ノアの息子

テーマ:

バスケのNCAAトーナメント準決勝、

まさかの優勝を狙うジョージ・メイソン大の前に、

フロリダ大が立ちはだかります。


フロリダのスターはジョアキム・ノア。

83年のテニス全仏オープンで優勝した、

ヤニック・ノアの息子です。


Yannick


後ろに走りながらの股抜きショットで知られた

ヤニックのエネルギッシュで華麗なスタイルは、

ジョアキムに受け継がれてます。


Joakim 1


7フィート近い身長と、長い腕を生かした守備に、

ガードのように走ってダンクを狙うファストブレーク。


Joakim 2


トーナメントでは、

得点、リバウンド、アシスト、ブロック、スティール、

あらゆる場面でチームに貢献しています。



Final Fourに残っている選手では、

LSUのタイラス・トーマスと並んで、

NBAのスカウトに一番注目されている選手でしょう。


トーマスは1年生で、ノアも2年生。

ドラフト前の評判が良ければ、

プロ入りする可能性もありますけど、

どうなるでしょう?



その前に、大学バスケの頂点に立つのは誰なのか。

土曜の準決勝と月曜の決勝(こっち時間)は見逃せません。


(写真はATPとtennisfame.comより)

AD

マディソンの空

テーマ:

読んでる人はもう気付いてるはずですけど一応。

旅行の話と、大学バスケの4強の話を交互に書いてます。

どっちかしか興味の無い人は、1つおきに読めば吉です。

(または、ページの左下のThemeのところで、

「バスケ」か「旅」をクリック)

今日でどっちも最後ですけど。


番外編は、飛行機の話。



日本と違って、

アメリカの鉄道(Amtrak)はかなり貧弱。

ホントに一部の地域じゃないと、

町の間の移動は普通、

車か飛行機に頼る事になります。


マディソンは中くらいの町なんで、

ノンストップで繋がってるのは

アメリカ国内の大きな空港だけ。


Airport


空港ものんびりしてます(笑)



短距離便で、乗せる人数も多くない、って事で、

飛行機も小さいのばっかり。


行きはエンブラエル145


Plane 1

(シカゴで解氷する直前)


帰りはジェットストリーム41


Plane 2

(プロペラ付き)


どっちも1列につき席3つだけ。

日本だと、離島に行くんでもなければ、

なかなか乗れないようなタイプかも(笑)


Plane 3


乗り降りの待ち時間も、忙しい雰囲気もなし。


前回と違って、

ストレスの全然たまらない空の旅でした。

AD

今年は寅年?

テーマ:

メンフィス大のスポーツチームのニックネームはタイガーズ。


バスケのNCAAトーナメント準々決勝でメンフィスを倒した、

UCLAが準決勝で当たるのはこれまたタイガーズです。

今度はルイジアナ州立大(LSU)。


LSU


LSU出身の現役NBA選手と言えばシャキール・オニール。


今のLSUには、体型も、ユーモアも、

シャックに似た選手がいます。


グレン・デイヴィスは

身長6フィート9インチ(206cm)、体重310ポンド(141kg)。


Big Baby 1


ただ、常にシャックと並べて話に出されるのを嫌って、

「ビッグベイビー」のあだ名で通っています。


見かけによらず敏捷な動きで、

テクニックもなかなか洗練された選手です。

地区決勝のテキサス戦では、

とどめの3ポイントを決めたほど。


Big Baby 2


ただ、敏捷なビッグマンと言うことでは、

チームメイトのタイラス・トーマスのほうが上。


Thomas


3回戦に1番シードのデュークを倒したときも、

準々決勝の2番シード、テキサス戦でも、

攻守の空中戦で相手を圧倒しました。



LSUのキャンパスがあるのはルイジアナ州バトンルージュ。

去年のハリケーンの直接の被害は無かったにしろ、

キャンパスが避難所になっていたような場所です。


強さと高さを兼ね備えたフロントコートで、

大打撃を受けた州民に優勝をプレゼントできるでしょうか?


