Marvellous Melbourne

テーマ:

携帯から写真がアップできるようになったんで、

昨日書くはずだった記事行きます。

(もっとハイテクなやり方もあるんだけど...)


何が書きたかったかって言うと、

スポーツと関係無く、

オーストラリアに行ってみたいなぁ、

と思ったんです(笑)


(訂正や追加情報があったら、

いつもの記事でも大歓迎なんですけど、

この記事は自分が勝手に思ってる事が中心なんで、

特に助かります)


シドニーとか、アウトバックも、

一生に一度は行ってみたいな、と思いますけど、

個人的にはまずメルボルンです。


なぜかと言うと、

まず、メルボルンのギリシャ系コミュニティは、

ギリシャの外で最大だそうです。


100万人近くってのにはぶったまげましたけど、

こんな場所だからこそ、

全豪オープンでギリシャ系の選手が活躍すると、

こんなことに


Cyprus

なるわけですね。


とにかく、英語のままで、

本場並みのギリシャ料理が楽しめる。

ギリシャ料理はかなり好きなんで、

これだけでまず100点満点中80点くらいです。


しかも、ギリシャと違って、

中華料理や、ベトナム、カンボジアなどの

東南アジアの各国料理も楽しめるんですよね。


当然、19世紀イギリスの

ヴィクトリア様式の建築とか、

「見る」ものもあるんですけど、

「食べる」ものがここまで充実してると...



でも正直、

オーストラリアから、食事が美味しい、

って言う連想はしないんですけどね。


特に恐いのが、

ベジマイト(Vegemite)って言うペースト。


なんでも、ビール酵母を使った、

ビタミン豊富な食品らしいんですが、

かなりしょっぱくて、少し苦いとか...


Vegemite1


26日のオーストラリア・デー。


全豪オープンの準決勝開始を待つ2人が、

ベジマイトを塗ったパンに挑戦。


Vegemite2


クリス(左)より一足先に食べたブラッド。

舌が黒光りしてます。


Vegemite3


もう一切れすすめるクリスに、

逃げるブラッド...


アメリカ人がここまで恐がる食べ物って、

どんな味なんでしょう?


Foster's


フォスターズビールで、

口直しをしようとするブラッドから、

クリスは「試合の後!」とボトルを遠ざけます(笑)


前にも書きましたけど、

右のブラッド・ギルバートは、

世界4位だったこともある元選手で、

アガシやロディックのコーチでした。


この写真だけ見ると、

オーストラリアのハエ避け帽子をかぶった、

ただの変なアメリカ人ですが...


(写真はwww.vegemite.com.au より)

AD

ヒンギス優勝!

テーマ:

写真を使って記事書きたかったんですけど、

なんか携帯から上手く送れないので、後回し。

(送れたらすぐに書きます)


しょうがないんで、

テニス全豪オープンの締め記事にします。


ツアーに戻ってきたマルティナ・ヒンギスは、

シングルスの準々決勝でクライステルスに負けた後、

優勝しました。


Mixed


インドのマヘシュ・ブパティとの混成ダブルスでです。


女子ダブルスでは、

晏紫(ジ・ヤン)/鄭潔(ジェイ・エン)組が、

中国初のメジャータイトル。


Women's


男子で優勝したのは、

アメリカの双子、ブライアン兄弟が優勝しました。


Men's


男子ダブルスの決勝は見たんですけど、

ダブルスって流れが速くて、

見ていてエキサイティングなんですよね。


プロでは、男女とも、

スターが出なくなって人気が落ちてますけど、

アマチュアではみんなやってますし、

もっと放送して欲しいところです。



この2週間、

色々、魅力的なストーリーのある大会でした。


男子は、

マルコス・バグダティスの快進撃から、

ロジャー・フェデラーの7つ目のメジャータイトル。


女子は、

復帰したばかりのヒンギスが準々決勝進出した後、

7年前ヒンギスに決勝で負けたアメリ・モレスモが、

初めてのメジャータイトルを取りました。


特に男子の決勝は、

最初のセットをバグダティスが取ってしまった後、

どっちを応援したらいいのか、と言う感じでした。

本当に、どっちにも負けて欲しく無かったです。



ただ、

キム・クライステルスが準決勝で足首を怪我、

2ヶ月休む事になってしまったのは、

ゴムを素材に使ったコートに、

足を取られてしまったからでした。


クライステルスの他にも、

ヒューイットやダヴェンポートなど、

足を取られて足首を痛めた選手が何人もいました。


バウンドが高く、

普通のハードコートとは全然違うテニスが見らるのは、

それはそれで良い事です。


でも、スポーツのスターの1人が大怪我をした後、

同じコートを使い続けるのは、

4大大会の1つとしてあまりにも無責任に思えます。


全豪オープンの独自性を残したまま、

もっと安全にプレーできるコートが、

来年には見られたらいいな、と思います。


(写真はBBCより)

