男性の喫煙率、初めて40%下回る…05年厚労省調査

 男性の喫煙率が初めて40%を下回ったことが、厚生労働省が16日公表した「国民健康・栄養調査」でわかった。

女性は11・3%で横ばいだった。厚労省は「受動喫煙対策を義務づけた健康増進法の効果などが出ているのではないか」と分析している。

2005年11月に3588世帯の男性4257人、女性4880人を対象に調査をした。男性は調査が始まった1986年の59・7%から減少が続き、05年は39・3%になった。喫煙者の割合が最も高いのは30歳代(54・4%)で、20歳代(48・9%)、40歳代(44・1%)の順だった。一方、女性は86年の8・6%からほぼ横ばいが続いている。

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