デッドヒート

テーマ:
カーディナルスは、
一昨日、プホルスの逆転ホームランで
連敗ストップ。

調子を取り戻すかと思ったら、
昨日は先発が打たれまくって負け。


残り3試合で、マジック4になってました(謎)

雨で中止になった分の試合、
必要無ければやらないからですけど。


今日は、カーディナルスが勝って、
(プホルスがまたホームラン)
2位のアストロズがやっと負けたんで、
マジックが2になりました。

安心していいかなぁ、とも思うけど、
先週は7ゲーム差ついてのが0.5差に一時なってたわけで...


ナ・リーグのプレーオフは、
残り2試合で、まだメッツ以外の枠が未定。
週末は目が離せないです。



カーディナルス 82勝77敗 ブルワーズ戦(ホーム)
アストロズ 81勝79敗 ブレーブズ戦(アウェー)
レッズ 80勝80敗 パイレーツ戦(アウェー)

西
パドレス 86勝74敗 ダイアモンドバックス戦(アウェー)
ドジャーズ 86勝74敗 ジャイアンツ戦(アウェー)

ワイルドカード
パドレス/ドジャーズ(西) 86勝74敗
フィリーズ(東) 84勝76敗 マーリンズ戦(アウェー)


明日は、大学のフットボールも楽しみ。

特に、
テネシー大×メンフィス大

メンフィスは、アメフトはそんなに強くないんで、
普通に行けば15位にランクされてるテネシーですけど、
州内の戦いって事で、
メンフィスが燃えに燃えて金星を挙げてくれるかも。

実際に10年前、
ペイトン・マニング率いる、全米6位のテネシーに、
メンフィスが21-17で勝ってますし、
そのあとの4回の対戦には、
1点差、2点差、4点差の負けがあります。

それにしても、ESPNで全米放送してくれるとは...


他にも、アラバマ×フロリダとか、
ジョージア×ミシシッピ(オールミス)とか、
血が騒ぎます(笑)
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日本語

テーマ:
本の扱い方については、色々言われますよね。

投げない、とか、ページを破かない、とかは
まぁ当然ですけど、気になるのもあります。

例えば、書き込みをしない、とか。


そりゃぁ、図書館や、人から借りた本には、
書き込んじゃいけません。

でも、自分の持ってる本に関しては、
当てはまらない、と自分は思います。


中世ヨーロッパの修道士なんかは、
手書きで写した聖書の余白に、
解釈、注釈などを書き残しました。
(聖書が古代語で書かれてたから、ってのもありますが)

聖書の原文だけでなく、
この余白のノートも書き写される事があったそうです。

英語で、用語集のことをglossaryと言うんですが、
語源は、この余白の注釈を意味する、glossって言葉。

聖書の冒涜、と思うどころか、
逆に、余白に書き込むことで、
知識を蓄積してたわけです。


余白と言えば、有名なのがフェルマーの最終定理。

サイモン シン, Simon Singh, 青木 薫
フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで

17世紀フランスの数学者ピエール・ド・フェルマーは、
古代ギリシャ人ディオファントスの「算術」と言う本を読みながら、
本文に関連したアイディアを、余白に書き残してました。

そんなメモの1つが、フェルマーの最終定理。

「この定理の素晴らしい証明を知っている。
ただ、この余白はそれを書き記すには狭すぎる。」
って言うコメントとともに書かれてたんです。

11年前まで、この定理の証明は見つからなかったんで、
本当は、証明は知らなかったと思われてますけど(笑)
これも、余白に書く事で残された知識の1つです。


以上、前置き(笑)
余白に色々書き込みたいなぁ、って本を最近読みました。

金田一 春彦
日本語〈上〉
金田一 春彦
日本語〈下〉

「日本語は○○、外国語は△△」、って言う風に、
一言で言い切ろうとするような本もありますけど、
そういう事はせず、
日本語にはどういう特徴があるの?、
っていう疑問を、真剣に追求した本です。
(文法の話は難しいけど、他は読みやすいですよ)


