2010年より北海道に拠点を移して生活しています。
62日間の新婚旅行記は新ホームページ内にアップしています。
2007年、2008年に引き続きイギリスLowe Farmに滞在してきました。
よろしければご覧ください。
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さて、いよいよシンガポール滞在も終盤です。
振り返ってみて、とても1日の間に起こった出来事とは思えないくらいの充実っぷり!
1日ってこんなに長くて、充実したものなんだ~ と日本から参加の面々は各々感じたようです。

今回の宿はChaletという貸しリゾート?でした。
これは新郎のKamalが私たちのために予約してくれていたのです。
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予想以上に人が駆けつけたために1つのベッドを3人でシェアすることになったりと
あいかわらずのドタバタっぷり。でも楽しかった~!

私たちが遊び疲れてChaletに戻ると、式をすべて終えて着替えた新郎新婦が
顔を見せにきてくれていました。長時間お疲れ様でした。
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そして翌日からはハネムーンに出かけるそうです。
なんとエジプトへ2週間!

あのときの船のメンバーは今もこうやってつながっていて、
やっぱりあのプログラムは終わってこそ、本当にはじまりがあるのではないかな、と
当時思っていた想いを実感した旅になりました。

…でも果たして日本の結婚式に呼ぶことはできるんだろうか???と最後に思いましたけれど。
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シンガポールといえばやっぱり「夜」です。
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そして「マーライオン」。
足したら「夜のマーライオン」。

同じ大きさ2つ…?に見えますが、実際には全く大きさの違うマーライオンでして…。
手前はかなり小さな「ベイビーマーライオン」です。

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こちらがいわゆる「マーライオン」です。シンガポールの象徴的なショットですね。
背景の(高層ビルではなく横長の建物)フルトンホテルは6つ星ホテルだそうでこれはこれは…。
ステキなのはこのホテルの成り立ち。なんとこのホテルの建物は以前は郵便局だったそう。
こうして建物の価値が受け継がれ、時代に合わせてうまれかわっていくのはいいですね。

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こういう場所ですので、いろんな撮影に使われています。
シンガポール人に何の撮影?と聞いてみたところ、
「広告か結婚式用の写真じゃない?」との答えが…
広告はともかく、日本人だったらこれが結婚式の写真、という発想はないな…
日本人も写真好きだけれど、それ以上に東南アジア系は写真が好きだなと思ったのであります。

さて、夢を壊すようですが、それでも私は見逃しません。
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6つ星フルトンホテルの道路を挟んで向かい側、マーライオン公園を出てすぐのところの
ゴミ箱のこの有様…。世界一クリーンな国シンガポールはどこへやら…?
チューインガムの販売が規制されていたり、規則としてはおそらく世界一厳しいとは思うのですが、
正直日本も同じくらい、いやそれ以上にキレーだよ!と思うのは私だけでしょうか???
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さて、ちょっと眠そうですが、決して仕事で疲れたサラリーマンではありません。
これがシンガポールの金融センター、高層ビルを背景に、ワイシャツでのワンショットだとしてもです。

渡航の目的である参列よりも、むしろショッピングで少々お疲れ気味?のうっしー。
(ちなみに、ショッピングにはりきりすぎて、1枚も写真がありません。)
気づけばもう夕食の時間です。シンガポールの金融センターのど真ん中にある
シンガポールで一番古くて、一番大きい、ホカセンター(屋台の集結のような食事処)に来ました。
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あまりにも大きいので、通路に番号がついています。
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日本でいえば、霞ヶ関のような場所でしょうか。そんなところにこんなに大きな、屋外で食事できる
場所があるなんてとってもステキ…。しかも安い!ランチに持ってこいです。


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ドリンクはイチオシのさとうきびジュースです。
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その場でさとうきびを搾りだしてくれます。
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シンガポール人のこの2人は車を出し、いろんな場所に滞りなく私たちを連れて行ってくれ、
完璧にホストしてくれました。このホスピタリティには見習うことがたくさんあります。

ホスピタリティがあるのはお店の人もでしょうか。シンガポール名物のサテーを焼いています。
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いえ、もはやどちらがお店の人だか…?
(その民族衣装はマレー系のもの、着ているのはいつもは着物のちゃー)

