うちの、ダブル受験体制のしょっぱなのころ(1昨年春ぐらいかな?)、に、

レンタルCDやさんにいって、80年代ハードロックの棚を見てしまったのが、

朝からうるさい音楽をかけて元気を出していこう!という朝食の習慣の始まりでしたが、

 

はじめに借りてきたのが、ブライアン・アダムズの ”Cuts Like a Knife” というアルバム。

 

 

 

 

 

これに入っている、高校時代によく聞いていた曲の訳をやってみたいと思います。

 

本当は若い男女間の歌ですが、ちょっと受験にひっかけて、意味をいろんな風にとれるような言葉にしてみました。

 

1983年当時のMVは(こちら

初々しい。しかし、これ、雑音少なく録音していますがライブ録音です。もともとシンプルな演奏ですが音はCDと同じではない。演奏や歌が既にかなり達者ですよね。

人気が出てからの、ライブのMVは (こちら

ステージ近くの前のほうは女子ばかり(笑)。アイドル的な人気がありましたよね~

単なるGパン+Tシャツ姿のシンプルな服装で、素直でシンプルな曲を、素敵な歌声とシンプルな演奏で聞かせてくれて、昔からそういうピュアな感じが魅力のアーチストでした。

 

今年(もう今月)来日しますよね~。(※チケット情報はこちら

 

参考にした歌詞サイトは(こちら)です。

 

 

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夢を見る事だってできるけど、終わりが見えない

君がいなくなってしまったら 何もなかったのと同じだよ

僕は夢を見ていたんだ 真っ直ぐな心で

 

簡単だなんていうけれど、誰もそうは言わない

僕らがこんなふうにずっとやっていけるだなんて

でも実は簡単なんだ

真っ直ぐな心で思うなら

 

正直な思いを聞かせて欲しいな

もういちどやり直せる言って欲しいんだ

僕は逃げない、記憶のある限り

これは僕の心からの言葉だよ

 

道端で君に何度か会うだろうか

それで、話をしようとしても続かないだろうか

僕は夢を見ていたんだ 真っ直ぐな心で

 

正直な思いを聞かせて欲しいな

もういちどやり直せる言って欲しいんだ

僕は逃げない、記憶のある限り

これは僕の心からの言葉だよ

 

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センター試験が終わって、これから私立受験の本番です!

ちょっとホッとする気持ちを、すこしずつ燃え立たせていきましょう~

まっすぐな気持ちがあるなら、どこからでも、勉強やり直せるはず!!!(マジ)

あと3週間ほどで私立受験があらかた終わってしまいます、あともうちょっとだ!

 

うちは、まだこれから出願する学校もあり、締め切りが残ってます・・親もがんばりまーす。