全米1回戦

テーマ:

ジル・ムラー×アンディー・ロディック(4

     7-6(-4)

     7-6(10-8)

     7-6(-1)


1回戦で、恐らく今年最大のサプライズが起きてしまいました。


ムラーは2001年の全米オープン少年部で優勝した選手で、

ルクセンブルグ初の男子トップ100選手。

ユース時代からの期待にやっと答えはじめました。


ムラーはウィンブルドンでナダルを破り、

その後にもロサンゼルスで決勝まで行き、

明らかに好調ではありました。


しかし、ロディックはワシントンで優勝、

シンシナティでもフェデラーに決勝で負けたものの、

ヒューイットを倒したり、つまずく予感は全くありませんでした。


才能のある選手とは言え、1回戦のムラーより、

2回戦のジネプリの方が危険だと思っていましたが...


試合の流れとしては、

第1セットにロディックが5-2でリード。

そして自分のサーブで5-3を迎えたのですが、

次の第9ゲームでブレークされてしまいました。


この第9ゲームからはムラーは左利きのトリッキーなサーブや、

大柄ながら多彩なプレーで、ビッグポイントを取り続けました。


ロディックは、試合を通じて効果の薄かったバックハンドなど、

課題が多く残される事になりました。



男子シングルス1回戦で他に目立ったのは、

ティーン達の壮絶な試合。


ガエル・モンフィスとノヴァーク・ジョコビッチの18歳対決では、

ジョコビッチが2セット対1でリードしていたのですが、

疲労のためになんと6-0で第4セットはモンフィスに。


最終セット、4-3でモンフィスがリードした場面で、

ジョコビッチはふくらはぎと足をつらせ、コート上に倒れました。


タイムアウトを取り、トレーナーにマッサージを受けたのですが、

トレーナーが来るまでに時間がかかり、

12分のタイムアウトになると言う事態に...


結局ジョコビッチが復活して勝ちましたが、

トレーナーの対応時間は改善してもらいたいですね。


同じく18歳のアンドリュー・マレーも、

アンドレイ・パヴェル相手にフルセットの試合。

試合中に体調を崩し、ゲームの合間に嘔吐してしまいました。


コートの清掃に21分かかり、その中断の後マレーが勝ちました。


女子でも日本の森上選手が車椅子でコートを去ったり、

湿度の高い厳しいコンディションでした。


女子シングルスのサプライズは、

クズネツォワの敗退が一番大きいでしょうね。

好調とはいえませんでしたが、去年のチャンピオンでしたから。



個人的な話題ですが、開始前の予想 で、

ノーシードの選手を2人、ベスト8に推していたのに、

マチューもチェラも1回戦敗退...


予想は手堅く行くものですね。

手堅く行ってもロディックが負けたりしますが(笑)

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ハリケーン

テーマ:

数日前、今年11個目のハリケーン、

カトリーナがアメリカ南部に上陸しました。


ルイジアナ、ミシシッピ、アラバマなどの深南部を、

秒速30mを越える風と、豪雨が襲い、かなりの被害が出ています。


スポーツ界にも影響があるので、後で書きたいと思いますが、

今はそれどころではない状況です。


今のところ60人ほどの死者が確認されていますが、

この数字は増えてしまうことでしょう。

ニューオーリンズの中心部は海水面より低く、

堤防が一部決壊した事でひどい洪水になっています。


カトリーナ自体はすでに衰え、北に去っています。

しかし、被害がおさまり、復旧作業が終わるまでには

何週間もかかると思われます。


今危険にある人の救助作業、無事避難できた人への援助、

被害を最小限に抑えられるよう頑張ってもらいたいです。

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日本でのバスケ不人気

テーマ:

アメブロのトラックバックステーション、

今週のスポーツジャンルのお題はバスケットボール。


なんで、よりによってNBA等のシーズンオフで、

話題の一番少ない時に...