日本語については、著者にはどうやってもかなわないんで、
勉強させてもらうばかりですけど、
英語とかについてコメントするとき、
本当にそうかな?、って思うことがあるんですね。

それを余白に書きたいな、と。
...文庫本だから狭くて書けないんだけど(笑)

とにかく、色々思うことがあるんで、
読んだ人がいたら話をしてみたいなぁ、と思います。
これから読んでみる、って人も、いつでもいいんでお話しませう。


最後にまとめると、
本を書くような人は、それなりに物を知ってる人が多いけど、
人間である以上、間違う事もあるし、説明不足な事もあるんです。

書き込む方の自分も、間違う事があるし、
著者の説明不足というより、読解力が足りないだけかもしれない。


そんなわけで、本に書き込むってのは、
本としっかり対話しよう、って態度の現われだと思うんです。

著者は間違ってて俺は正しい、って主張したいわけじゃあないし、
本を大事にしてないわけでもない。

他の場所に書き留めても問題が無いのなら、
それもいいですけどね。

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ア・リーグは4強勢揃い!

テーマ:
カーディナルスが、マジック5のまま7連敗して、
歯痒いと言うか何と言うか...

もうこの週末までしか残ってないのに、
ナ・リーグのプレーオフは、メッツ以外まだ決まってません。


ア・リーグは、昨日4チーム出揃いました。
まだ、シードが決まってないんで、
組み合わせは分かりませんけどね。

もう紹介したのは、東で優勝したヤンキーズ と、
中地区から、最低でもワイルドカードを確保したタイガーズ

続いて決めたのは、
中地区をタイガーズと争うミネソタ・ツインズと、
西で優勝を決めたオークランド・アスレティックス(A's)です。


この2チームが似ているのは、どっちも低予算な事。
メジャー30チームの選手の合計年俸を比べると、
ツインズは19位、A'sは21位。

例年これくらいの予算で、
毎年のようにプレーオフ争いに絡んでくるのは、
フロントやコーチ陣の手腕でしょうね。


この2チームで一番のスターは、
ツインズのエース、ヨハン・サンタナ。

Johan

世界一かもしれないチェンジアップで三振を量産する、
記録でも、記憶でも、今のメジャーで最高の投手。

今年は、勝ち数(19)、防御率(2.77)、奪三振(245)の、
三冠王がほぼ確実で、
それ以上に、彼が投げる時は、
マウンド上に自信に満ちたオーラが漂ってます。


ツインズは、クローザーのジョー・ネーサンも、
メジャーを代表すると言っていいほどの選手なんで、
問題はサンタナ以外の先発。

サンタナのスタイルやフォームを真似た、
ルーキーのフランシスコ・リリアーノは、
12勝3敗で、防御率2.16だったのが、肘の怪我で脱落。

ベテランのブラッド・ラドキに期待です。


打撃ではまず、首位打者になるかもしれない(.350)
3番キャッチャーのジョー・マウアー。

Mauer

.432の出塁率を出しているマウアーと、
5番ファースト、ジャスティン・モルノーが
ツインズの打線の軸です。

モルノーも打率は.325で、
34本塁打、長打率.570、129打点と、パワーが光ってます。


A'sの打線を引っ張ってるのは、
去年の優勝のあとホワイトソックスから追い出された、
大ベテラン、4番指名打者フランク・トーマスです。

Thomas

昨年、一昨年は、
怪我でフル出場出来ていなかったのが、
今年はこれまでで134試合に出て、38本塁打。

打率は.271と、特に高くないですけど、
四球を多く選ぶので出塁率は.382。
さすがA's、38歳と言う年齢のために評価の下がった、
「マネー・ボール」的な選手を取ってます。


投手陣で一番有名なのは、
ベテランになりつつある、左腕バリー・ジートですけど、
打たれない事では、リッチ・ハーデン。

Harden

スローカーブが持ち味のジートとは好対照で、
ハーデンは速球にスプリットとスライダーを交えた投球。

A'sの先発投手の中では一番低い防御率(3.35)ですけど、
問題は4月に痛めた肘。
最近やっと戻ってきて、8試合にしか登板してません。


もう1人、ハーデンに少し似たスタイルの、
ダニー・ヘーレンもシーズン後半は好調なんで、
ハーデンさえ健康なら、先発は堅いです。

抑えも、36セーブのヒューストン・ストリートがいて、
投手陣は問題無さそう。

A'sが勝ち進むには、トーマス以外のバッターが、
プレーオフで活躍できるかどうかですね。

(写真はESPNより)

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ルイジアナ・スーパードームに、
フットボールが帰ってきました!

