(出来事)木星戦役

Theme: 出来事 2009-10-14


シャアに恋して ~ガンダムマニア~ 宇宙世紀世界では、核融合炉を主なエネルギー源としている。

その核融合に必要なヘリウム3は、主に木星で採集されていた。


そのため、木星圏のスペースコロニーに移住した人々によってヘリウムが採集され、「ヘリウム船団」と呼ばれる宇宙貨物船団地球圏木星圏を往復することによって地球圏の経済は成立していた。

※このヘリウム船団のリーダーは、第一次ネオ・ジオン抗争の英雄、ジュドー・アーシタ がつとめている。


木星コロニーは、地球連邦の一組織である「木星公社」の管理下にある、というのが建前であった。

しかし、地球連邦の目が届かず、資源に限りのある木星では、いつしか住みやすい地球への羨望と指導者である、クラックス・ドゥガチの命令を絶対のものとする独裁体制が成立。

自分たちを辺境の地に追いやった地球圏の人々から、地球を取り戻すという目的の下、軍事国家となっていた。


かなり厳しい階級制がとられており、軍人・工作員は手の甲にナンバーが刻印。

その階級差、権限は絶対である。



こうして成立した木星帝国は、武力を伴った戦闘こそ無かった。

しかしシャアの時代から30年に近くたった宇宙世紀0120年代、地球侵攻の準備を開始した。

そしてシーブック・アノーが登場する、コスモ・バビロニア建国戦争の裏でも暗躍することとなる。


0130年代に入ると、帝国の野望を察知した宇宙海賊クロスボーン・バンガードが海賊行為に偽装したレジスタンス活動を開始。

木星圏で小規模の紛争が相次いだ。


そして宇宙世紀0133年、地球親善訪問を謳ったジュピトリス9の地球圏到着後、帝国地球連邦政府へ宣戦布告。

デス・ゲイルズによる奇襲等で戦局を優位に進め、地球上の主要拠点を占領下に収める。


地球侵攻の総仕上げとして、クラックス・ドゥガチは地球全土への全面核攻撃を実行に移すが、宇宙海賊クロスボーン・バンガードと一部の連邦軍部隊を中心とした抵抗勢力の反撃に遭う。


更に、各スペース・コロニー軍の予想よりも遥かに早い軍事介入により、計画は失敗。

総統ドゥガチや重鎮カラスといった中心人物が戦死した事により、戦闘は終結した。



その後、地球連邦の査察が木星コロニーに入り、木星帝国は一旦解体された。



参考文献

 機動戦士クロスボーンガンダム








人気ブログランキング ← でも木星帝国はこれでは終わらない

Comments

[Publish Your Comment]

1 ■コンティニュウ

そして、「鋼鉄の七人」が始まる訳ですな。
クロスボーンガンダムシリーズ大好き!

2 ■ごめんなさい

しょっちゅう、非ガンダムネタ出してるようですが、
木星ネタ、
手の甲の刻印って
なでしこだと思うの私だけ~??

3 ■ヘリウム3

クロスボーンガンダム!!!

更に興味が湧きましたwww

ジュドーがオサーンになって登場か!?

いや~~~~

この物語こそ、重要なキーワード木星を舞台

にしてるので、OVAで、30周年記念に

アニメ化して欲しいですなww

4 ■ZZの最終回、ジュドーとルーは木星公社に配属?

「ジュピトリス」って言葉を聞くと
シロッコを思い出しますw

エネルギー源が核、
それにヘリウム3が不可欠なら
木星圏のスペースノイドは豊と思うんですけど・・・
なんで卑屈になって反旗を翻したのでしょう?
連邦の悪政、締め付けが酷かったのかな???

5 ■クロスボーン

この話、私は好きなんですよね。
F91が興行的に失敗し、漫画になったこと。
でもそれでも作品化したというのが納得するほど、設定が深いんですよね。
富野氏の思い入れと執念が感じ取れます。

この作品と、閃光のハサウェイはぜひ映像化してほしいものです。
木星がなぜ貧乏かは、長くなるのでまた機会がたら後日。


7/9さん。
人の空想力は、限界があるのかも。

ジーク・ジオン。

Add your comment

Let's send a present!

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト