物質の下僕

語りえぬものには、沈黙しなければならない












let me have my enemies butchered


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心臓が止まったらしいです。クリントン時代のロシアの大統領です。当時日本は誰が総理大臣だったでしょう。コロコロ変っていたのでは?小渕?

この時代に北方領土の返還問題がかなり進展の兆しを見せ、日露関係は今より良好だったといいます。

一方で急激で偏った資本主義の普及で貧富の差、政商との癒着による不正、マフィアの暗躍、と暗部も小さくなかったのです。

ゴルバチョフの登場で大きく欧化へハンドルを切ったロシア(ソ連)がスマートに変身するかと思ったやさきのクーデター。そしてエリツィンの登場でした。やはりロシアは野蛮が身上。議会の反大統領派が立てこもった国会の建物を戦車で砲撃する国、それがロシアなのです。あのときエリツィンは絶頂期で雄たけびをあげていました。

ウォッカを飲みすぎるのもロシアの伝統。一説にはゴルバチョフが退けられたのも、ウォッカを規制したからだと言われています。きっかけは訓練中の旧ソ連軍の戦車1台が部隊からはぐれてその乗員が酒場で泥酔したあげく、乗っていた戦車を飲み代にしてしまったという事件だったといいます。会議の席にウォッカをださないようにしたのもゴルバチョフでした。

エリツィンは外国の賓客と会うときもTV放送の時も酔っていなかったときはない、とまでいわれていましたが、ロシア国民はゴルバチョフよりもエリツィンを熱烈に支持したのでした。

ロシアに自由をもたらしたといわれるエリツィンですが、国力の低下を招いたのも事実です。そして現政権、プーチンは失われた国力を取り戻して新しいロシア帝国を建設しようとしているかに見えます。こうなると北方領土の返還などあろうはずがありません。

タフで狡猾でクレバーなプーチンはきっとかつてのツァー、ピョートルのような人間なのでしょう。これと比べれば、エリツィンがただの田舎オヤジに見えてきます。
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