Superdome

去年のハリケーン、カトリーナに屋根を壊されながら、
2万人近くの緊急の避難所になって、
物資不足や犯罪が報道された場所。
(犯罪は、噂が広まって誇張された部分が大きいみたいですが)

救援活動の失敗のシンボルにさえなっていた建物が、
ニューオーリンズ復興のシンボルになるかもしれません。


再建費用の大部分は、
カトリーナ直後の対応では非難が集中した、
国の緊急事態管理庁から出ました。

市街地の復興もまだ途中なのに、
スーパードームが再建されたのは、
経済的な影響を考えての事。

NFLの試合をはじめ、
大きなスポーツイベントやコンサートを呼び込んで、
ニューオーリンズの経済を活性化させよう、って事です。


アトランタ・ファルコンズとニューオーリンズ・セインツの試合は、
ESPNのMonday Night Footballで全米放送。
スーパードームはもちろん満員。

Electricな雰囲気の中、
セインツが力を出し切って、ファルコンズを圧倒しました。
これで3連勝のスタートです。


新監督のショーン・ペイトンが、
なかなか良さそうな感じで、
これはプレーオフに行けるかもしれません。


日曜の試合では、
コルツ、ベンガルス、レイブンズ、シーホークスが、
それぞれ面白い試合で全勝を保ちました。

シーホークスは、
去年のMVP、RBショーン・アレグザンダーが、
足の骨を折って、何週間かアウト。


まぁ、どれも、
ニューオーリンズからのニュースには敵いませんね。

まだまだ、復興の道は長いにしても。

(写真はESPNより)

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こっちの虎はプレーオフ!

テーマ:
そういえば、週末のハイキング(昨日の記事)、
宿賃も食費も、払わないでよかったんですけど...

金曜の夜、ロッジでポーカーをして、
逆に9ドル稼いで来たんでした(笑)


全然関係無い話で、昨日は、
デトロイト・タイガーズがプレーオフ出場を決めました!

シーズン前には最下位に予想してたくらいで(リンク)、
個人的には全くの予想外でした(苦笑)


強さの理由は、若い投手陣。
最下位の予想をしたのも、
若くて未知数だったから、と言い訳(笑)

まず、サイヤング候補にも名前が挙がっていた、
スーパールーキー、ジャスティン・ヴァーランダー。

Verlander

160km/h近い速球を投げて、
カーブのキレがいい時には簡単には打たれません。
成績は防御率3.63、17勝9敗。


23歳のジェレミー・ボンダーマン(13勝8敗、196奪三振)は、
アスレティックスにドラフトされた事で
マネー・ボール」に名前が出てきますが、
本の中では評価の低い選手の1人でした。

先発では、ネイト・ロバートソン(13勝12敗、防御率3.66)も20代で、
怪我明けのマイク・マロースもプレーオフでは使えそう。
マロースは、3年前、21敗の不名誉な記録を残してしまった投手。

リリーフにも、ヴァーランダー以上の剛速球を投げる、
ルーキーの中継ぎジョエル・ズマヤ(防御率1.95)など、
活きのいい投手が揃ってます。


そんな若手をまとめるベテラン投手が、
41歳のケニー・ロジャース。

Rogers

シンカーを多用する老獪なピッチングで、
今年は防御率3.63、17勝6敗の好成績。


もう1人、若手投手をまとめているのが、
3番キャッチャー、イバン・ロドリゲス。

Pudge


レンジャーズで有名になって、
マーリンズで3年前に優勝した頃からは、
打力が格段に落ちてしまいましたけど、
リードを含めた守備でかなり貢献していると思います。


ホワイトソックスから2年前に移籍してきた、
4番ライトのマグリオ・オルドニェスも、
知名度は高いです。

でも、今年の成績が一番いいのは、
元マリナーズの5番ショート、カルロス・ギーエン。

Guillen
(え~と、バットが折れて、トリプルプレーになった写真、笑)

