DJ-【米国債市場概況】債券価格は小動き、発行市場の回復背景に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090114-00000007-dwj-brf
1月14日8時40分配信ダウ・ジョーンズニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)13日の米国債市場では、米アルミメーカー大手アルコアの10-12月期決算が赤字に転落したことや、米連邦準備制度理事会(FRB)関係者の発言がさえない内容だったことから、米国株式市場は続落となったが、米国債価格は大幅な伸びが抑えられ、狭い値幅にとどまった。この日の米国債市場は、社債市場での大型起債の動きに影響された。米宅配・航空貨物大手のフェデックスや米ファストフード大手のマクドナルドなどの投資適格企業は13日、およそ100億ドルの起債を行った。さらに、カナダ・オンタリオ州政府、オーストラリアのマッコーリー銀行、アフリカ開発銀行、オーストリア輸出銀行(OKB)が、合計67億5,000万ドルを起債した。米ゴールドマン・サックスが発行した10億ドルの社債を除き、これらの社債はすべて米連邦預金保険公社(FDIC)の保証がないことを勘案すると、投資家の買い意欲が見られたことを観測筋は好感している。米国債価格は13日の取引前半で、こうした起債に関連するヘッジ行動を一因とした圧力を受けて下落した。起債引受機関は通常、起債に先立ち金利上昇(価格下落)リスクをヘッジするために米国債を売り、起債が完了すると米国債を買い戻す。この結果、午後には米国債が買われ、価格は上昇した。13日の米国債市場ではこうしたテクニカルな要因が、ファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)に関する材料に勝った。ただ、朝方の軟調な値動きは、バーナンキFRB議長が、軟調な米国の市場や経済に対応するために有効な政策手段をまだ保有しているとした発言をやや手掛かりとしていた。バーナンキ議長は13日、ロンドンでの講演で、インフレは一段と緩和する公算が大きく、利下げが金融危機の影響を緩和できたと語った。FRBは12月、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を、ゼロ~0.25%にまで引き下げた。バーナンキ議長は、FRBが長期米国債を購入する可能性があると繰り返し示唆したため、投資家らは2年債と10年債の利回り差で示される利回り曲線のフラット化を狙った取引に動いた。野村インターナショナルの金利戦略部門ヘッド、チャールズ・ディーベル氏は、「バーナンキ議長の発言は、FRBがFF金利誘導目標をしばらくの間低く抑えると同時に、長期債を買い取る可能性を示している」と指摘したうえで、「(議長発言が)投資家のフラット化取引を後押しした」と述べた。ディーベル氏はFRBが長期米国債を購入する場合、年限は7年から10年の公算が最も大きいと述べた。また、FRBの買い取りによって長期債利回りが短期債よりも大幅に低下することから、短期債と長期債の利回り差は縮小するだろうと述べた。価格 前日比 利回り2年債10008/3200.751%5年債10009/32+1/321.440%10年債11225/32+5/322.291%30年債12908/32-4/322.994%(米東部時間13日午後5時)最終更新:1月14日8時40分ソーシャルへ投稿 0件:(ソーシャルとは)主なニュースサイトで米国株の記事を読むみんなの感想 この話題についてみんながどう感じたかわかります。現在 JavaScriptが無効 に設定されています。ニュースのレーティング機能をお楽しみいただくには、JavaScriptの設定を有効 に変更してください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。みんなの感想(話題ランキング)現在 JavaScriptが無効 に設定されています。ニュースの機能をお楽しみいただくには、JavaScriptの設定を有効 に変更してください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。話題の言葉:三井住友海上、ガイトナー氏、合併検討、ソニー、ホンダ、トヨタ、中田氏前の記事:DJ-ナスダック騰落率上位銘柄(ダウ・ジョーンズ) - 8時44分次の記事:DJ-欧州株:5営業日続落、銀行株が安い(ダウ・ジョーンズ) - 8時37分注目の情報マンションのクチコミ数No.1は。今が旬なマンションのクチコミ情報が満載。不動産関係者からは聞けない「ここだけ話」も盛りだくさん。ただ今クチコミ数ランキング特集中。今すぐ人気物件をチェック。今なら豪華賞品が当たるチャンス
[引用元:
Yahoo[市況(ダウ・ジョーンズ)]]
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