一般の日本人はバスケのシーズン期間など知らない、

と言う事なのでしょう。


一応説明しておくと、トラックバックステーションというのは、

毎週ジャンル別にテーマが出され、

ブロガーにトラックバックでいろんな反応を求める企画です。


お題の記事 に、

「日本と米国のこのバスケに対する温度差はいったい?」

と言う問いかけがあります。


すぐ思いつく答えは、バスケの発祥地はアメリカだから。


しかし、「野球もそうでしょ?」と言うのが当然ある反論です。

アメリカ発祥の野球ですが、

むしろ日本の方が人気は高いでしょう。


問いへの正しい答えは、

日本では野球が人気だから、だと思います。


バスケに限らず、サッカーなど、

他のスポーツも日本では野球に押しのけられています。

5、60年代までにプロ野球が不動の位置に登ってしまい、

出遅れた他のスポーツが、

今、やっと追いついてきたと言うのが真実でしょう。



では、バスケにもっと人気があっていい理由としては、

まず表面的なことから...


野球(特に日本のプロ野球)のよく批判されるのは、

試合の流れが途切れる時間が多く、

ダラダラしているとも言われる事ですが、

バスケはサッカーのように、ほぼ常に試合が動いています。


サッカーと比べてバスケの面白いところは、

1本のシュートで逆転できる事。

サッカーにも奇跡と言われるような逆転劇はありますが、

試合終了のブザーが鳴る中、シュートが決まって逆転、

と言うようなバスケのプレーはサッカーにはありません。


以上はバスケットボールの試合の流れが、

野球やサッカーより面白いと思う人がいるかもしれない理由です。


選手のプレーでバスケの魅力と言えるのは、

優れたジャンプ力や敏捷性が重要とされる事でしょう。

至近距離でのせめぎ合いも、サッカーよりずっと多くあり、

バスケ独特の面白みがある部分だと思います。


もちろん、シュートがキレイな弧を描いて決まるのも、

選手の技術を堪能できるところですね。



野球やサッカーを批判しているようにも見えるので、

誤解されないように自分のスタンスを。


自分がスポーツを見る時に一番楽しみなのは、

選手達が、自分やチームの限界に向かって挑戦をしている姿です。

競技の形式は、競争を盛り上げて、

選手の挑戦を促すものなら、はっきり言って何でもいいです。


つまり、どんなスポーツでも、

選手達が競技の中で全力を尽くせるものなら、

それぞれに違った面白さがあるものだと思うのです。


最後に、日本の新しいプロバスケリーグ、

bjリーグがどうなるのか、

外からですが見守らせてもらいます。

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Spoilers

テーマ:

英語のSpoilという動詞は、「ダメにする」という意味。

映画等の話でSpoilerと言うと、作品を台無しにする「ネタバレ」。

スポーツでのSpoilerは、成績が悪いのに、

優勝レースに関わっているチームを倒してしまうチームの事です。


いわゆる、「空気の読めてない」チームですね。


今、メジャーリーグでその様な役を演じているのが、

ア・リーグ東最下位のタンパベイ・デヴィルレイズ。


シーズン開始からヤンキースとは相性が良く、

9勝4敗と言う成績なのですが、

今度の被害者はアナハイム・エンジェルス。


26日からの3連戦で、タンパベイが3連勝したために、

西のトップだったエンジェルスはオークランドに抜かれて地区2位。

ワイルドカードでもヤンキースを0.5ゲーム差で追う事に。

とんだ災難です。



タンパベイが恐い理由は、

チーム打率が.277でメジャー2位の打線です。


外野のカール・クロフォードとジョーイ・ギャスライトは、

リーグでも5本の指に入る快速選手。

盗塁の数もかなり多いチームです。


チームを代表する打者は、

内野も外野も守れるオーブリー・ハフですが、今年はいまいち。

代わりに若手の打者がどんどん出てきています。


特に目立つのが外野のジョニー・ゴームズ。

先月はチーム史上初めて、1試合に3本の本塁打を打ちました。

オールスター以降の39試合で、

打率.294、11本塁打、23打点と言う記録です。


数年前、胸に鋭い痛みがあるので病院に行ったところ、

着いた時には心臓発作の最中だったと言う話や、

その後、医者に「1年野球はするな」と言われたのに

春のキャンプに参加してしまった話など、

24歳にしてすでに豪傑譚の多い選手です。


昨日はピート・ローズのような派手なヘッドスライディングを見せ、

闘志溢れるプレーで他の選手にも影響を与えているようです。



逆に、なんでタンパベイが地区で最下位かと言うと、

チーム防御率が5.41と言うだけで十分でしょう。


タンパからオールスターに出たのは、

クローザーのダニス・バエスでしたが、

バエス以外はほとんどいい所の無い投手陣です。


先発のスコット・カズミーアなど、

期待できる若手がいるのは確かなので、

ベテラン投手を何人か加えれば少しは安定するはずです。


ここまでの実績で評価するとオーナーがかなりケチなので、

本当にやってくれるかどうか分かりませんが、

投手の補強をして、プレーオフ争いに自ら参加できるチームに

成長してもらいたいです。

日本、残念

テーマ:

リトルリーグワールドシリーズ に参加している千葉のチームが、

準決勝でキュラソーに負けてしまいました。


1回裏に2点先制され、

キュラソーのプロファー投手の約125km/hの速球相手に

点を入れることが出来ませんでした。


もう1つの準決勝では、ハワイがカリフォルニアに勝って、

全米優勝を決めました。


明日は日本とカリフォルニアの3位決定戦、

キュラソーとハワイの決勝があります。


キュラソーは去年の優勝チームなので、2連覇がかかっています。

最近5年、キュラソーのチームは毎年準決勝まで来ていて、

一昨年まではそこで日本のチームに3連敗していたそうです。

全米大予想!

テーマ:

出場選手が出揃ったところで、全米オープンの予想です!


トーナメント表はこちら→男子女子


全仏、全英と同じように、男子ベスト8以上の予想を書き、

続いてそれ以外の注目ポイントを並べておきます。


準々決勝のカードは、

ロジャー・フェデラー(1)×ニコライ・ダビデンコ(6)

レイトン・ヒューイット(3)×ポール=アンリ・マチュー

フアン・イグナシオ・チェラ×アンディー・ロディック(4)

アンドレ・アガシ(7)×ラファエル・ナダル(2)


全仏とウィンブルドンでは、

ベスト8ですでにシード選手だけの予想だったんですが、

今回はノーシードを2人推します。


マチューは、膝が完治していないと思われるサフィンのセクション。

今月、調子に乗ってロディックを倒したマチューが、

ヘンマン(12)、アンチッチ(22)、サフィン(5)を撃破して

準々決勝に上がる予想としました。


チェラの方は、本当に誰が上がっても

ロディックには勝てそうに無いセクションです。


シードはコリア(8)、プエルタ(10)、ノヴァーク(23)、ロペス(26)。

この内、コリアとプエルタはクレー専門で、

ノヴァークとロペスは調整に疑問が残ります。

(ロペスは今週頑張っていますが、主力のいないトーナメントです)


チェラは、ウィンブルドン以来のハードコートの試合で9勝5敗。

その内、全米でノーシードの選手相手なら7勝1敗です。


他は順当なベスト8予想でしたが、

準決勝以上も順当な予想なので、解説無しで(笑)


準決勝

フェデラー(1)×ヒューイット(3)

ロディック(4)×ナダル(2)


決勝

フェデラー(1)×ロディック(4)


そして、フェデラーが優勝して、

トーナメント決勝での連勝記録を23に。



では、まず男子でベスト8以前の注目選手・ポイント。


1回戦で気になるカードは、

グレッグ・ルゼツキー(28)×ジェームズ・ブレイク

ダニエーレ・ブラッチアーリ×トミー・ロブレド(19)