ホームランは19本しか打ってないけれど、
打率.317、出塁率.398、二塁打41本、19盗塁は、
全部チームでトップ。

まぁ、打線が地味なのは、
これが一番の活躍って言う事で分かりますよね。

(写真はESPNより)

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ただいま~

テーマ:
3日前書いたように、
ハイキング行ってきました。

昨日帰ったんだけど、
疲れて更新する気力が無かったです(苦笑)

カスケード山脈の、Stevens Passの近く(Passは峠の事)
シアトルから車で東に1時間半くらいのとこでした。


金曜の夜をロッジで過ごして、
土曜、ハイキングに出発。

30人近くの団体で行ったんで、
初級、中級、上級コースに分かれて行く事に。

最近あんまり運動してなかったんで、
無茶せず中級にしときました。

初級は、大自然の遊歩道って感じで、
上級は、普通に山登り、
中級はその中間...のはずでした。


午前中は、Lake Janusって言う湖へ。
(Google Mapだと、ここ
これ以上拡大すると、雪が積もった写真に、笑)

ちょっと登って降りて、1時間くらいで着いて、
登山っぽいかなぁ、ってくらいの感じ。

アメンボやトンボのいる水辺で昼食。


このあと、1時間くらい登りが続いて、
景色のいいところに着きました。

で、近くに小さな山がある、って事で、
頂上を目指そう、って言う事に。


近いのは良いんだけど、
道の無い道を行く事に(笑)

茂みをかき分けたり、岩の上を登ったり...

ある人に、無茶は10代までだよ~、と言われた矢先に、
無茶しちゃいました(笑)

脱落者を出しそうになりながらも、
なんとか12人全員、頂上に着きました。
標高は1500m位なんだけど、頂上は岩だらけ(笑)

名前も知らない山、
これのどこが中級(ミディアム)なんだ、って皮肉も込めて、
マウント・ミディアムと命名(笑)


でも、登った甲斐は十分ありましたよ。
(ん~、木さん、ゴメンなさい)

360度見渡せて、天気も快晴。
レーニエ、ベイカーなど、
ワシントン州の主な山は全部見えました。

行った辺りにはさすがに無かったけど、
遠くの高い山は雪がかかってるのも。


登りよりさらにワイルドだったかもしれない下り。
山の北側から登ったときは、
少し湿っていて滑りやすかったんで、
南側の、岩だらけのところを降りる事に。

ホントに、100m近く、
岩の上を降りてきたと思います(笑)
(そういえば、この辺の岩の隙間に、
シマリスらしき小動物が入ってくの見ました)


3時頃には、湖まで戻ってきて、
フィニッシュが見えてきた感じ。

だったんだけど、
実は、午前中はなんともなく下ってきた道が、
結構すごい登りだった事が判明(笑)

