バルサがNBAチームに勝利!

テーマ:
寝る前にちょっと。

FCバルセロナのバスケチームが、
フィラデルフィア76ersに勝ちました!
(サッカーやったわけじゃないよ)

ハイライト を見ると、
イタリア代表のジャンルカ・バジーレと、
スペイン代表のナバーロなんかが出てたみたいですね。


3年前の欧州チャンピオンで、
スペインでも名門チームですから、
76ersが負けて恥ずかしいわけじゃあないですけど、
珍しいには違いないです。
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グリズリーズ買収?

テーマ:
なんか勝手にレイアウトが変えられちゃいましたが...
左メニューの、プロフィール詳細、見たい方はどうぞ。
(ん、アメブロユーザーしか見られないって事は無いよね?)


グリズリーズが、買収されそうな雰囲気です。

今のところチームの70%を所有しているのは、
シカゴ近郊に住む実業家のマイケル・ハイズリー。

Heisley

6年前にハイズリーがチームを買い取ったときは、
グリズリーズはカナダのバンクーバーのチームでした。
(グリズリーベアーは、メンフィス近辺にはいません、笑)

チームの力としては、まぁ、NBA最弱くらい(笑)
そのチームを、買って1年後にメンフィスに移転。


8、90年代のレイカーズを築いたジェリー・ウェストを
GMに迎えるなどして、
メンフィスで得られる収入から言えば、
釣り合わない位の資金を提供してくれました。

そのおかげで、今は3年連続でプレーオフ出場してるわけ。


ただ、プレーオフに入ってから勝ててない事と、
プレースタイルがあまりエキサイティングじゃない事で、
去年は観客の数が伸びませんでした。

地域の企業(FedExなど)やメンフィス大学とも、
関係があまり良くないようで、
オーナーがメンフィスに特に思い入れが無い事も、
一部では問題とされてました。


買収する方は、元デューク大学のバスケ選手、
ブライアン・デイヴィスが代表のグループ。
(デューク繋がりで、
クリスチャン・レイトナーも入ってるとか。
それは何となく不安、笑)

メンフィスにゆかりは無いですが、
もっと地域に密着した経営をしてくれそうな気配はあります。

ただ、財政面には、クエスチョンマーク...


まぁ、ハイズリーの持っていない30%を所有している、
メンフィスの投資家グループが、
介入する事が出来るようですし、
デイヴィスが買収すると決まったわけじゃあないです。

決まっても、NBAが承認するなりなんなりで、
来年に入るまでは、
実際には所有権は移動しないだろう、との事。


買収と言えば、
シアトル・スーパーソニックスも、
最近オーナーが変わりました。

Sonics

左が以前のオーナー、
スターバックスのハワード・シュルツで、
右が、新オーナーグループの代表クレイ・ベネット。


シュルツがチームを売った理由を端的に言うと、
ホームのキー・アリーナでは、
他のチームに対抗できる収入が出せなかったから。

細かい事は省きますが、
キー・アリーナはシアトル市が運営していて、
チームが貰える収入が小さかったんです。

増収のために改築を提案してたんですが、
そのためには増税が必要、って事で、
シアトル市民は拒否。

(マリナーズのセーフコ・フィールドも、
一部税金を使って建てられたんですが、
これは市民投票で拒否されたのを、
州議会が勝手に通したんでした)


ここで問題なのが、買ったグループが、
オクラホマシティを拠点にしてる事。

ホーネッツが、今はニューオーリンズを避難して、
オクラホマシティにいますが、
来年ホーネッツがいなくなった所で、
ソニックスがオクラホマに移るんじゃないか、
って言う噂が当然のように出てきてます。


毎年2回、シアトルでグリズリーズを見るのを、
それなりに楽しみにしてたのに、
移転されちゃあ見られません。


ただ、近所のポートランド・トレイルブレイザーズは、
オーナーがマイクロソフトのポール・アレンで、
ソニックスがいなくなったらシアトルに移転するかも、
と言う噂が(笑)


ビッグビジネスになったために、
ファンの声が届きにくくなってるんですねぇ。
どうにかならないもんでしょうか...

