シャアに恋して ~デスラー総統のロマン航路~

君は生き残ることができるか。


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シャアに恋して ~ガンダムマニア~ シャア・アズナブル


さて、久しぶりの歴史の時間だ。


以前から、一週間戦争ルウム戦役 など、ファーストガンダムで描かれる前の事件を紹介してきたが、今日は私が活躍した時代の最後に起こった事件を紹介したいと思う。


この話は、私が最後に皆の前に現れた戦い、第二次ネオ・ジオン抗争 (映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」)から12年後の物語だ。


この話は、田代まさしの逮捕に負けないくらいの悲劇のストーリーだ。

まさに、若さゆえの過ちといっていいだろう。



シャアに恋して ~ガンダムマニア~ ブライト・ノア

ここからは私が説明する。

まったく、頭が痛くなる息子ハサウェイ・ノア が主人公だ。


アムロカミーユジュドー と問題児は数多くいたが、我が息子は彼らなど問題にならないくらいの異常性を発揮してしまった。

シャアに恋して ~ガンダムマニア~ 第二次ネオ・ジオン抗争で、人類を粛清しようとしたシャア・アズナブル

数々の歴史が詰まった廃墟要塞、アクシズを落そうという彼の野望に、一年戦争の宿敵だったアムロ・レイが身を呈して立ち向かった戦い。


この中で、ハサウェイは、ほのかに好意をもっていたクェス・パラヤ という少女を間接的(小説では直接的)に殺害。

その空しい戦いと、死を呼んでしまった責任は、息子の心に大きな影を落としたようだ。


そして宇宙世紀0105年。

シャアが姿を消しても、あいもかわらず地球連邦政府の特権階級は地球を汚染し強引な手段で民衆を宇宙に送り出していた。


そのアムロやシャアが方向は違えど、真剣に行く末を案じた人類の愚行に、ハサウェイは辟易した。

その時秘密結社「マフティー・ナビーユ・エリン」軍が、腐敗した特権階級を襲った。


この行動はテロであったが、スペースノイド達に受け入れられた。

そしてその中には、影武者のリーダー、マフティー・ナビーユ・エリンとなったハサウェイもいた。


しかしガンダムを操る彼も、ついにとらえられる。


そして指導者のマフティー・ナビーユ・エリンこと。

そう、私ブライト・ノアの息子ハサウェイは処刑されてしまう。


このことより組織は崩壊し、この動乱は終止符を迎えたのだ。



シャアに恋して ~ガンダムマニア~
ブライト・ノア


これが、我が息子・ハサウェイの話だ。

数々の戦士たちの死を見てきた私も、これはかなりつらい話だ。


しかも後日、彼を処刑したのは私ということにされてしまった。これは、多くの若者を戦争に駆り立てることになった、私への罰なのだろう。



こうして、一年戦争からつながる一連の戦いは終わった。


アムロもいない。

シャアもクワトロもいない。

リュウもスレッガーも死んでいった。



私はひとり。





生き残った。








(参考文献)

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈上〉

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈中〉

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈下〉




(宇宙世紀年表 )




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