もう疲れてたんで、かなりきつかったです。

今日は、足や腹筋が筋肉痛。
心肺トレーニングにもなりました。


写真撮ってる人がいたんで、
送ってもらったら載せますね。

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悪の帝国

テーマ:
明日の夜はちょっと1泊2日でハイキング行ってるんで、
更新もお休み。


松井秀喜がいるんで、たっぷり放送されてるみたいな、
ヤンキーズの地区優勝。
今年のヤンキーズは、例年よりさらに強そう。

先月「マネー・ボール 」の話をしました。
予算の少ないアスレティックスが、
どうやってリッチなチームと渡り合ってるか探った本です。

いやらしい事に、今年のヤンキーズは、
そのマネー・ボールのフィロソフィーを、
いくつかうまいこと導入しちゃってるんです。


マネー・ボールで、
低予算のチームの打撃で大事なのは、
打ち頃のボールを待つ「忍耐力」と、
そこから生まれる高い出塁率。

これを実践してる選手が、ヤンキーズには2人います。


元アスレティックスで、
「マネー・ボール」では名指しで賞賛されていたのが、
ファーストのジェイソン・ジアンビ。

Giambi

ヤンキースタジアムの近いライトスタンドに、
引っ張ってホームランを打つ印象がありますけど、
(今年は36本)
打てる球をしっかり待って、
「打席を無駄にしない」選手です。

1打席平均4.35球、相手の投手に投げさせてるのは、
メジャーリーグ全体で3位。
出塁率は.411。


メジャーで2位なのは、
これまた「マネー・ボール」で取り上げられた、
レッドソックスのケヴィン・ユーキリスなんですが、
1位の選手はヤンキーズにいます。

Abreu

トレード期限直前にフィリーズから来た、
3番ライト、ボビー・アブレウ。

打席平均4.46球を見ていて、出塁率は.428です。


実は、フィリーズでは長打を期待されてたので、
四球を選びすぎる事がファンの間では不評でした。
ヤンキーズだと、彼の後にスラッガーが並んでるんで、
問題無いみたいですね。

1番のデーモン、2番のジーター(出塁率.418)、アブレウが塁に出て、
A-Rod、ジアンビ、松井、シェフィールドの4人が、
長打を打ってくれればいいわけです。

この辺は、当然アスレティックスには真似できない芸当。


「マネー・ボール」が注目した投手は、
メジャーでは珍しい下投げのコーリー・ブラッドフォード。
(今はメッツ)

彼の例で説明されたのは、
三振を多くとって、四球を許さない投手の重要性。
さらに、どうせ打たれるのなら、
長打になる可能性があるフライよりゴロがいい、って事。


ヤンキーズのベテラン投手2人は、
三振を取れるマイク・ムッシーナとランディー・ジョンソン。
ランディーは通算4500奪三振を越えたとこ。

そしてもう1人の好投手、台湾の王建民が、
フライよりはゴロ、のいい例です。

王

彼が打たれた打球のうち、75%以上はゴロ。
ゴロとフライの比が3.04なのは、
ナ・リーグのサイ・ヤング候補、
アリゾナのブランドン・ウェブに次ぐメジャー2位。

なんでこんなにゴロが多いかって言うと、
高速シンカーをマスターしたからなんですけど、
アメリカに来てから覚えたらしいんですよね。
器用なピッチャーみたいです。


王のさらに凄い、と言うか異常なのは、
奪三振が極端に少ない事。

9イニングにつき2.99奪三振は、
メジャーでダントツのビリ。
シンカーを打たれてない、って事じゃないわけ。
でも、当たっても無害なゴロになってしまう、と。


いい当たりが出ない球、と言えば、
クローザー、マリアーノ・リベラのカットファストボール。

Rivera

以前より奪三振は減りましたが、
それでも大崩れしないのは相変わらず。
ゴロの数が、フライの2倍あるからです。


総合力で言うと、やっぱり優勝候補の上の方ですねぇ。


じゃ、まだ出発しませんけど、いってきま~す

(写真はESPNより)

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ニューヨーク、ニューヨーク

テーマ:
最近、シアトル名物の雨ばっかり。
でも、ホントは9月半ばはまだ晴れてるはずらしいんですねぇ。


マリナーズはもう蚊帳の外だけど、
プレーオフまであと2週間くらい。

メッツがもうナ・リーグ東優勝を決めて、
ヤンキーズがア・リーグ東でマジック1です。

なんか、ニューヨークの2チームが強い展開...
サブウェイシリーズも盛り上がるだろうけど、
出来れば小さい街に頑張ってほしいなぁ。

今日はメッツの戦力をちょっと見てみます。

(書き忘れてたこと1つ。
ナ・リーグ東は、去年までブレーブズが11連覇してました。
メッツの地区優勝は88年以来)


