食品衛生指導員
テーマ:その他私、栃木県食品衛生協会の大田原支部で
食品衛生指導員をしております。
食品衛生指導員とは地域の飲食店などの
巡回をし衛生指導や助言
営業許可の申請や更新時の指導など
保健所と連携しながら
地域から食中毒事故を防止すべく
活動しております。
昨日はその食品衛生指導員研修会がありました。
食品衛生指導員として
訪問先での留意事項や
最近の食中毒事情などの研修内容でした。
この時期は特に
ノロウイルスに注意が必要です。
ノロウイルスは急性胃腸炎を引き起こす
ウイルスの一種で
感染すると嘔吐や下痢
発熱などの症状が出ます。
潜伏期間は2~4日程度です。
予防策としては
ノロウイルスは85℃以上1分間以上の
加熱によって感染性を失うので
食材の充分な加熱と
包丁やまな板、食器をよく洗浄し
塩素系漂白剤で消毒し
清潔な状態を保ってください。
消毒用エタノールは効果が薄いようです。
そして、手洗いが重要です。
手に付着したウイルスを洗い流すだけで
十分な予防策となります。
提供する側も
食べる側も
安心してその美味しさを共有できる
環境を保ちたいものです。
食事の前の手洗いも忘れずに行ってください。



