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やっぱりアジアの料理は最高です。何を食べても美味しい!
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屋外で大所帯、わいわい食べながらやがて夜はふけていくのです…。
(結婚式はその後どのようなエンディングを迎えたのかは誰も知らず…)   つづく。
日本でのイメージが強すぎ、結婚式といえばどんなに小さくても
ある程度フォーマルさがあるもの、という認識でいましたが、
シンガポールでの参列を経て、固定観念が一気に打ち破られました。

いや、「シンガポールでの参列」という言葉は適切ではないかもしれません。

というのも、シンガポールは他民族国家。
中華系、マレー系、インド系等の多くの民族から構成された都市国家です。
今回参列したのは「マレー系」の結婚式です。

だからここで起こったことはあくまで「マレー系」の結婚式においてのことであります。

せっかくのシンガポールなので、比較対象は「中華系」にしましょう。
同じ国においてもこれら2つの民族の結婚式はどんな違いがあるのでしょうか?

+ + +

■違い①:開始の時間

今回は結婚式というよりは日本で言う披露宴に近いものだったのですが、
(正式な式はブルネイで盛大にやったそうで…)
この披露宴、マレー系はだいたい昼からはじめる、
一方で中華系はだいたい夜スタートなのだそうです。

これは私論ですが、やはり「アルコール」の問題なのでしょうかね?!
マレー系はイスラム教ですから、お酒は飲めない、だから昼?!
一方で中華系といえばやっぱり酒でしょう…夜でしょう…?!


■違い②:食事のスタイル
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上の写真をご覧いただいたように、マレー系の披露宴の食事の特徴は「ビッフェ」スタイル。
思い思いに好きなものを選んでとって食べるのです。披露宴といえども、
いつも通り「手」で食べても大丈夫なのですよ。
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一方で中華系の披露宴は、円卓を囲んで中華を食べるのを想像していただければわかるように、
一品一品出てくるあんな感じだそうです。

■違い③:会場
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天井が高くてちょっと立派そうに見えるこちらの建物ですが、
実は「コミュニティセンター」です。団地と団地の間にある公民館のような施設です。
決してキレイなわけでもないし、特別な何かがあるわけでもありません。
ただ、舞台上に新郎新婦のためのちょっとした空間が設置されるだけ。
一方で中華系の結婚式は主に中華レストラン、またはホテルだそう。
この違いは、違い②の食事のスタイルによるところが大きいかな。

■違い④:新郎新婦の登場

お腹もいっぱいになってきたところで、新郎新婦が登場です!
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あの「壇上」に上がります。
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このようにマレー式では、新郎新婦が後から登場してきます。
一方で、中華式では新郎新婦が最初からいるのだそう。

+ + +

以上の「マレー系と中華系の披露宴の違い4条」は、中華系シンガポール人の話も基づいたものです。
全部をきちんと聞いたわけではないので、多少の違いや偏見ももしかしたらあるかもしれません。
もちろん、違いだけではなく、共通していることもたくさんあります!
例えば「写真大好き!」とか「参列の服装がなんでもアリ!(驚くほどマチマチ…ジーンズとかもOK)」
とかね…日本人の私から見たら、違いよりもむしろ共通項であるこちらの点にビックリしましたけれど!


さて、主役の新郎新婦が登場して何が起こったのか…

それは、「ビックリするほど長い写真撮影!」。
参列のグループごとに壇上に呼ばれて、ギフトを贈呈し、写真を撮ります。
しかも、新郎新婦が埋もれていて誰が主役かもはやわからなくなっているような写真になったり…。
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 「東南アジア青年の船グループの写真撮影:8カ国からこの日のために駆けつけました!」

+ + +

さてさて、自分たちの写真撮影が終わってしまうと…

「じゃあマーライオンでも見に行こっか!」

そのあっけなさに、えぇーという感じですが…
結婚式のために来たので、まさかたった1日の滞在で観光やショッピングまでできるなんて
期待すらしていませんでした。常夏のシンガポール、真冬から来たわれわれにとっては暑すぎる…
「カジュアルな服でいいと知っていたら、カジュアルな服で着たのに…」
とちゃっかりジーンズで着たり、着替えを持ってきたりしている人を横目に思ったのでした。
強行スケジュールでシンガポールに行ってきました!

