ガダルカナル戦書籍一覧


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現在地は・・・

ガダルカナル戦関連書籍 Guadalcanal


黄色い四角を拡大します。

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さらに現在地を拡大

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ソロモン諸島中央州の州都で人口は約1,750人とWikiで紹介されている。


ツラギ上陸!!
緊張してツラギの台地を踏みしめたのであるが・・・

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周囲を見渡すと・・・

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美しい南国の島で、島の方々も穏やかで突然の闖入者にも普段通りのようである。

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ガ島でも「ここが戦場であったのか???」と感じることが多々あったが、此処ツラギは正しく戦争の「せ」の字も感じさせなかった。




七十年前まで遡ってみよう。

昭和17年8月7日 米軍上陸当日の画像である。
中央で白煙を上げている付近が・・・ 現在地だ。

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そして米軍上陸後の進撃状況をあらわす写真・・・
右上 HILL280 の8辺りが現在地である。
後方に浮かぶ島にはガブツとタナンボコと記されている。

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此の地も間違いなく激戦の地なのだ。



鬼怒川ボーイが暫し待てとのことで15分ほど待機・・・
現在会議中である、此の地のオフィサーに許可を得るとのこと

言われるままに暇していると「こっちだ」と案内される。


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案内されたこの青い建物・・・

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此処である。

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そして紹介されたのがこのお二方・・・

中央州 NO.2
HENRY ZINBO氏
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中央州 オフィサー
SIMON TEVA氏

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これはいかん・・・( ̄Д ̄;;
州知事のようだ。
そして此処はソロモン諸島中央州政庁らしい・・・

ガ島訪問初期にお会いする機会を得たY.SATOショップのユキオ・サトーさま以来、久々に背中へ物差しが入った。


つづく

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歩兵第十六連隊 連隊本部 最後の人事係 准尉  長谷川榮作さまのホームページ
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冥府の戦友(とも)と語る
お立ち寄り戴けましたら幸いです。



新発田歩兵第十六連隊の兄弟部隊である高田歩兵第三十連隊の従軍記録等を公開されているウェブサイト

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石坂准尉の八年戦争さま
と相互リンクさせて戴きました。



平成23年8月20(土)~9月3日(土) 日本青年遺骨収集団さま主催による ガダルカナル島「丸山道」自主派遣隊 の皆様がガ島御遺骨収集をされ38柱の御遺骨をお迎えされたそうです。
派遣隊の活動の様子を現役大学生フロッグクレーンさんが綴られております。
第二次派遣隊の募集が開始されました。
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○原発関連情報○

独逸天気予報より →  放射能予報

文科省発表 → 全国放射能濃度一覧

武田邦彦教授の → ブログ





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