AD

キプロスのおとぎ話

テーマ:
Final

全豪オープン、男子シングルスで、

決勝進出したマルコス・バグダティスは、

地中海の島国キプロスのパラミサ出身。


パラミサは、ギリシャ語で、

「おとぎ話」という意味だそうです。


世界ランク54位のバグダティスが、

4人のシード選手、3つの5セット試合に勝って、

フェデラーとの決勝にたどり着いたのも、

まさにおとぎ話でした。


準決勝のあった木曜日には、

なんとキプロスの学校は昼で終わりになって、

バグダティスの試合を

子供達が見られるようにしたそうです。

(先生達が見たかったのかも?(笑))



おとぎ話は、決勝が始まってからも続きました。


相手のフェデラーを思わせる多彩なショットと、

チャンスを見ては踏み込んで攻撃に転じる

巧妙なポジション取りで、

いつもは敵を手玉に取るフェデラーを、

逆に翻弄していました。


ランニングフォアハンド、

ダウンザラインのバックハンド、

そして強烈なサーブでポイントを稼いで、

なんと第1セットを7-5でゲット!


Baghdatis1

そして、第2セットも、

互角の流れで5-5になります。


しかし、

フェデラーはこのセットの途中から

ネットに積極的に入って、

自分のペースに持ち込むことが多くなります。


5-5から7-5でフェデラーがセットを取った後は、

ナンバー1が本領発揮。

12時の鐘が鳴ってしまいました。


Baghdatis2


ロジャー・フェデラー×マルコス・バグダティス

         5-7

         7-5

         6-0

         6-2


ただ、シンデレラの話が鐘で終わらなかったように、

20歳のバグダティスのおとぎ話も、

まだ終わったわけじゃあないと思います。


ロディック、リュビチッチ、ナルバンディアンと、

トップ10の選手を3人倒した上に、

フェデラーと2セットの間、互角に渡り合いました。


たまたま決勝に上がれたわけではなく、

これからもトップで戦える選手になれるはずです。

これで満足せず、前進を続けて欲しいですね。


そして、次に表彰式に出たときは、

ガールフレンドにも感謝しましょう(笑)


フェデラーを祝福するのを忘れたのは、

初めてなのでご愛嬌としても、

色んな人に感謝したのに、

それだけ抜けてるってのは...



ロジャー・フェデラーは、

24歳で7つ目のメジャータイトルです。


慣れたはずの表彰式のスピーチでは、意外にも涙。


2回の年間グランドスラムを達成した、

ロッド・レイヴァーからトロフィーを手渡されて、

感極まったのでしょう。


Federer and Laver


レイヴァーがグランドスラムを達成した後、

サンプラスと、今のフェデラーしか、

メジャー3連覇はしていないそうです。(男子では)


自分が挑んでいる記録の重みを、

よく理解しているからこそ出した涙でした。


(写真はBBCより)

AD

Deus ex Machina

テーマ:

今年の全豪オープン女子シングルスの

2回戦から決勝までの63試合のうち、

選手が棄権して終わったのは3つだけ。


全て、勝ったのはアメリ・モレスモでした。


7年前の全豪の決勝で負けて以来、

24回目のメジャーで戻ってきた大舞台。

モレスモがメジャー初優勝できるように、

最初から結果は決まっていたかのような話です。



ただ、準決勝のクライステルス戦も、

決勝のエナン戦も棄権で終わって、

マッチポイントを勝ち取る事が出来なかったのは、

本当に不運でした。


クライステルスの棄権の原因は足首の怪我で、

2ヶ月休む事になりそうなので、

棄権するしかない事態でした。


ただ、エナンは腹痛で棄権。

本当に苦しかったのかもしれませんが、

モレスモのためにも、

残り4ゲーム、続けて欲しかったです。


Henin & Mauresmo

(試合終了後の2人)


