Guangzhongの備忘録

おもに日中戦争や中国傀儡政権(対日協力政権)に関することを話題としています。ご意見・ご感想などありましたら、コメントか右側のメールフォームにお願いします。


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 先日の金曜日、東京五反田・ゲンロンカフェでのイベント「辻田真佐憲×広中一成 愛国コンテンツの未来学#7  反日プロパガンダ、歴史戦、あるいは」にお越しいただきありがとうございました。
 会場の席がほぼ埋まるほどの盛況でした。また、思わぬ大物のお客様もいらっしゃり、その方の鋭い反論に一瞬会場に緊張感が走りました。最後のフロアとの質疑応答もとても実のある討論になりました。とても充実したイベントになりました。ありがとうございました。
 そのイベントの模様については、以下のURLで明日まで有料ですが限定配信されています。ご関心のある方は、ぜひご覧ください。
 また、機会があればこのようなイベントが企画できればと思います。今後ともよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
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ご関心のある方、ぜひお越しください。2月10日(金)午後19時〜 東京五反田・ゲンロンカフェにて。お申込みは→http://peatix.com/event/220307
 
 
辻田真佐憲×広中一成「 反日プロパガンダ、歴史戦、あるいは―日中戦争開戦80周年 いまこそ通州事件と南京事件を問い直す」
 
イベント概要
 今年2017年は、日中戦争の開戦から80年の節目にあたる。1937年には、盧溝橋事件、第二次上海事変、そして南京攻略戦が発生した。
 南京攻略戦にあたっては、多数の市民が巻き添えになり命を落としたとされる。いわゆる南京事件だ。中国政府は、その犠牲者数を30万人と主張している。2014年には、南京事件に関する文書がユネスコの世界記録遺産に登録されて話題になった。
 これに対し、日本の保守派の間では、「通州事件」に注目が集まっている。1937年7月、盧溝橋事件の約20日後、北京郊外の通州で日本の民間人が中国人の保安隊に殺害されたという事件だ。
 中国人だって日本の民間人を殺したではないか。いわば、通州事件は、中国の「反日プロパガンダ」に対するカウンター・プロパガンダ――いわゆる「歴史戦」――のように使われているのである。
 しかし、実際のところ、80年前の通州や南京では何が行われたのだろうか。政治的な論争とは別に、事実を踏まえた冷静な議論も必要だ。
 そこで今回、日本における通州事件研究の第一人者で、中国近現代史研究者の広中一成氏をお招きし、その詳細をうかがうことにした。氏は、昨年末『通州事件 日中戦争泥沼化への道』(星海社新書)を刊行したばかりであり、軍事史にもたいへん造詣が深い。日中戦争80周年を振り返るうえで、ほかにはない精密かつ有意義な議論ができるはずだ。
 今年は日中戦争80周年と銘打って様々な企画がでてくることが予想される。通州事件や南京事件も当然話題になるにちがいない。その前に、事件の真相が何であったのかを知っておくのは決して無駄ではないだろう。
 はたして通州事件や南京事件は、反日プロパガンダなのか、歴史戦なのか、それとも何なのか。通州・南京は、より広いプロパガンダの歴史を考えるうえでも参考になるはずである。

(辻田真佐憲)
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新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

これまでどおり、ブログも気が向いたときに書き込んでいきます。

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今年もとりあえず無事に過ごしました。

もろもろの発表は例年よりは多くできたかと思います。通常勤務もこれまであまり変わらずでした。

 

来年もこんな調子でいきたいものです。

今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

 

 

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一昨日の21日、『通州事件 日中戦争泥沼化への道』(星海社新書)が無事に刊行されました。おそらく、今日には大手書店の店頭に置かれているものと思います。

 

通州の冀東政府を研究テーマにしていた関係で、10年ほど前から毎年のように通州に通っていました。本書にあるとおり、通州事件とはとても悲惨な事件でした。だから余計に事実を可能な限り明らかにしておかなければならないと思っていました。虚実入り混じった言説が広まると、事実は永遠にわからなくなります。

初めて通州に行ったとき、とても不思議な体験をしました。この体験が私の関心を通州事件に向けさせるきっかけとなりました。いずれ機会があれば言います。

 

本書では、できる限り史料に基づいて論じたつもりです。もともと、史料が少ない事件なので、口述史料も最低限必要なところだけ使いました。口述史料は本当に扱いづらいですね。

 

本書は事件の状況だけでなく、責任問題、日中戦争に与えた影響など事件後のことに関心の比重を置いています。これは、これまでの研究にはあまりみられなかった試みです。特に、韓国にある朝鮮総督府の通州事件関連の史料は、管見の限り、本邦初公開かと思います。この史料には通州事件の賠償金に関することが書かれていて、通州事件についての最重要史料となるでしょう。

 

もっと、いろいろ言いたいですが、とにかく、まずは一読いただきたく思います。ページ数もそれほど多くないですし、お値打価格なので、ぜひお買い求めください。

 

 

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