(写真はCommercial AppealとSeattle Post-Intelligencerより)
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バークレー殿堂入り

テーマ:
シアトル、今朝は珍しく大雨でした。
ちと寒かった(午前中ずっと10℃くらい)

先週、6人のバスケットメンが殿堂に入りました。


まず、チャールズ・バークリー

Barkley

2mに満たない身長でPFが出来て、
これだけリバウンドが取れる選手は、
彼以降出てきてませんね。

ポジションの常識を打ち破る選手が出てくると、
「○○(ポジション名)に革命を起こしている選手」
って言うコメントをする解説者がよくいるんですけど、
その選手を真似できなかったら革命にならないわけで(笑)
バークリーはなかなか真似の出来ないすごい選手でした。

NBAでプレーしたのは、84-00年。

その期間、12546リバウンドは、
ハキーム・オラジュワンとカール・マローンに次ぐ3位。
23757点取ったのも、
マイケル・ジョーダン、マローン、オラジュワンに次ぐ4位でした。
主にPFとして1試合平均4アシスト近く記録したのも見事。

バルセロナ(とアトランタ)のドリームチームで金も取りましたし、
ただ1つ欠けている物は、NBA優勝のリングでした。
(バークリーの発言についてちょっと前書きました→リンク


次に、ドミニク・ウィルキンス

Nique

まずは、派手なダンクで有名な選手ですね。
あだ名は「Human Highlight Reel」。
ここのページ に、ハイライトがいくつも。
一番下の2つはいくつもまとめて見られます。

NBAにいたのは82-99年。
通算26668点は、同じ時期ではジョーダンとマローンに次ぐ3位。
本人も、ダンカーとしてではなく、
スコアラーとして思い出してもらえたら、
って事を言ってました。

バークリーと同じで、優勝からは縁の無かった選手ですね。


もう1人、選手として入ったのがジョー・デューマース

Dumars

85年から99年までプレーして、
「Bad Boys」、デトロイト・ピストンズで2回優勝。

しっくり来たのが、
彼がBad Boysの中でGood Guyだった、っていう表現。
ロッドマン、レインビア、トーマスなど、
乱闘もよく起こしたチームだったのに、
NBAのスポーツマン賞は、ジョー・デューマース・トロフィー(笑)

殿堂入りした理由は、数字に残らない守備と、
優勝に繋がったチームプレー、スポーツマンシップ、
それから引退後のGMでの活躍でしょうね。
(ピストンズは2年前優勝、去年は準優勝)

彼がプレーした期間の個人成績では、
得点で13位、3ポイント成功数は19位、アシスト19位。
(これでもいい数字に絞ってます、笑)
お世辞にも、記録に残る選手とは言えないです。


国際枠で殿堂入りするのが、
イタリアの元選手・コーチ、サンドロ・ガンバ

Gamba

オリンピア・ミラノとパラカネストロ・ヴァレーゼで、
5回の国内リーグ(セリエA)優勝。
ミラノでは欧州クラブ選手権にも優勝したらしいです。

イタリア代表の監督もやっていて、
主な業績は83年の欧州選手権優勝と、
80年、モスクワ五輪での銀メダル。

今のイタリアが、世界の強豪入りしているのは、
彼の貢献が大きいのかもしれませんね。


女子枠で入ったのが、ジーノ・オーリエマ

Auriemma

えぇ、女じゃないです(笑)
でも、コネチカット大女子バスケの監督をしていて、
5回全米優勝してる名コーチです。


最後の1人が、デーブ・ギャヴィット

Gavitt

ジャビットではありません。
この人は、ガンバさんよりさらに知らない...(苦笑)

でも、今では大学バスケを代表する、
Big Eastカンファレンスを70年代に創立したり、
その後、大学スポーツ協会(NCAA)のバスケのトップになって、
NCAAトーナメントの人気向上に色々と貢献したみたいです。
(チーム数を増やしたり、テレビ放送を拡大したり)

NCAAトーナメントは、
今は甲子園みたいな国民的なイベントで、
自分も一番好きなスポーツイベントの1つなんで、感謝です。

面白いのが、ガンバが銀メダルを取ったモスクワ五輪で、
このギャヴィットさんがアメリカの監督になるはずだったとか。
アメリカは、このオリンピックをボイコットしたんで、
対戦は無かったんですけどね。

(写真はバスケットボール殿堂より)

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スペインが世界一!!