エナンが棄権したとき、

6-1、2-0でリードしていたモレスモは、

トップスピンで高く跳ね上がるショットを多用して

背の低いエナンを苦しめていました。


攻撃的なテニスではなく、

相手のミスを誘うテニスでしたけど、

それが上手くいったのも、

よく走って守り、自分はミスをしなかったからでした。


次のメジャーになる全仏では、

今までのモレスモは地元優勝の期待から

プレッシャーに負けてしまっています。


今のテニス、今の自信で挑めば、

勝てないはずはありません。


もう1つメジャータイトルが取れれば、

今回の変な勝ち方も忘れられるでしょうね。


Mauresmo


追記:

そうそう、モレスモはワイン通なことで有名。

フランスに戻ったら、

取っておきのボトルをあけて凱旋ディナーですね。


(写真はBBCより)

もうすぐ決勝!

テーマ:

もうすぐ、

全豪オープンの女子シングルス決勝ですね。


でも、その話の前に男子の決勝に出てきた、

ノーシードのマルコス・バグダティスの話を。


4回戦、

自分が優勝を予想したロディックに勝った時に、

紹介しておくべきだった選手かもしれません。


2番シードのロディックの後、

7番シードのリュビチッチと、

4番シードのナルバンディアンを破って、

ナンバー1、ロジャー・フェデラーとの決勝です。


プレーはもちろんいいんですけど、

それより目立ってるのは、

感情を外に出して、観客を引き込むスタイルです。


Baghdatis1


Baghdatis2


Baghdatis3


ギリシャ系キプロス人のバグダティスには、

キプロスからの応援団だけでなく、

ギリシャ系オーストラリア人が加わって、

騒がしい応援団もいます。


Cyprus


リュビチッチとの準々決勝のポイントの合間は、

クロアチアとギリシャの サッカーの試合かと思うような

応援合戦になっていました(笑)


決勝がどんな試合になるかはかは分からないですが、

盛り上がりに欠けることは無さそうです。


一応プレーについてコメントすると、

攻撃的なベースライナーで、

ブラッド・ギルバートなどの解説者は、

コート内での位置取りのよさや、

守備から攻撃への切り替えを賞賛してます。



女子の決勝は、

ジュスティーヌ・エナン=アルデンヌと、

アメリ・モレスモのフランス語対決ですね。


エナンは、

最近2年は怪我や病気で休みが多かったですが、

それでも2回メジャーで優勝していますし、

今年はまだ負けていません。


モレスモはちょうど7年前、

この全豪の決勝でヒンギスに負けて以来の

メジャーの決勝になるので、

実績で言えばエナンが圧倒的に有利でしょう。


ただモレスモは、

年末のツアーチャンピオンシップに勝って、

かなり自信をつけています。


大会中のプレーの質を考えても、

十分チャンスがありそうです。



追記:

去年の夏、

旅行中のシカゴでたまたまテニス雑誌を見たとき、

バグダティスの特集記事がありました。

その記事で認識するようになった名前ですけど、

彼のプレーはこの大会で初めて見ました。


でも、去年の全豪では、

リュビチッチに2回戦で勝って、

4回戦でフェデラーに負けています。


そして、準優勝した10月のバーゼルの大会では、

準決勝でナルバンディアンに勝ちました。

バーゼルと言えば...

そう、フェデラーの故郷です(笑)


以上、どうでもいい話でした。

調べると、面白い話はいくらでもありますね。


(写真はBBCより)

2枚目のドミノ

テーマ:

NBAで、今日も大型トレードが成立しました!


ミネソタ・ティンバーウルブズから:

SFウォリー・ザービアック

Cマイケル・オロウォカンディ

Cドゥウェイン・ジョーンズ

トレードドラフト1巡目指名権


ボストン・セルティックスから:

SGリッキー・デイヴィス

Cマーク・ブラント

PGマーカス・バンクス

PFジャスティン・リード

トレードドラフト2巡目指名権2つ

(トレード1巡目って、なに寝言いってるんでしょう...)


