ただいま~

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3日前書いたように、
ハイキング行ってきました。

昨日帰ったんだけど、
疲れて更新する気力が無かったです(苦笑)

カスケード山脈の、Stevens Passの近く(Passは峠の事)
シアトルから車で東に1時間半くらいのとこでした。


金曜の夜をロッジで過ごして、
土曜、ハイキングに出発。

30人近くの団体で行ったんで、
初級、中級、上級コースに分かれて行く事に。

最近あんまり運動してなかったんで、
無茶せず中級にしときました。

初級は、大自然の遊歩道って感じで、
上級は、普通に山登り、
中級はその中間...のはずでした。


午前中は、Lake Janusって言う湖へ。
(Google Mapだと、ここ
これ以上拡大すると、雪が積もった写真に、笑)

ちょっと登って降りて、1時間くらいで着いて、
登山っぽいかなぁ、ってくらいの感じ。

アメンボやトンボのいる水辺で昼食。


このあと、1時間くらい登りが続いて、
景色のいいところに着きました。

で、近くに小さな山がある、って事で、
頂上を目指そう、って言う事に。


近いのは良いんだけど、
道の無い道を行く事に(笑)

茂みをかき分けたり、岩の上を登ったり...

ある人に、無茶は10代までだよ~、と言われた矢先に、
無茶しちゃいました(笑)

脱落者を出しそうになりながらも、
なんとか12人全員、頂上に着きました。
標高は1500m位なんだけど、頂上は岩だらけ(笑)

名前も知らない山、
これのどこが中級(ミディアム)なんだ、って皮肉も込めて、
マウント・ミディアムと命名(笑)


でも、登った甲斐は十分ありましたよ。
(ん~、木さん、ゴメンなさい)

360度見渡せて、天気も快晴。
レーニエ、ベイカーなど、
ワシントン州の主な山は全部見えました。

行った辺りにはさすがに無かったけど、
遠くの高い山は雪がかかってるのも。


登りよりさらにワイルドだったかもしれない下り。
山の北側から登ったときは、
少し湿っていて滑りやすかったんで、
南側の、岩だらけのところを降りる事に。

ホントに、100m近く、
岩の上を降りてきたと思います(笑)
(そういえば、この辺の岩の隙間に、
シマリスらしき小動物が入ってくの見ました)


3時頃には、湖まで戻ってきて、
フィニッシュが見えてきた感じ。

だったんだけど、
実は、午前中はなんともなく下ってきた道が、
結構すごい登りだった事が判明(笑)

もう疲れてたんで、かなりきつかったです。

今日は、足や腹筋が筋肉痛。
心肺トレーニングにもなりました。


写真撮ってる人がいたんで、
送ってもらったら載せますね。

ちょっとした反応でも、匿名コメントでも歓迎です
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30kmカヌー決行!

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木曜のカレント川の水量は、通常より約150cm上。

カヌーをするには、危険な水量でした。

金曜も、カレント川の水量はあまり減らず、

結局カレント川の大部分は閉鎖。


ただ、キャンプ場のTwo Riversに流れ込むもう1つの川、

ジャックスフォーク川は、

20kmほど上流のAlley Springまで上がれば安全な水量。


結局さらに30kmほど上流から、

カヌーで下る事になりました。

いつもは10時間ほどかかるコースも、

流れが速くなっていて7、8時間で終わるとか。


実は、焚き木の手助けをしてくれたマサチューセッツ2人組 は、

元々このコースを取る予定で、

自分達と話をするうちに、カレント川に変えようかな、

と思っていたそうです。


でも、結局こっちも向こうもジャックスフォークに。

こっちは2人乗りのカヌー3艘、

向こうは1人乗りのカヤック2艘。



6人の内訳(?)は...

カヌー経験あり 男2人

カヌー経験なし 男2人(自分含む) 女2人


別に考えて3つのカヌーに分かれたわけじゃないんですが、

カヌーをやったのある2人が、それぞれ女の子と同じカヌーに。

自分は未経験の男2人のカヌーでした。



案の定、始めてから10分くらいで

最初にひっくり返ったのは自分のカヌー(笑)


水量が多いせいで、

いつもは地面になっているところに川が流れていて、

飛び出している木の枝に引っ掛かって、

バランスを崩してしまいました。


あとで、シートに座るのをやめてしゃがむと、

重心が低くなって転覆しにくい、

っていうのは聞いたんですけど、もう遅い。


カヌーを掴みながら岸に寄せるのって、

本当に大変ですね...

流れも速かったんで、きつかったです。


何も無くさなかったのはよかったですけど、

携帯がサックの中に入ったままで、

一緒に浸水してダメになっちゃいました。

(電池だけかもしれません。まだ未確認)



でも、このあと3時間くらいで、

カヌーの面白さが分かった気がします。


川の真ん中から景色が楽しめますし、

うまく流れに乗ったときの川との一体感。


木が邪魔にならないんで、

カーディナルなど、小さ目の鳥から、

コンドルやサギのように大きい鳥まで、

いろんな野鳥が本当によく見えました。


もうちょっと鳥に詳しかったらよかったなぁ、

と思いましたけど。


カメもいたんですけど、

なぜか前足だけで立っているのが一匹(笑)

後ろ足を伸ばしてたんで、乾かしてたんでしょうか?



