うちの、ダブル受験体制のしょっぱなのころ(1昨年春ぐらいかな?)、に、
レンタルCDやさんにいって、80年代ハードロックの棚を見てしまったのが、
朝からうるさい音楽をかけて元気を出していこう!という朝食の習慣の始まりでしたが、
はじめに借りてきたのが、ブライアン・アダムズの ”Cuts Like a Knife” というアルバム。
カッツ・ライク・ア・ナイフ+2 1,851円 Amazon |
カッツ・ライク・ア・ナイフ+2(紙ジャケット仕様) 2,880円 Amazon |
これに入っている、高校時代によく聞いていた曲の訳をやってみたいと思います。
本当は若い男女間の歌ですが、ちょっと受験にひっかけて、意味をいろんな風にとれるような言葉にしてみました。
1983年当時のMVは(こちら)
初々しい。しかし、これ、雑音少なく録音していますがライブ録音です。もともとシンプルな演奏ですが音はCDと同じではない。演奏や歌が既にかなり達者ですよね。
人気が出てからの、ライブのMVは (こちら)
ステージ近くの前のほうは女子ばかり(笑)。アイドル的な人気がありましたよね~
単なるGパン+Tシャツ姿のシンプルな服装で、素直でシンプルな曲を、素敵な歌声とシンプルな演奏で聞かせてくれて、昔からそういうピュアな感じが魅力のアーチストでした。
今年(もう今月)来日しますよね~。(※チケット情報はこちら)
参考にした歌詞サイトは(こちら)です。
---------------------------
夢を見る事だってできるけど、終わりが見えない
君がいなくなってしまったら 何もなかったのと同じだよ
僕は夢を見ていたんだ 真っ直ぐな心で
簡単だなんていうけれど、誰もそうは言わない
僕らがこんなふうにずっとやっていけるだなんて
でも実は簡単なんだ
真っ直ぐな心で思うなら
正直な思いを聞かせて欲しいな
もういちどやり直せる言って欲しいんだ
僕は逃げない、記憶のある限り
これは僕の心からの言葉だよ
道端で君に何度か会うだろうか
それで、話をしようとしても続かないだろうか
僕は夢を見ていたんだ 真っ直ぐな心で
正直な思いを聞かせて欲しいな
もういちどやり直せる言って欲しいんだ
僕は逃げない、記憶のある限り
これは僕の心からの言葉だよ
-------------------------
センター試験が終わって、これから私立受験の本番です!
ちょっとホッとする気持ちを、すこしずつ燃え立たせていきましょう~
まっすぐな気持ちがあるなら、どこからでも、勉強やり直せるはず!!!(マジ)
あと3週間ほどで私立受験があらかた終わってしまいます、あともうちょっとだ!
うちは、まだこれから出願する学校もあり、締め切りが残ってます・・親もがんばりまーす。