今年のメッツは、
ナ・リーグでは明らかに実力トップ。
投打にタレントが揃ってます。


打線で、スターと言えるのは4人。

1番ショートのホセ・レイェスは、
松井稼頭央とポジション争いになってたのが、
日本では知られてるかもしれません。

Reyes

57盗塁と三塁打17本はメジャー1位。
↑の写真は、ランニングホームランでホームインするところ。

スピードだけじゃなくて、
ホームランも19本打ってたり、
メジャーを代表する1番打者になってます。


3番センター、カルロス・ベルトランは、
2年前のプレーオフ、
アストロズで8本ホームランを打って名を上げました。

Beltran


去年メッツに移籍して、
ニューヨークのメディアの注目度に苦しみました。
今年はそれにも慣れてきたみたいで、
スターらしい活躍をしてます。

40本塁打、長打率.603とパワーがある上に、
17盗塁と足も使えて、守備も一流。


5番サードのデイヴィッド・ライトも、
ベルトランと同じで多彩な活躍をする選手。
(打率.308、長打率.529、19盗塁)

Wright

しかもまだ23歳なのに、チームリーダー。
これからメジャーを引っ張っていく選手の1人だと思います。


4番ファーストのカルロス・デルガドは、
純粋なパワーヒッター。

Delgado

今年はホームラン38本。
長年トロントにいてプレーオフには縁が無かったんで、
かなりの野球ファン以外にはあまり知られてないかも。

レイェスとベルトランは両打ち、
ライトは右打ち、デルガドは左打ちで、
バランスがいい打線です。


それでも、メッツで一番有名なのはペドロ・マルティネス。
アメリカのスポーツファンには、「ペドロ」で通じます。

Pedro

今年は怪我がちで、調子に乗れてないですけど、
プレーオフではレベルアップした活躍をすると思います。

防御率が4点台なのは、運も悪いですから。

彼のWHIP(イニング毎の被安打+与四死球)は、1.06。
...ってなんのこっちゃ、ですけど、
これより走者を許さない先発投手はメジャーで3人しかいません。
走者を許さなければ、失点も少ないわけで、
こんな投球をしてれば、普通なら防御率は3以下でしょう。


もう1人、
スター性は無いけど頼れるベテランエースが、トム・グラヴィン。

Glavine

ペドロがレッドソックスで優勝もしたように、
グラヴィンはブレーブズで優勝してます。
今年は40歳で14勝。

グラヴィンは通算289勝、ペドロは34歳で206勝。
2人とも殿堂入りするでしょうね。


最後に、クローザーがビリー・ワーグナー。

Wagner

フィリーズから移籍してきた、
160km/hの剛速球を投げるピッチャーですね。
今年は39セーブ。


とにかく、ワールドシリーズに出てこなかったらサプライズ、
って言うくらい何でも揃ったチームです。
他のチームには、もうちょっとまとめられるはず(笑)

(写真はESPNより)

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同窓会

テーマ:
もう先週の木曜の話だけど、
同窓会(って言っていいはず)に行ってきました。

卒業したばっかなんで、
当然、同期で集まったわけじゃ無くって、
うちの大学を出た人で、シアトル近辺にいる人で、
30人くらい集まりました。
(新卒を迎えるのも目的だったみたいで、
最近卒業した人を主に招待してたみたい)

集まったのは、このお店→リンク


同期で、シアトルに来てるはずの人も、
2人ほど知ってるんですけど、
来た人の中にはいなかったですねぇ。

と言うか、自分より上の人にも、
知り合いは1人もいなかったです(笑)

まぁ、新しい知り合いが何人も出来たって事で、
それはそれでよかった。


3年先輩の人に、
高校はメンフィスだった、って人発見。
メンフィス→セントルイス→シアトルと、
自分と同じ道歩んでました(笑)

彼はベトナム人で、
今はシアトルのベトナム人コミュニティーで、
社会福祉のお仕事してるらしいです。


で、シアトルらしく、
マイクロソフトとかアマゾンで働いてる人が何人か。
ん~、あんまり話題が合わなかった(笑)