みんな慣れてきた頃、とんでもないトラブルが。

流れが2つに分かれているところの片方で、

3艘とも右側を選んだら、

巨木が水面をふさいでいたんです。


巨木のところに最初に着いた自分のカヌーは、

自分が枝を掴んで岸に付けて、

次に着いたカヌーも、

自分のカヌーを掴んで安全地帯へ。


でも、3つ目のカヌーが木に直撃。

浸水して木の下を通って流れていきました。

中にいた男の子の方はカヌーを掴んで一緒に流れていって、

女の子は木を掴んで身動き取れない状態。


2つ目に付いたカヌーの女の子が、

木を掴んでいる方を助けようとして飛び込んだ、

のはいいんですが、

流れが速すぎて木の下をくぐって下流へ。


木を掴んでいた女の子も救命具をつけていたので、

手を離して流れていきました。


残った3人の男子で、

枝を掴んでいた自分はそのまま。


他の2人が、2つ目のカヌーを陸にあげてから

木の向こうに運んで、

まずカヌーと一緒に流れていった1人を探しに行きました。



女の子2人がどうなったのかも気になる訳だけど、

枝を離して陸に上がろうとすると、

流れが強い上に泥の足場と来て、

カヌーを引き寄せられません。


そこで登場したのが、

カヤックに乗ったマサチューセッツ2人組 (笑)


この2人が着いたのと、

飛び込んだほうの女の子が自力で戻れたおかげで、

なんとかもう1人の女の子も無事救出。


でも、転覆したカヌーにカメラが乗せてあったんで、

昨日写真を取ったカメラ全滅(涙)

防水カメラを持っていくとか、

カヌー中はカメラを諦めるとか、

いろいろ手はあったんですけどね...


それでも、2人組には本当に感謝です。



あとで、公園を管理するレンジャーに、

木がふさいでいるのを知っているかどうか聞いて見たら、

知ってるけど、主流じゃないから何もしてない、とか。


増水したせいで右も左も同じように見えて、

どれが主流か分かんないんですが(笑)

どっちがコースなのか書いておいてほしいですね。



この後は、石灰岩の崖とか、

いくつか面白い風景はありましたけど、

川の幅が広がって、流れもゆっくり目。

そこまで面白くは無かったです。

おかげでトラブルも無かったですけど。


10時に始めて、5時頃目的地に到着でした。


係のおじさんが、2人乗りカヌーの水を抜いて、

持ち上げて運ぶのまで1人でやっちゃったのにビックリ。

力が強いだけじゃなく、

タイミングやコツを心得た職人芸でした(笑)



帰り道、夕食を食べたのは、

田舎町のFamily Restaurant。

NASCARやインディーのカーレース関係の内装で、

南部の典型的な庶民のレストランって感じでした。


他の5人がビュッフェや、普通のバーガーを食べる中、

南部名物の揚げなまずを食べたんですけど、

一つ失敗でした。

アイスティーを飲み損ねたんです。


こういうレストランの飲み物といえば、

普通の日本人の味覚だと甘すぎるスウィートティー。

それが無いとちょっと物足りなかったです。



着替えまで全部濡れたすごい旅でしたけど(笑)

キャンプ場で会ったような、

毎年カヌーをしに来てる、って言うような人の気持ちが、

ちょっと分かったような気がしました。


シアトルだと、海でカヌーしてる人もいますね。

でも、やっぱり大自然の中でやるのがいいなぁ。

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カヌー旅行?

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6人のグループでカヌーをしに

オザーク山地に行ってきたんですが、

結構面白い旅行でした。


ただ、写真が無いんですよね...(理由は明日)



アメリカだと、車の外が見えなくても、

ラジオの音楽だけで大体どういう場所にいるのか分かります。


田舎に移動すると、

ラップ、ジャズ、R&B、クラシックの局が減ってきて、

カントリーが多くなってきます。


最終的にはロックも無くなって、

カントリーだけが聴けるように。

行ってきたのはそういう場所でした。



木曜日、オザーク山地で最初に行ったのはBlue Spring。

名前の通り、

水に入っている鉱物のために青い色になってる泉です。


駐車場から、1kmくらいの遊歩道で泉に行くんですが、

2個所、道が全部水没してました(笑)

前日まで雨が降っていて、増水してたんです。


カヌーで下るはずのカレント川が横に見えてて、

これまた増水してワイルドな感じでした。

次の日カヌー出来るのかどうか、結構心配でした。


林の中を通ったりして、泉まで着いてみると、

青というより、緑でした。

天候などで結構色が変わるみたいです。



夜中のキャンプ場はカレント川と

ジャックスフォーク川が合流するTwo Riversっていう所。

これも、そのまんま(笑)


夕食をガスコンロで作って食べた後、

焚き木でマシュマロやチョコを溶かしてデザートの予定

...だったんだけど、

木が湿っていて火がなかなか大きくならない。


はるばるマサチューセッツから来た2人のおじさんが、

買い込んであった薪などを使わせてくれて、

なんとかまともな火になりました。


一応、マサチューセッツとオザーク山地の位置関係は(笑)

Massachusetts
(クリックして拡大)

雲の多い空でも、

ほとんど満月になった月はきれいでした。

星があんまり見えなかったのは残念。


6人ともあまりキャンピングの経験が無くて、

いろいろ試行錯誤しながらでしたけど、

なんとか2つのテントの中で夜を過ごしました。



金曜の朝6時半、

自分のいたテントの3人は活動開始。


すごい霧で、川辺に下りると、

「ハックルベリー・フィンの冒険」に出てきそうな

幻想的な風景。

水量がちょっと減ったのに、

まだミシシッピ川みたいに泥まじりな水でした。


カヌーが出来るのか、かなり疑問...


長くなってきたんで続きは明日の朝7時公開します。

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