

アコースティックのライブということもあり、トークが冴えていた。客席からも「誕生日おめでとう!」「今日はちゃりんこで来たよ!」とか「まぁ、ゆっくりやんなよ」なんて言葉が出て、その度に甲斐さんは「うるさいよ!」などと返していた。昔よく聴いてた「サウンド・ストリート」というFMのラジオ番組の口調のまんまでとても懐かしかった。

前半はおとなしく聴き入っていた観客も、「漂泊者(アウトロー)」あたりから総立ちで大合唱大会がはじまった。僕もここらへんから相当興奮してきた。「破れたハートを売り物に」も大合唱でステージを一旦引き上げたが、当然のようにアンコール。

興奮がピークに達したのは「テレフォン・ノイローゼ」だ。[THE 甲斐バンド]というラストツアーを収録したライブ・アルバムに収録されていた、ギター1本弾き語りのバージョンでやってくれたからだ!これには最高に感動した。掛け声もそのまま「ワン・モア・タイム・アウライ!テレフォン・ノイローゼ~アハ!」

そして「HERO」 中学生だった僕には「息が詰まるほどに愛の痛みを感じてくれ」という歌詞はとても強烈だった。

ラストの「バス通り」では2回やり直して「Kissのジーン・シモンズがアンプラグドで間違えたよな、なんて考えてたらほんとに間違えた!くそ!」と言っていた。デビュー曲ということもあり客も大喜びで幕を閉じた。

最後の最後でやっとサングラスをはずし、拍手と声援に両手を上げてこたえてから、駆け足でステージを後にした。まったく、なんて絵になる人なんだろう。ため息が出そうだった。これからもいいステージをやり続けてもらいたいと心から思う。また必ず観に来ます!


セットリストは以下の通り。

 1.ちんぴら 2.裏切りの街角 3.きんぽうげ 
 4.beatiful energy 5.かりそめのスウィング 
 6.愛のもえさし 7.安奈 8.レイニー・ドライヴ
 9.blue letter 10.花・太陽・雨 11.漂泊者 
 12.風の中の火のように 13.敗れたハートを売り物に
 (アンコール)14.
翼あるもの 15.感触 
 16.テレフォン・ノイローゼ 17.HERO 18.熱狂(ステージ)
 19.嵐の明日 20.かけがえのないもの#2 21.バス通り