昨日と違って、

オールスター級じゃあないかもしれませんけど、

ザービアックとデイヴィスが動くと言う事は、

それぞれのチームのナンバー2の交換です。



ミネソタは、アーテストを狙っていて、

ザービアックやオロウォカンディが、

交換相手として噂に上がってました。


つまり、今日のトレードは、

アーテストが取れなかったので次善策、

って言う事だと思います。


他にも、ウォリアーズやナゲッツが、

アーテストを真剣に狙っているような話だったんで、

まだトレードがあるかもしれませんね。



アーテストのトレードの後、

次がこんなにすぐとは思ってなかったんですけど、

水曜のウルブズ×グリズリーズの試合を見た感じでは、

ウルブズが急いでいたのは分かる気がします。


不動のスターのガーネットが29点取りましたが、

試合を通じてやる気を持続させる事が出来たのは、

彼1人だったように思います。



グリズリーズのボビー・ジャクソンが、

守備の3秒ルールを取られた後、

審判とグリズリーズの選手の会話が放送されました。


審判(ジャクソンに向かって):

"You looked like you were back in college playing zone defense."

「大学でやってたような、

ゾーンディフェンスに見えたよ

(だから反則取ったんだよ)」


マイク・ミラー:

"You know what the problem is?

They aren't playing zone defense.

They aren't playing any defense."

「それで反則じゃ困るよ。

相手はゾーンで守るとか言う以前に、

守ってないんだから」


(自分の記憶だけからなんで、

細かい所は間違ってると思います)


3ポイントを何本も決めていたミラーの冗談ですけど、

確かにウルブズの選手の守備の動きは、

あまりいいところが無かったです。


ウルブズのフロントは、

調子の上がらないチームを見て、

将来のドラフト指名権を失ってでも

すぐにチームのアップグレードをしたかったんでしょう。



トレードとは関係ないですけど、

グリズリーズのプレーにはファンとして大満足でした。


特にガソルは、

攻撃的にゴールに向かうプレーで、

フリースローを12本もらった上に、

それを全部決めました!


30点、8リバウンド、6アシストの活躍は、

前の記事に書いた期待通りだったんで、

このまま続けて欲しいです。

7-0の後...

テーマ:

アーセナルが、ボロに7-0 で勝って、

喜んでたのはたった10日前ですけど、

その後はいまいちです...


最初は良かったんですよね。


20日に、イングランド期待の16歳FW、

シオ・ウォルコットが、

サウサンプトンから移籍してきました。


Walcott


チャンピオンシップ(イングランド2部)と、

ユースの国際戦でのゴールなど、

ここ でビデオが見られます。


音楽が微妙な上に、28Mbのファイルですけど、

見る価値はある...かも?

とにかく速いのは分かりました。


他にも期待の若手FWはいるんで、

いつデビューできるかもよく分かりませんけどね。



その次の21日、敵地グディソンパークで、

エヴァートンとのプレミアの試合に負けました。

(録画放送があったのを、

さらに録画したのを今見てるとこです(笑))


今シーズンのリーグ戦での不調は、

実はアウェイだけが問題です。


ホームでは9勝1敗1分、

アウェイでは2勝6敗3分...

信じがたいほどの違いですよね。


中盤のセスクとフラミニ、

守備のセンデロスなど、

(攻撃のレジェス、ファンペルシ)

若手を多く起用しているためでしょう。


観客のサポートが無い中、

相手に体力勝負をされると、

実力が出し切れていません。



そして、

24日のリーグカップ準決勝2ndレッグ。


1stレッグは相手ウィガンのホームでの試合で、

1-0で負けていました。


つまり、ホームでのこの試合は、

2点差以上で勝たないと決勝には進めなかったんですが、

90分終わって1-0。

(珍しくアンリがヘディングでゴールしました)


延長にファンペルシが直接FKで2点目。

守りきれば抜けられたのに、

失点を許して、アウェイゴール優先のルール適用。

(リーグカップでは、

延長でしかこのルールは使われません)


ウィガンがチーム史上初の、カップ戦決勝へ...



ま、これくらいで嘆いていたら、

ベンゲルが監督になる前からのファンに笑われます。


他にも読みたい本があるんで、

なかなか進まないんですけど、

今、Nick Hornbyの「Fever Pitch」を読んでます。


応援歌にも、Boring, Boring Arsenalや、

One-Nil to the Arsenalなどあるように、

つまらないフットボールで知られていた、

ガナーズのファンになってしまった著者の回想記です。


イギリスで映画化された後、

野球のレッドソックスにすり替えて

アメリカではリメイクされたんですけど、

ホーンビーは、他にも「High Fidelity」や、

「About a Boy」が映画になってますね。


読み終わったら、また感想を書いてみようと思います。



Nick Hornby
Fever Pitch
ニック ホーンビィ, Nick Hornby, 森田 義信
ぼくのプレミア・ライフ

ビッグトレード!