どれくらい「強行」かと言うと…

行きと帰りが同じ機体、同じ客室乗務員でした。
彼らが一息?!ついている間に、みっちり遊び倒して、そして帰りは爆睡気味…。

そんな行きも帰りもお世話になったANA、サービスが素晴らしい!と感じたのは
帰りの機内で、「往路もご利用いただきましたね、ありがとうございます」との
声掛けがあったことでした。
ビジネスでもファーストクラスでもない、エコノミーのゲストでもちゃんと
認識されていてそれを言葉表すのはさすがだと関心しました。
(ちなみに私は爆睡だったので聞いてないのですが…後日友人談であります…)

さて、今回の滞在ですが、
「目的」は2007年に参加した東南アジア青年の船で知り合った
シンガポール人のKamalとブルネイ人のNatashaの結婚式に参列するためです。
「1年4ヶ月前に出会った」
「1年前、付き合ってすらいなかった!」と言う彼らですが、
私は自称、けっこう早くからアヤシイと勘付いていた1人。
船の中をウロウロする悪趣味があったので何度も2人を見かけていたし、
当時の私の日記にもこんなコメントがのこっていたり…
(これは結構意味深長ですが…)


「期間」は1日半…15日未明に到着し、16日早朝に出発という強行スケジュール。
でも行かないよりマシ!有給1日でも使わないよりマシ!
…というネガティブな理由だけではないですが、
本当に行きたかったので行ってきました♪日本からは私も入れて7人が参加。
東南アジアのメンバーを全部含めたら50人以上には会えたんじゃないかな!
再会という素晴らしいチャンスを作ってくれた2人に感謝です。

Farm Radio
結婚おめでとう!
 昨年2007年の40日間に渡るイギリス滞在から一年、2008年12月に今度は5日間という短い時間の中駆け足でLowe Farmを再訪しました。1年経って訪れた気づき、昨年の滞在記で書ききれなかったことをコラム的に書き綴りました。写真もたくさん掲載しています。以下コンテンツです。

****
イギリス:Day1 ~Lowe Farm到着
イギリス:Topic1 ~Lowe Farmの動物と人々
イギリス:Day2 ~ラデローへ
イギリス:Topic2 ~Lowe Farmの部屋(Bed&B)
イギリス:Day3 ~Lowe Farm満喫day
イギリス:Topic3 ~Lowe Farmの朝食(B&Breakfast)
イギリス:Column1 ~食の安全とローカルフードへのまなざし
イギリス:Day4 ~本の町「ヘイオンワイ」
イギリス:Topic4 ~Lowe Farmの1日
イギリス:Column2 ~若者の田舎への移住(ジャッキーの場合)
***

上記はそれぞれ記事にリンクさせてあります。そのままカーソルを下にしてご覧いただいても、順番は上記項目の上から下にかけてご覧頂けるようになっています。それではどうぞ。
思いがけない成田空港での見送りを受けたのち、
見たこともなりラウンジに興奮しながら、
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乗り込んだヴァージンアトランティック。
12月1日正午、イギリスへ向けていざ出発!
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12時間半のフライトを経て、尚ヒースロー空港からヘレフォードまでは4時間以上もの
道のりがあるlong journeyです。この道のりはおそらく一人だったらへばっていたでしょう。
旅の道連れはいいものですね。とはいえ、2人とも疲れていたし、慣れない国の鉄道旅行で
気が張っていたため、写真を撮ることもなく、ほっとしてシャッターをきったのは
ヘレフォードに着いてからでした。時はすでに夜8時。
Farm Radio
LowefarmのJulietとCliveが駅まで迎えに来てくれて再会を果たします!
2人は1年前と何も変わっていませんでした。
Lowefarmまで向かう車の中、Julietは相変わらずよく喋ります。

念願のLowefarm, B&Bへ戻ってきました!
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疲れている私たちを気遣ってかとても胃にやさしそうなチキンライスが用意されていました。
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さて、バスでも飛行機でも電車でもなく久しぶりにベッドで眠りにつくことができます。
思えば、山梨県小淵沢からイギリスヘレフォードまで、
日本の田舎からイギリスの田舎まで、
バスに飛行機に電車にとてつもない距離を移動してきました。
とりあえずおやすみなさい・・・。
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(私たちの部屋の扉をあけると廊下はこんな感じです。ここが14世紀に建てられた母屋です)
Lowefarmで欠かせない動物たちといっしょの生活。
朝から晩までの一日を写真とともにお届けします。