テーマ:
(個人的には)何年も前のようにも思えるけど、
世界バスケのスペイン優勝についてちょっと。

España

試合について言うと、
スペインが作戦勝ちで、気合勝ち。
前半で勝負が決まりました。

マンツーマンとゾーンの守備を巧みに切り替えて、
選手それぞれも、相手の特徴をよく心得て、
プレーの流れを読んで守ってました。

ギリシャの選手がドリブル突破から外に回そうとしたとき、
スペインのナバーロが完璧に読んでパスカットしたときとか。


攻撃でもこんな読みがあって、
長い腕を生かした守備で、「オクトパスマン」と呼ばれてるらしい
ギリシャのディアマンティディスが、
リスキーな守備が好きなのを知っていたナバーロ。

シュートのフェイントでディアマンティディスを飛ばせて、
自分の上に落ちてもらう事で、何度もファールを取ってました。
ディアマンティディスのファールトラブルのせいで、
ギリシャの攻撃もリズムに乗れずじまいでした。

って事で、個人的にはナバーロの頭脳プレーを評価したいです。

Navarro

目立ったのはもちろん彼だけじゃなくて、
パウ・ガソルの怪我で出番が増えた、
フェリペ・レジェスや

Reyes

パウの弟マルク・ガソル

Marc

パウのために、って言う気迫で、
ギリシャの選手達を圧倒してました。


準決勝で足首を怪我したときは、
痛みと悔しさにパウが涙を流してましたけど、
この試合が終わろうという時に、
嬉し涙を見せてたのは感動しましたね。

スペインの選手は、こんなシャツをユニの下に着てました。

Pau tambien juega

Pau tambien juega.
パウも一緒にプレーしてる。

チームメイトの頑張りを応援で支えたパウの姿が、
とにかく印象に残りました。

Pau 4 Pau 3 Pau 2 Pau 1

グリズリーズとしては、
足首に手術が必要なのは痛い。

でも、妹が今日メールで書いてきたのが、
他の選手がプレーして、ずっと良くなれるからいいよ。

ポジティブ過ぎじゃ?とも思うけど、一理あります。
元々、今年のグリズリーズは
若手を多用していくつもりだったわけだから、
後になって、パウが抜けてたのがかえって良かった、
ってなるかもしれません。


試合終了後、一緒に喜んでる写真...

Espana

ハチマキ、向き間違ってるよ(笑)


日本では、最初から控えめな盛り上がり方で、
敗退してからはほとんど見向きもされなかったみたいですが、
スペインはこんなことになってました。

Espana 2 Espana 1

(写真はFIBAとMarcaより)

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「ドリームチーム」敗退!

テーマ:
アメリカが負けましたね~

敗因としては、
アメリカがフリースローを58.8%(20/34)しか決めなかったのと、
ギリシャにシュートの62.5%(35/56)を決められた守備ですね。

特に守備で苦しんでたのは、
ギリシャのピック&ロール。

ビッグマンがかけたスクリーンで、
ボールを持ったガードからマークが外れると、
ガードの3ポイント。

ガードを意識しすぎて、
ビッグマンからマークが外れた時には、
他の選手のヘルプディフェンスが遅れて、
大抵ビッグマンへのパスがフリーなシュートに繋がりました。

アメリカには、このピック&ロールへの対応策が、
基本的に無かったように見えました。
毎回守備の選手がその場での判断を迫られるんで、
躊躇して、後手後手に回ってしまった。

FT以外、アメリカの攻撃は悪くなかったんですけど、
守備で止められなかったら追いつけませんからねぇ。


でも、そんなアメリカの問題点が負けに繋がったのも、
ギリシャのプレーが良かったから。

特に目立ったのは、
アメリカの誰も守りきれなかった、
巨漢ソフォクリス・ショルツィアニティスと、
(14点。1個しかリバウンド取らなかったのが謎だけど、笑)
ビッグショットを何度も決めた、
バシレイオス・スパヌリスとディミトリオス・ディアマンティディス。
(22点と、15点5アシスト)