テーマ:

2ヵ月近く前にトレードの要求をして、

その後ずっと試合に出ていなかった

インディアナ・ペイサーズのロン・アーテストが、

やっとトレードされました!


トレードの相手は、

サクラメント・キングズのペジャ・ストヤコビッチ。


トレードの要求をしたほとんど直後から、

噂としてはあったアイディアですし、

今週の頭には成立した、という報道の後、

関係者が否定する、ということもありました。


今度はペイサーズから発表されたので、

間違いないでしょう。



それにしても、話題性のあるトレードですね。

いわゆる最初のドミノが倒れた可能性も?


キングズはストヤコビッチの他にも、

ビビー、アブドゥル=ラヒーム、ブラッド・ミラーなど、

タレントはそれなりに揃っているのに、

現在の成績は17勝24敗です。


原因としては、

かつてのダグ・クリスティーのような

守備のストッパーがいない事や、

ボビー・ジャクソンのように、

チームを活気付けられる選手がいないことでしょう。


アーテストは、

感情をコントロール出来れば、

これが両方できるはずの選手です。


逆にコントロールできなかった場合、

キングズにはボンジ・ウェルズもいますし、

恐ろしいことになるでしょうね(苦笑)


それでも、ストヤコビッチは今シーズンの後、

フリーエージェントとして去る可能性が高かったので、

やりがいのあるギャンブルという事でしょう。



ペイサーズとしては、

アーテストが去るのは大前提で、

代わりに誰が取れるか、という問題でした。


ストヤコビッチは、最近衰えが激しいですけど、

それでもリーグを代表するシャープシューターです。

(訂正:まだ28歳。

衰えと言うか、怪我が多いんですね。)


インサイドに守備を呼び込める、

ジャーメイン・オニールのいるペイサーズなら、

3ポイントがフリーで撃てるチャンスは増えるんじゃないでしょうか。


問題は、守備。

スティーブン・ジャクソンなどの選手が、

守備が苦手なストヤコビッチの分、頑張らないといけません。


それでも、スピードの衰えているペジャには、

ペイサーズのスタイルは似合いそうです。



これに比べると大したニュースじゃないですけど、

グリズリーズがチャッキー・アトキンスと契約しました。


デーモン・スタウダマイアが怪我した後、

ボビー・ジャクソンや控えのアントニオ・バークスに

かなり負担がかかっていましたし、

場合によってはマイク・ミラーがPGでプレーしてました。


PGというポジション柄、

フィットするまで時間がかかるでしょうけど、

今、少し苦しんでいるグリズリーズにはいいニュースです。



今日は、ティンバーウルブズ×グリズリーズが全米放送。

このレギュラーシーズンで最後です。

...まだ40試合近く残ってるのに。


成績が良ければ、追加放送があるので、

それに期待です。

(ホーネッツは、なんと1試合も全米放送がありません)


FedEx Forumでは、パウ・ガソルの髭にあやかって、

Beard Pau-er Nightです。


Gasol


髭を伸ばしている人や、付け髭をつけている人は、

2月1日のマブズ戦のチケットを、

1枚の値段で2枚買えるクーポンがもらえます。


パウの特製付け髭がここ で印刷できます(笑)


(写真はNBAより)

ナブラチロワの長い影

テーマ:

マルチナ・ナブラチロワほど、

カリスマ性のあるチャンピオンも少ないでしょう。


シングルスでの活躍はもちろん、

今、50歳近くになっても、

ダブルスで優勝を狙える体力は驚異的です。


Navratilova

(去年のウィンブルドンで)