+ + +

朝、7時半すぎてようやく明るくなります。鳥が集まってきて1日のはじまりをつげます。
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庭に出て朝のお散歩タイム。見えるのはたくさんの羊、羊、羊。
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にわとりと戯れた後、Cliveが新鮮な卵をとってきてくれました。
Farm Radio Farm Radio
これが今朝の朝食のポーチドエッグになります。
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愛らしいゴルディン、19歳になる年寄り猫です。
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家に入れてもらえる猫ゴルディンと、いれてもらえない犬マックス。
Farm Radio Farm Radio
ヘレフォードはとてもとても寒いです。コートに帽子に防寒対策必須。I'm ready to go out!
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Julietはposhなものが大好きです。ラデローという素敵な町の一番poshなカフェでランチ。
下右の写真にうつっているあひるとにわとりの人形。このにわとりの方は去年ラデローに来た時に
私が買って置き土産としてJulietに残してきたものです。今回は会えなかったけれどJulietの娘Hannahが
贈ったあひるの人形とともに、Lowefarmに飾られていました。
Farm Radio Farm Radio
去年はまだ子猫だったプリングル、すっかり大きくなってしまって・・・
Farm Radio
こちらも去年子猫だったベイリー。私のスーツケースの上にちゃっかり乗ったあと、
なにごともなかったかのように、部屋をあとにする、やんちゃな猫です。
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ここに来ると、動物のいる生活っていいなぁ、と動物とは無縁な生活をしてきた私でも思います。
動物のいる生活、魅力的。
イギリス1日目は移動で終わってしまったのでなんとなく損した気分。
5日にロンドンへ移動するので、2~4日までのまるまる3日間を、
Lowefarmを拠点にどう過ごすかが課題。計画としては

2日:ラデローへ、夜はパブで外食
3日:終日まったり、夜はヘレフォードへクリスマスショッピング
4日:本の町「ヘイオンワイ」へ

2日目の今日は去年行って大好きになってしまった町ラデローに連れて行ってもらうことに。
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あいにくの曇り空。どんより。去年は青空に町が映えて本当にキレイだったな・・・
(去年行った時の日記はこちら http://ameblo.jp/gt22/entry-10139538264.html
こちらはラデローイチ古い老舗ホテル。長い歴史の中のたった1年、何が変わるわけでもない。
去年と同じように、そこにそびえていました。
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お昼はラデローイチposhだと言われているディグレーズへ。
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ここで食べるランチ、それは美味しかった、上品なお味でした。
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ラデローの教会を見学。ステンドグラスが見事です。あまりの寒さにすぐ屋内に入りたくなってしまう。Farm Radio
そしてまた戻ってきました、ディグレーズに。今度はお茶するために。食べてばっかり・・・。
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上写真の左がfancy、右がcreamと言われるタイプのケーキで、好きな方から選ぶことができるのです。
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creamの中でも最も控えめそうなケーキをセレクト。

ラデローからLowefarmに戻ってきて、少し休憩したらまた夕食を食べに、今度はパブに出かけます。
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イギリス料理の代名詞、「フィッシュアンドチップス」。
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私が頼んでみたのは、チキン料理。ヘルシー系。
たっぷりのボイルした野菜をたっぷりのソースでいただきます。
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これが一番美味しそうだったな。Julietがオーダーしていたベークドオニオンはたっぷりのチーズ付き。
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ところで、Julietはどこに行っても誰とでもよく喋り、最終的には自分のビジネスにつなげています。
ここでも後ろの席にいたカードゲームをしているジェントルマン2人と喋りだし、
最終的には名刺を渡すまでに。

  「たとえ近くに住んでいたとしても、自分の誕生日にくらい
   最高の朝食を作ってもらって食べてみたいじゃない?そのときはここに電話してね。
   ところであなたの誕生日はいつかしら?」

そう、誕生日まで聞き出す。そしてなんとその誕生日が私の誕生日と一緒だった!
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イギリスで出会った同じ誕生日のジェントルマン、7月31日生まれ同士で記念撮影。