(写真はlsusports.netより)

AD

シアトルはさすがに遠いんで、

帰る日は朝から飛行場に行きましたけど、

今度は午後6時20分発の飛行機で帰る予定。

大学に入ってから会ってなかった友達に会ってきました。


でも待ち合わせは昼前。


午前中は散歩したり、

スタバでコーヒーを啜りながら

Fever Pitch を読んだりしてました。


散歩しながら取った写真をちょっと


Lake 1


湖の上の雪は解けてきたみたいでした。


Lake 2


写ってる人は...赤の他人です(笑)


大学の建物で、こんな変なのもありました。


Red Gym


ん~、こんなもんですね。



暇つぶしの後、ほぼ予定通り待ち合わせに成功。

彼女の友人2人も合わせて4人で食事しました。


行ったのはベトナムの麺(フォー)をはじめ、

アジア系の料理が色々出来るお店。


そういえば、先週もベトナムだったけど(笑)

おいしかったからいいです。


あいにく菜っ葉で切れてる種類のものがあって、

彼女の注文したものは代用の野菜でしか作れないとか。

結局自分と同じ牛肉と卵入りのフォーに。


ウェイターのあんちゃんが、

切れてる野菜と、代用の野菜の味がちょっと違って、

おいしくないかも、って事を、

丁寧に説明をしてくれました(笑)


ベトナム系(だと思う)なんだけど、

イタ系の家庭で育ったらしくて、

その手の事には詳しいみたいです。


30くらいなのに色々経験のある人で、

これからはレストラン経営に専念するとか。

おもしろい人でした。



昼食の後はスケートリンクへ。


実は、初めてだったり(笑)


転んだのは、まだよく分ってないときに1回、

ちょっと自信をつけて速く行き過ぎて1回、

最後に疲れてきて1回。


2時間くらいやって3回こけました。


で、まだちょっと筋肉痛です。



スケートの後は4人揃って下手なビリヤード(笑)

1時間やって、時間切れ。

飛行場へのタクシーが待ってます。



最後は忙しいことになっちゃったけど、

面白かったです。


マディソンは、学生がやるようなことなら、

何でも揃ってるみたいです。


シアトルとマディソン、どっちを選ぶのか...

まだ結論は出てません。



明日は、ちょっとだけ番外編を書きます。

12時の鐘

テーマ:

NCAAトーナメント東部(ワシントン)地区の決勝、

トーナメント全体の準々決勝になる試合で、

11番シードのジョージ・メイソン大が、

1番シードのコネチカット(UConn)を延長で撃破!


Mason 1


トーナメントの歴史に名を刻みました。


11番シードがFinal Fourに残っているのは、

1986年のルイジアナ州立大以来。


11番シードが勝ち進んでいるだけでもすごいのに、

倒した相手を見るともっと驚きます。


1回戦では、2000年に優勝したミシガン州立大


Michigan St.


2回戦に、去年優勝したノースカロライナ


North Carolina


そして一昨年優勝したUConnを倒しました。


つまり、最近2年のチャンピオン両方、

最近6年のチャンピオンのうち3つ、

倒してここまで上がってきた訳です。



あと2勝で全米優勝のジョージ・メイソンですが、

3週間前は、トーナメントに出られるかどうかも

確実では無いチームでした。


カンファレンストーナメント1回戦、

格下のジョージア州立に延長で勝った後、

2回戦、ホフストラ大に負けてしまいます。


しかも、この負け試合で、

ガードのトニー・スキンが相手の選手の股間を叩いて、

学校から1試合出場停止の処分が出ました。


1回戦にスタメンが1人出られない、と言うことで、

トーナメントに選出されたのを疑問視する人もかなりいました。



それも今となっては関係の無い事。


ジョージ・メイソンの12時の鐘は、

いつ鳴るのでしょうか?


それとも...


(写真はcollegesports.comより)

なぜか日本の話がよく出る旅でした。


来週初めて日本に行く人。

日本で働いた事のある人。

子供の頃アメリカに移ってきた日本人。


マディソンは日本で言うと、

札幌と同じ位の緯度


それでも、


Snow


さすがに春分を過ぎても雪が降るのは、

そんなに良くあることじゃないみたいです。


凍った湖の上に、雪が積もってました。

こんなの自分の目で見るのは初めて。


Lake 1


一応名前はメンドタ湖です。

(昨日書き忘れた)

町の反対側にあるのがモノナ湖。


ちなみに、湖が凍ってるのは、

この時期でも珍しくないみたい(笑)