共産主義のチェコスロバキアを亡命して、

アメリカに帰化したナブラチロワですが、

母国のテニス界にかなり影響を与えました。


彼女を見てテニス選手を目指した子供の数は、

数万ではすまないのではないでしょうか。


今年の全豪オープンの男女シングルスには、

チェコから16人、

スロバキアから4人の選手が出ています。

アメリカ人選手が24人ですから、

いかにレベルが高いかが分かります。


そして、復帰したマルチナ・ヒンギスは、

現スロバキアの生まれ。

ナブラチロワにちなんで名付けられたのは、

それなりに知られている話だと思います。



スロバキアのドミニク・フルバティと、

チェコのイベタ・ベネショワは、

このブログでも話題にしました。


チェコとスロバキア出身の選手は、

ヒンギス以外全員負けてしまいましたけど、

他にも、目立った選手はいます。



一番目立ったのは、

スロバキアの女子選手ダニエラ・ハンチュコワ。

杉山愛の、ダブルスのパートナーですね。


Hantuchova


3回戦で、セリーナ・ウィリアムスと当たって、

6-1、7-6で倒しました。


手足が長い代わりに、

セリーナにスピードで負けるハンチュコワは、

ダウンザラインのショットを多用して、

ラリーを短くしていました。


ネットの端の、

弛んでいないところをボールが越えないといけないので、

クロスのショットよりリスキーですが、

足をしっかりセットして、

タイミングよくボールを捉えていました。



4回戦で当たったのは、マリア・シャラポワ。

ポスト・クルニコワ対決ですね...

と言うのは冗談で、ハイレベルな試合でした。


セリーナ戦と同じで、

ハンチュコワはダウンザラインのショットを

次々と決めて、

第1、2セット両方でリードを取ります。


試合中、シャラポワは、リーチの長いハンチュコワの

ボディーを狙って打つように調整します。


ハンチュコワは

ボールを避けながら打たなくてはならず、

これが効果を発揮しました。


ただでもスピードではシャラポワが勝っているのに、

シャラポワの小刻みなフットワークは、

大またに走るハンチュコワと対照的でした。


6-4、6-4でシャラポワが勝ちましたけど、

ハンチュコワも、攻撃的なテニスを続けて、

ポジティブな意識を持てれば、

今年のメジャーでまた話題になれると思います。


実は、ハンチュコワは、

去年のメジャー4つ全部で、優勝した選手に負けています。


要するにくじ運が悪いんですが(笑)

今大会はどうでしょうね?

(セリーナに勝ってシャラポワと当たるって言うのは、

十分運が悪いと思いますけど)



今、男女とも、準々決勝の途中です。


女子のベスト8は、

5番シードのピアースの代わりに

ノーシードのヒンギスが入った他は、

順当に上位8人が残りましたね。


男子の方は2、3番シードの、

ロディックとヒューイットが負けちゃいましたし、

ナダルなど、最初から出ていない優勝候補もいます。


フェデラーを誰が止められるか、

が鍵になりますけど、

天敵ナルバンディアンが残っていますし、

キーファーも去年フェデラーを苦しめました。


個人的にはグロジャンに頑張って欲しいですけど、

どうなるでしょう...


(写真はBBCと全豪オープンより)

1人で81点!!!

テーマ:

先月のマヴェリックス×レイカーズで、

レイカーズのコービー・ブライアントは

最初の3つのクォーターで62点。


ただ、大量リードをしていたので、

4thクォーターにはプレーしませんでした。


個人的には、

記録を作るためだけに12分もプレーさせて、

怪我のリスクも負わせるのはまずいと思ったんで、

コービー本人とフィル・ジャクソンの判断に賛成でした。


ただ、40年前のウィルト・チェンバレン以来、

誰も(ジョーダンさえも)届いていない、

夢の80点への挑戦が無くなって、

残念に思っているファンも一杯いました。


その後、

グリズリーズのマイク・ミラーののどに肘打ちをして、

嫌いな選手の筆頭に上り詰めちゃいましたけど(笑)

先週はシャックと仲直りしたり、

ニュースから離れられないコービーです。


そして、22日のラプターズ戦に、

なんと81点を取ってしまいました。

これより多い点をNBA選手が取ったのは、

62年、チェンバレンの100点試合だけです。


試合のスコアは122-104でレイカーズの勝ち。

コービーが後半55点取ったことで

逆転できた試合でした。


81点取るには、

相手の守備に問題があるわけですけど(笑)


それでも、

46本のシュートのうち28本(3ポイント13本中7本)、

フリースローも20の18だった効率のよさは、

何度考えてもビックリです。


同じ日に、ソニックスとサンズが

再延長で152-149の試合をしたのに、

NBAの話題を独占しちゃいましたね。


グリズリーズは、

コービーに肘打ちされたマイクが30点取って、

久しぶりに勝ちました。