1stクォーターには14点に抑えられたのが、
2ndと3rdの20分で63点。
ボールを持っていないところでしっかり動く、
基本に忠実な攻撃、見事でした。


で、もう1つの準決勝、スペイン×アルゼンチン。
実はこっちの方がずっと楽しみでした。

このカード、
なんとスペインが6連勝してたらしいんですが、
好スタートを切ったのはアルゼンチン。

最初の4分くらい、
いい守備でガソルにボールを入れさせず、
効率のいい攻撃で点差をつけました。

でも1stクォーターの残り時間は、
スペインがガソルを起点にして追い上げます。

このあと30分は、内容的には互角の勝負でした。


華麗なパスの連発に、ちょっと期待してたんですけど、
それはかな~り甘かったです(笑)

クラブチームでは相手の選手とチームメイトだったり、
とにかく相手を知り尽くした両チームで、
2年前のNBAプレーオフ、ピストンズ×ペイサーズのような、
当たりの激しい、フィジカルな試合でした。

そうなると、アルゼンチンのアンドレス・ノチオーニ、
スペインのホルヘ・ガルバホサ、目立ちますねぇ(笑)


アルゼンチン、ジノビリは外からはシュートが入ったのに、
中に切り込んでの仕事はいまいちでした。

それも、
ガソルのインサイドの影響が強かったからだと思います。
ルイス・スコラのインサイドでの機敏な動きで、
レイアップのチャンスとかが作れるんじゃ、と思ってたのも、
ガソルなど、スペインのインサイドに抑えられてました。


アルゼンチンは、アテネ以来ほぼ同じチームなんで、
見たことのないようなプレーはなかなか無かったですけど、
スペインは若手が何人か出てきて新鮮なものがありました。

PGセルヒオ・ロドリゲスとSGルーディー・フェルナンデスは、
20歳と21歳の控えガードコンビ。
この大会で、2回派手なアリウープを決めてます。

この試合では、アリウープは失敗しましたけど、
インテリジェントなプレーで、
ブレーザーズに入ったロドリゲスはNBAでも期待出来ますし、
ルーディーは、来年ドラフトされていい運動能力があると思います。


最後まで接戦で、スペインがリードしている残り2分弱、
ガソルが足首に怪我をして外れてしまいました。
そこでアルゼンチンが追い上げたのが届かず、
スペインが1点差で勝利。


スペインとギリシャの決勝、
アルゼンチンとアメリカの3位決定戦で、
3位決定戦の方が知名度の高い選手がいますね。

決勝、スペインに勝って欲しいですけど、
ガソルの怪我がどんな様子なのか...
決勝には出られなさそう、っていう情報が入ってます。

最低でも、NBA開幕までには治る怪我であって欲しいです。

ちょっとした反応でも、匿名コメントでも歓迎です

久しぶりにNBAの話も

テーマ:
世界バスケ、ベスト4が出揃いましたね。

5~8位も決めるんで、準決勝はまだですけど、
強いチームが4つ残ってかなり楽しみです。


アメリカ、点差だとドイツに圧勝したように見えますけど、
内容は全然だめでした。

前半は、ゾーンディフェンスで引いて守るドイツに、
外でパスを回して3ポイントを打つだけ。
相手の思い通りの、守りやすい攻撃をしてました。

後半になってから、
ウェードなどがドリブルでかき回して、
相手を動かしてからシュートに持っていくプレーが出てきて、
これで点差を広げて、最後は大差。

前半のようなプレーをしていたら、
決勝に行けば当たるスペインやアルゼンチンはもちろん、
次のギリシャ相手にも危なそう...


で、ちょっと久しぶりにNBA関係のニュース。

マブズの前監督ドン・ネルソンが、
ゴールデンステート・ウォリアーズで、
来シーズンから戻ってくるみたいです。

ウォリアーズは、
ネルソンが監督をしてた93-94年のシーズン以来、
毎年負け越して、プレーオフを逃してます。

PGデイヴィス、SGリチャードソン、PFマーフィーの3人が軸で、
昨シーズンは期待されてましたね。

なのに、デイヴィスの怪我、3ポイントの打ちすぎ、
そして、SFダンリーヴィーとCフォイルが、
能力に見合わない高級を取ってるのが災いして、
結局プレーオフには遠く届きませんでした。