でも一応、端っこは解けてました。


Lake 2


マディソンの町に何があるかというと、

まずはウィスコンシン州議事堂。


Capitol


湖の間の橋のように狭くなったところに建ってます。

もちろん、計画的犯行。


そして、議会から大学に伸びる道(State Street)には、

アメリカの大学町らしく、面白そうな店が一杯。


学生のたむろするバーもかなりありますけど、

個人的にあんまり好きじゃないですね。


忙しかったんで、

2日目は町を楽しむって意味では、

あんまり収穫が無かったです。



3日目は面白かったですよ。


昼ご飯はなんとアフガニスタン料理。

羊のシシカバブを食べました。


インドと中東の中間のような料理ですね。

スープとサラダのチョイスがあったり、

ちょっとアメリカナイズされてる店でしたけど、

なかなか良かったです。



夕飯はイタリア料理。

1、2階と、ワインセラーに似せた地下室があって、

1階ではメキシコのサッカーなど

テレビでスポーツを映してました。


ウェイター、ウェイトレスはサッカーユニ着用。

サッカーファンに人気の店かも?


...食べたのは地下室。


頼んだのは鮭のファルファーレ(蝶パスタ)。

焼いた鮭とスモークサーモン両方に、

ホワイトソースを和えた面白いディッシュでした。


分量はアメリカン(笑)

味の方は、鮭の味が表に出ていてかなり良かったです。

タダでおいしいものを食わせてもらいました。

ワインは自腹ってことで諦めましたけど。


はっきり言ってこれだけで満腹。

でもデザート(ティラミス)も食べました。

おいしそうだったんで。


見た目通り、いいティラミスでした。

アメリカナイズされた店だと、

デザートは甘すぎる事が多いんですけど、

この店ではそんな事は絶対に無さそう。



ウィスコンシンはビールで有名って事で、

2、3日目にはいくつか地ビールを飲みました。

う~ん、大した事は無かったです。


むしろ、シアトルのピラミッドビールの方が

個人的には気に入りました。

どうせならワインを飲んでくれば良かった(笑)

突然のフィナーレ

テーマ:

「アメリカの甲子園」、大学バスケのNCAAトーナメントは、

自分が旅行に行ってる間に4強が出揃いました。


準々決勝でメンフィス大が当たったのは

UCLA(カリフォルニア大ロサンジェルス校)。


11月にはメンフィスが88-80で勝ったんで、

UCLAとしてはその借りを返すチャンス。



でも、メンフィスとしては、UCLAにはもっと深い因縁が...

UCLAは、1973年の決勝で負けた相手なんです。


UCLAは何度も優勝したことがあるんで、

73年の事なんてどうとも思ってないでしょうが、

メンフィスが決勝に出たのはその1回だけ。

憎き相手です(笑)



ベスト8には、

もう1つメンフィスと因縁のある相手がいました。


勝ち進めば決勝で当たるヴィラノヴァ大は、

85年の準決勝で負けた相手なんです。

メンフィスが準決勝に出たのは73年と85年だけ。


UCLAとヴィラノヴァを倒して優勝、

って言うシナリオを夢見てました(笑)



それなのに、それなのに...


UCLAになんと50-45で負け。


4年生のSFロドニー・カーニーが空回りして、


Rodney


序盤に許したリードを取り返せませんでした。



UCLAとヴィラノヴァへの復讐は成らなかったわけですけど、

それでも変な符号のある試合でした。


準々決勝で両チーム合わせて95点って言うのは、

73年大会にUCLAがサンフランシスコに

54-39で勝って以来のロースコア。


準々決勝以降で、

両チームともハーフで30点取れなかったのは、

メンフィス(当時メンフィス州立大)が

ヴィラノヴァに52-45で負けた85年の準決勝以来。


つまり、過去のしがらみを振り切るどころか、

呪いが発動しちゃったような試合(笑)



...いや、また来年があります。

2年生のPGダリウス・ワシントンJr.と、


Darius  


1年生のSF/PFショーン・ウィリアムスは、


Shawne  


プロ入りを決めればドラフトで取られるでしょうけど、

この負けの悔しさを思って、

来年も大学でプレーしてほしいです。



今年の大会の準決勝と決勝は、

今週末、インディアナポリスで行われます。


インディアナポリスは卒業するロドニー・カーニーの故郷。

最後を飾らせてあげたかった...