夕食を食べる予定だったのが、
高かったんでビールだけに(笑)

ベルギービールに感銘を受けたアメリカ人のおっちゃんが始めた、
New Belgium Breweryってビール会社があるんですね。
そこのブラックエール、「1554 」ってのを飲みました。

この会社のでは一番有名な、
ファットタイヤ ってのも、飲んだ事があるんだけど、
それより今度の1554の方が気に入りました。

どっちもおいしいのには違いないんで、
他のも試してみたいけど、お店で売ってるかなぁ?
バーで見つけたら、って感じになるかも。


あ、そうそう。
お店が、スペースニードル(リンク )とかのある、
シアトルセンターの近くでした。

ちょっとソニックスのホーム、
キー・アリーナの周りを見てみたりしましたよ。
...それだけです(笑)

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アイリッシュ陥落

テーマ:
今月の初めからの休みは終わり。
久しぶりに早起きしました。

...眠い(笑)


先週末の大学フットボール、
ランキングにやっと大きな動きがありましたよ。

個人的には裏番組だった、
2位のノートルダム大と11位のミシガン大の試合。

ミシガンが、47-21で圧勝したんです。

活躍したのは、

Henne

QBチャッド・ヘニと、

Manningham

WRマリオ・マニンガム。
この2人のコンビネーションで、
3つのタッチダウンを取りました。

マニンガムの写真は、タッチダウンキャッチの直後。
マニンガムが相手のマークを振り切って、
ヘニが、マニンガムにしか取れない場所に、
絶妙のパスを投げたのが分かると思います。

ファイティング・アイリッシュ(ノートルダムの愛称)は、
5回もターンオーバーをして、
強力なはずの攻撃が逆転の気配も見せませんでした。

これで全米優勝の夢は、ほぼ消えました。
(このあと全勝は最低条件でしょう)


自分が見てた2試合は、
最後まで分からない名勝負。

オーバーン 7-3 ルイジアナ州立(LSU)
フロリダ 21-20 テネシー

オーバーン×LSUの試合は、守備のショーケース。
これだけ守備のミスが少ない試合は、
プロでもなかなか無いです。

フロリダとテネシーは、
フロリダのクリス・リークと、テネシーのダニー・エインジ。
2人のQBの対決が見事でした。


先週の記者ランキングのトップ10と、
試合結果を見ると、(青は勝ち、赤は負け)

1.オハイオ州立 37-7 シンシナティ
2.ノートルダム 21-47 ミシガン(11位)
3.オーバーン 7-3 LSU(6)
4.南カリフォルニア(USC) 28-10 ネブラスカ(19)
5.ウェストバージニア 45-24 メリーランド
6.LSU 3-7 オーバーン(3)
7.フロリダ 21-20 テネシー(13)
8.テキサス 52-7 ライス
9.フロリダ州立 20-27 クレムソン
10.ジョージア 34-0 アラバマ大バーミンガム(UAB)

この結果、今週のランキングは...

1.オハイオ州立
2.オーバーン
3.USC
4.ウェストバージニア
5.フロリダ
6.ミシガン
7.テキサス
8.ルイヴィル
9.ジョージア
10.LSU

ノートルダムに勝ったミシガンが、11位から6位までジャンプ。
8位になったルイヴィルは先週12位で、
17位だったマイアミに31-7で快勝してランクアップしました。

ちなみに、脱落したチームは、
ノートルダムが12位、
フロリダ州立は、ノーランクだったクレムソンに負けたので、
18位まで落とされました。


個人的には
オーバーンに、これからも頑張って欲しいです。

RBケニー・アイロンズのパワフルなランと、
鉄壁の守備でLSUに勝ったんですが、
パンターのコーディー・ブリスが、
50ヤード以上のパントを何度も蹴って、陣取りに大きく貢献してました。

簡単に点を取らせてくれない強敵相手には、
ホントに役に立つ選手です。

(写真はESPNより)

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