ネルソンは、
3ポイントを打たないように指導しそうには思えませんけど(笑)
去年までのマブズのプレースタイルを思い浮かべると、
面白いチームになりそうな予感はします。


これは、先週の話であんまニュースじゃないですけど、
インディアナ・ペイサーズがアル・ハリントンを獲得しました。

ハリントンは、2年前までペイサーズにいたのが、
脇役なのに満足できずにホークスにトレードされましたけど、
弱小ホークスの中心選手でいるより、
勝てるほうがやっぱりいいって事みたいですね。

SFでもPFでも出来る選手なんで、
まずはチームのスタイルの幅が広がると思います。

SG/SFマーキス・ダニエルズ(FA)や、
Fショーン・ウィリアムス(ドラフト)も取って、
全体的に運動能力が高くなったと思うんで、
今までの遅い試合運びとはお別れかも?
カーライル監督にとっては冒険でしょうけど。


ところで、ペイサーズがハリントンを獲得できたのは、
先月、ペジャ・ストヤコビッチが
FAでそのまま移籍しそうだったところを、
なんとかトレードにしたのが大きかったみたいです。

この後はNBAのキャップ制の細かい話になるんで、
興味の無い人は飛ばしていいです。


ホーネッツがストヤコビッチにオファーしたのは、
5年で$6200万と言う巨額の契約。

この値札がついたストヤコビッチを、
ペイサーズが引きとめようとする事はまずありえませんでした。

代わりにペイサーズは、
ストヤコビッチとまず5年、$6200万の契約をしてから、
ホーネッツが8年も前にドラフトした無名選手の交渉権と交換。
サイン&トレードを敢行します。

内情に詳しくない人は、
こんな無名選手のためにストヤコビッチを失ったのか、
とペイサーズフロントを非難しましたが、
(元々アーテストとトレードして取ったわけだし)
ペイサーズはこのトレードでもっと大きなものを獲得してました。


このサイン&トレードは、
NBAのキャップ制では"non-simultaneous trade"、
「非同時トレード」と言われるものでした。

つまり、ストヤコビッチのトレードでは、
まだ完了していないトレードって事です。

普通の「同時トレード」だと、
ペイサーズのようにキャップを越えた給料を払っているチームは、
給料の大幅に増えるトレードは出来ません。

このストヤコビッチのトレードを非同時にした事で、
大体ストヤコビッチの1年目の年俸分、
他のトレードで給料を増やせる事になったんです。
この額は、$750万。


(弱いけど)選手が余っているホークスとしては、
出来れば選手を獲得しないでトレードしようとしてました。

ハリントンが$500万より高い年俸を要求していたので、
ホークスに選手を返さなくてもいいチームは、
キャップの合法的な抜け穴を通ったペイサーズだけだったんです。

他のチームは、選手をホークスに渡さないといけなかったり、
渡す選手の能力も、給料もあまり高くなかったり、と、
ホークスにとっても、ハリントンにとっても、
ペイサーズが一番いい条件だったって事みたいですね。


まぁ、コート上のプレーとは違った駆け引きですけど、
興味深い話だと思ったんで書いてみました。

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世界バスケベスト8!

テーマ:
世界バスケ、今日から準々決勝ですね。

組み合わせは、

アルゼンチン(A1位)×トルコ(C2位)
スペイン(B1位)×リトアニア(C3位)
ギリシャ(C1位)×フランス(A2位)
アメリカ(D1位)×ドイツ(B2位)

大会が始まる前に、ベスト8予想しましたけど、
やっぱり思ったようには行かないもので。


C組が激戦区、って言うのは思ってたんですけど、
その中でもどこが強いのか、って言うのを見誤りました。

まず、ダークホースに推したブラジルが、
見事に1勝4敗でグループ戦敗北してくれました(苦笑)


そして、NBA選手のオクルとトゥルコグルを、
キャンプに遅れてきた事で排除したトルコが、
2位になったのも意外。

この2人がいなくても十分実力があって、
むしろチーム内の空気は一致したのかもしれませんね。


欧州王者のギリシャも、自分が思ってたより強く、
危なげなく5勝0敗で勝ち上がりました。


3位だったリトアニアと、
D組でアメリカを一番苦しめたイタリアの試合、
トーナメント1回戦で一番期待してたんですが...
両チームが放ったフリースローのうち、最後の15本中、
決まったのは2本、って言うすさまじい失敗合戦だったよう(苦笑)