NBAのどのチームでプレーする事になっても、

応援を続けたいです。


(写真はfansonly.comより)

今月の頭にシアトルに行ったときは、

3泊4日の旅行が5つの記事に。


今回はそこまで書くことは無いと思うけど

...やってみないと分かりません。



行きは、シアトルの時と一緒でシカゴ経由。


シカゴはまた雪。

前回は行き帰り もトラブルがあったんで、

ちょっと、と言うかかなり心配でした。


それでもなんとか遅れることなく飛行機は飛びました。

解氷作業ってのを初めて見ましたけど(笑)


シカゴからマディソンへの飛行機は50人乗りのエンブラエル145

機長、副機長に、乗務員1人の小さな飛行機でした。


え~と、stewardessって言葉は女性限定で、

最近はflight attendantって言う方が一般的なわけですけど、

(言葉狩りみたいな話で、行き過ぎなこともありますけど、

このケースでは変えてよかったと思います。)

この飛行機に乗っているのは大柄な男の乗務員。


飛ぶ前のアナウンスで、


"If you're destination is not Madison, or if you don't particularly Madison, then let us know immediately."

「目的地がマディソンでは無い方、またはマディソンがそんなに好きでもない方はすぐにお知らせください」


と最初からお笑いモード。

(笑えなかったら...アメリカンジョークって事で)


彼の緊急の酸素マスクの説明によると、


"Put your mask on first, then help your spouse, kids, and people acting like kids."

だそうです。



そう言えば、

シカゴからシアトルに行く飛行機でも、

女の乗務員がこんな感じでした。

シカゴはコメディアンをいろいろ出してますけど、

それに関係あり?


その時の出発前には、


"If you'd like to continue your phone call, please let us know immediately, so we can book you for the next flight to Seattle."

「電話で話を続けたい方は、直ちにお知らせください。シアトル行きの次の飛行機を予約して差し上げます。」

とか。



ん、マディソンの話に全然なってないですねぇ。


マディソン上空を飛ぶ飛行機からだと、

湖の向こうにイルミネートされたウィスコンシン州議会の建物が。

その向こうにまた湖が見えて、きれいな町のようでした。


実は、湖の畔ってのは自分のDream Houseの条件の1つ。

なので湖があるのはポイントアップです。


ホテルに着いたのがほとんど真夜中だったんで、

2日目に続く...

スペイン料理、ベトナム料理

テーマ:

先週末は、両親が遊びに来ました。


こっちとしては、

論文(Thesis)を仕上げてるとこで、

一緒に遊ぶどこじゃなかったんですけど、

それでもちょっと助かったです。


忙しい中出来てなかった買い物をしてくれたり、

部屋の模様替えまで(笑)

とにかく感謝です。



昼間、親が街を観光してる間は、

自分は学校にこもってましたけど、

夕飯は一緒に外食しました。


木曜日は、イタリア人街で、

イタリア料理屋のふりをしているスペイン料理屋(笑)


ピザとタパスって看板にも書いてあって、

(あくまでもピザが先)

マイナーなスペイン料理の苦労が感じられます...

以前来たときはイタリア料理を食べちゃいました。

ゴメンなさい(笑)


写真は撮らなかったんですけど、

インテリアは色々スペイン関係の物が置いてあって、

いい雰囲気。


ピザ目当てで来てる人は

気付きもしないでしょうけど、

流れてる歌はイタリア語じゃなくて、スペイン語。

色んなラテン音楽を流してました。


上のほうを見ると、サッカーチームのペナント。

セビーリャ、アトレティコ・マドリーと、

スペインのがあるかと思えば、

ローマなど、イタリアのも揃えてます。

面白いなぁ。



2人前パエリャと、タパス5皿くらい頼んで、

お腹一杯でした。


タパスで覚えてるのは、

チョリソー、酢で締めたイワシ、

スペイン風オムレツ、トマトソースの焼き魚...


次の日のために、

自分は飲まなかったんですけど、

親父はスペインって事でシェリーを一杯。

母もサングリアを飲んでました。


全般的に、薄味じゃあないんだけど、

さっぱりな料理ばかり。

自分が作るタイプじゃないんで(苦笑)

勉強になったかも。

(と言うか、最近まともなもの作れてない...

でも来週は祖母秘伝のコロッケに挑戦です)


次回から、

ジャンバラヤ のご飯はアルデンテを目指します。



金曜は、もう何度も行ってるベトナム料理屋。

これは安くておいしいいい店です。


あれ?まだ論文終わってないのに、

ビール飲んでたなぁ。

ベトナムじゃないけど、チンタオを。

親父が1人、「33」という名の謎のベトナムビール。


う~ん、他にもドリアンシェイクとか、

面白いのがあるんだけど。


食事の方は、ちょっと頼みすぎました(笑)

生春巻きは当然食べましたよ。

あとは、焼き鴨とか、麺。


残ったのは持ち帰って月曜に食べました。