それでも、これで、ベスト8にC組から3チーム、
D組からは1チームだけ残る事になりました。


日本の敗退は残念ですね。
最低でも、もうちょっと話題になって欲しかったんで。

レバノンは、惜しくも5位で敗退してしまいましたが、
見事フランスを破りました。


アメリカの試合を多く見てるんで、
この後の参考になるものがあんまりないんですが(笑)
アルゼンチンとスペインは、
さすがと思わせるバスケですね。

見てない中では、ギリシャが確実に見たいチームです。


ボロ勝ちしている試合だと、
アメリカはアリウープなど、派手なダンクを狙いはじめて、
個人的にはそのうち見飽きてきます。
(NBAオールスターもあんまり好きじゃないのはこのため)

でも、アルゼンチンがボロ勝ちしているときに起きるのは、
パス合戦(笑)

まるで、誰が一番すごいパスを出せるか、
と競走しているかのように、
芸術的なパスを連発で繰り出してくるんだからたまりません。
もちろん、ボールのないところで
他の選手が動き回ってるからこそ出来る芸当。

アメリカとアルゼンチンと比べると、
スペインは、堅実なバスケをする感じですね。

3チームとも、選手のレベルと層で、
他から飛び出ていると思います。
ベスト4に出てこなかったら驚きですね。

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世界バスケで時差にやられた

テーマ:
世界バスケの初戦、
アメリカは問題なくプエルトリコに勝ったみたいですね。


みたいですね、って言うのは、
試合のほとんど見損ねたんで(笑)

「午前1時から放送開始」ってネットで見ておいたから、
夜の11時半ごろ、開始まで何をしようか考えてたんです。

でも考えてみると、
「午前1時開始」ってのは東海岸の時間で。
つまり、西海岸だと午後10時に始まってたんです(笑)

メッセンジャーでバスケの話を始めて、
気付くきっかけをくれたハルさんに感謝(笑)


てなわけで、4thクォーターは見られたんですが、
すでに点差がついてて、
まともな試合をしてたところは見られなかったです。

次の中国戦は、午前6時半開始。

...じゃなくて、午前3時半ですね。
夜中に起きて見ます。


日本の組については、ちょこっと一昨日にも書きましたけど、
スペインとドイツが1、2フィニッシュで、
他は混戦になると思います。

ドイツが「優勝候補」って解説があったようですけど、
ん~、微妙なとこですね。
自分は全体で7位の予想だったんで、
優勝候補だとは思ってないんでしょうね。

ノヴィツキーは、大会でも屈指の選手です。
でも、ノヴィツキー以外の選手のレベルが、
他の強豪チームとは釣り合わないんですよね。

その点、スペインはパウ・ガソルの他にも、
トロントのPGホセ・カルデロンと、
FCバルセロナのSGフアン・カルロス・ナバーロのガードコンビ、
トロントに加入したフォワードのガルバホサなど、
トップレベルの選手が何人もいます。


まぁ、ドイツとスペインに負けても、
ファンはあまり落ち込む事は無いのは確かです。

グループ4位までは次に進めますから、
大事なのは、他の3チーム、
パナマ、ニュージーランド、アンゴラ相手の試合。


NBATVって言うチャンネルを取ってないと、
こっちでは日本のグループ戦の試合は見られないんで、
なんとしても勝ち上がってきて欲しいです。

僕の分も応援してあげてください。


ところで、甲子園の決勝もありますね。
なんだかんだ言って、早実が勝つんじゃないでしょうか(え?)

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もうすぐ世界選手権開幕!

テーマ:
なんか、結構長い記事を書いてる途中で、
ブラウザ消しちゃいましたよ(苦笑)

まぁ、内容は元々大した事無かったんで、違う話(笑)


土曜日、広島と仙台で同時に開幕するバスケ世界選手権
アメリカ代表のメンバー12人が決まりました!

他のチームも大体決まったみたいですね。(リンク


まず、アメリカ代表から最後に落とされたのはボーウェン。
守備のスペシャリストはバティエにしたみたいです。

PG:ハインリック、ポール
SG:ジョンソン、ウェード
SF:アンソニー、バティエ、ジェームズ
PF:ボッシュ、ブランド、ジェイミソン
C:ミラー、ストーダマイア
(2箇所間違えてた。どういう精神状態なんだろう)

が最終メンバー12人です。


他の代表は、まずA組では、
ナイジェリア代表にオロウォカンディがいない...
ある意味残念(笑)
セルビア=モンテネグロには、ちゃんと(?)ミリチッチがいます。

大会全体でも一番見たい選手は、アルゼンチンのルイス・スコラ。
アテネでは一番光ってたと思いました。

ディアウ、ジェラバル、パーカー、ピエトルスと、
若手が揃ってるフランスに、
ロニー・トゥリアフが入ってますねぇ。
去年、レイカーズにドラフトされた後、心臓の手術を受けて、
シーズン中に復帰した選手です。


B組は、選手をよく知らないけど日本。
ノヴィツキーのドイツと、ガソルのスペインに注目ですね。

明らかに、上の2チーム以外は一番レベルが低い組です。


C組は、
ヤシケビチウスがいないにしても、
マチヤウスカスなど要注意のリトアニア。

去年のドラフト1位指名、ボーガットのオーストラリアや、
欧州選手権で優勝したギリシャも怖いですね。

でも、一番面白そうなのは、
レアンドロ・バルボサやアンデルソン・ヴァレジャンをはじめ、
運動能力ではアメリカにも負けなかったブラジル代表。
(ダークホース?
うん、ダークホースに推します)


D組は、アメリカ以外も悪く無さそう。

ヤオが出てくる中国。
アテネで銀メダルだったイタリア。
ネステロビッチ、ウドリフ、ブレゼッツ、ナフバルと、
実はNBA選手が多いスロベニア。

プエルトリコは、サプライズの要素が無いんで、
アテネでアメリカに勝つようなのはなさそうですね。
(基本的にプエルトリコって、アメリカ領なのになぁ、笑)


最後ですが、A組のレバノン。
母国の情勢を考えると、
バスケどころではない心境かもしれません。

それでも、
スポーツが政治の障害を越えられる事を、
見せて欲しいです。
(外野でこんな事を言うのは簡単ですが)

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アリーナス脱落

テーマ:
バスケ、アメリカ代表のPGギルバート・アリーナスが、
練習中に太ももを痛めて世界選手権には出られなくなりました。

どれくらい深刻かは分からないんですけど、
太ももを痛めたことが以前にもあるんで、
大事を取って、アメリカに帰って手当てを受けるみたいです。


メンバーが14人 から、
来週の大会開始までに12人に絞るはずだったのが、
すでに1人脱落してしまいました。

残るPGはこれでクリス・ポールとカーク・ハインリック。
出来れば3人欲しかったと思うんで、
ここでPGが減るのは計算外だったと思います。

ドウェイン・ウェードもPGが出来ますけど、
相手のプレスを破るのに消耗してしまったら、
もったいない事になるでしょう。

ガードの全体で見ると、これで人数ギリギリな感じなんで、
最後に落とされる選手は、フォワードになりそうですね。


アリーナスは、
シューターとしても大事な選手だと思ったんですけど、
ここまでの親善試合の成績を見ると、
44分で3ポイントを9本打って、決めたのは2本だけ。

国際ルールで、
3ポイントの線が近いのがむしろ悪影響だったのかも(笑)


4試合終えて、3ポイントを10本以上打ってる選手は、
ジョー・ジョンソン 6/18
カーメロ・アンソニー 8/15
アントワン・ジェイミソン 7/15
レブロン・ジェームズ 4/13
カーク・ハインリック 5/11
クリス・ポール 4/11

NBAであまり打たないのに、
3ポイントラインが近いのをいい事に多く打ってるのは、
アンソニーとポールの2人。
アンソニーは見事に半分以上決めてますね。

ジョンソン、レブロン、ポールは、
もう少し打ち所を選んでもいいかも。

それでも、2年前の五輪代表のように、
3ポイントを決められる選手がいない、
って言う事は無さそうです。


ちなみに、センターのブラッド・ミラーは、
5本打って4本決めてます。

パスも上手いし、
元から国際ルールでやってるような選手だよなぁ(笑)

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