マーク・フィリプーシス×カロル・クチェラ


ギリギリでシードを手にしたルゼツキーですが、

実力はほぼ互角のブレイクにはホームアドバンテージが。

好試合になる気がします。


予選を抜けてきたダニエーレ・ブラッチアーリは、

ウィンブルドン2回戦でロディックを脅かした選手。

身長は高いとは言えませんが、スケールの大きいテニスで、

ロブレドを倒すのでは無いかと思います。


フィリプーシス×クチェラは、元世界トップ10の大ベテラン対決。

結果がどうこうより、組み合わせが気になりました。


2回戦では、アメリカ人対決、

アンディー・ロディック(2)×ロビー・ジネプリが

文句無しの注目カードです。


先月のRCAチャンピオンシップでは、フルセットでジネプリの勝利。

その後、ジネプリが倒した全米のシード選手は、

デント(25)、プエルタ(10)、フェレル(17)、モヤ(31)、サフィン(5)。

シンシナティの準決勝では、フェデラー相手に1セット取る善戦でした。


2回戦で当たるのはかなりもったいない試合です。


他に注目のノーシードの選手は、

アンドリュー・マレー、ガエル・モンフィス、

そしてもちろんセバスチャン・グロジャン。



では、女子の方に移ります。


優勝予想から行くと、

2005年のランキングポイントでトップの選手が勝つと思います。

シャラポワでもダヴェンポートでもなく、キム・クライステルス。

勝てばメジャー初優勝になります。


準々決勝にウィリアムス姉妹のどちらかと当たりそうなのが、

一番の難関かもしれません。


日本人の2人のシード選手は、浅越しのぶ(24)と杉山愛(30)。

杉山は運悪くクライステルスと3回戦で当たる位置ですが、

浅越は比較的簡単なセクションに入った気がします。


森上亜希子はノーシードですが、

調子が良ければシード選手を倒して勝ち上がれるはず。


ダブルスの組み合わせはまだ決まっていませんが、

もちろん杉山等のダブルスでの活躍も注目ですね。

リトルリーグワールドシリーズ

テーマ:

大学バスケのNCAAトーナメントが

アメリカの甲子園だと言うのが持論なんですが、

今、アメリカでも野球のトーナメントが行われています。


大学でも、高校でもなく、リトルリーグ。

小学生ですね。


プロのワールドシリーズと違い、

毎年、文字通り世界中から

ペンシルバニア州ウィリアムズポートに強豪チームが集まって、

勝者を決めているようです。


日本にいた頃聞いた覚えは無いので、

報道があまり無いのではないかと思いますが、

日本からも、千葉のリトルリーグチームが来ています。


他のチームには時々見られる、

「本当に小学生?」と思うような大きい選手はいませんが、

守備の細かい技術や、攻撃でも緻密さの目立つ日本らしい野球で、

準決勝まですでに来ています。


日本の出る準決勝は、アメリカ国外の決勝と言う事になり、

相手はカリブ海のキュラソー。


もう1つの準決勝はアメリカ国内の決勝で、

カリフォルニアとハワイの対戦になります。


カリフォルニアのケイレン・ピメンテル選手は、

「本当に小学生?」と言う選手の筆頭です。

170cmを越える身長で、体重も60kg台。


トーナメントの初戦で、6回の試合を完投、

18アウト全てを三振で取ると言う快挙を成し遂げてしまいました。

打撃でも大型で、その次の2試合で

1本ずつ満塁ホームランを打ちました。


そのカリフォルニアに準々決勝で負けたチームは、

フロリダ州から来たチームだったのですが、

kawazu8さん 贔屓(?)の元大リーガー、

ダンテ・ビシェットの息子、ダンテ・ビシェット・ジュニア選手がいました。


同じく元大リーガーのマイク・スタンリーの息子、

タナー・スタンリーもチームの主力選手の1人で、

父親は2人ともコーチになっていました。

もうちょっと見たかったチームです。


リトルリーグなので、勝ち負けより、参加するのが大事。

メンバー全員が出場しなければならないルールがあります。

体がまだ出来上がっていませんから、

投手の投球数の制限などもしっかり定めてあります。


この大会の子供達で、

プロの選手になるのは数えるほどしかいないはずです。


しかし、世界中の球児に出会い、

本当に人生の糧となるような経験が出来るとすれば、

それで十分でしょう。

「田口4番!」後日談

テーマ:

3日前、カーディナルスの田口が4番 になった事を

このブログで書きました。


アメリカでclean-up hitterは4番だけ、

と言う事をその記事に書いたのですが、

全く同じ事を、田口選手が自分のホームページ

毎日送っているメール(25日分)で書いていました。

全米オープン、シード考

テーマ:

テニスの全米オープンは来週。

シードは決まり、対戦の組み合わせもすでに発表されています。

シャラポワの1番シードが話題になっているので、

知っている方もかなりいるはず。


まだ予選の途中で、選手が全員揃っていないので、

予想を書くのは週末にしたいと思いますが、

男子のシードでいくつか気になるポイントがあります。


まず、先々週と先週のマスターズシリーズでランキングを上げ、

全米でかなり得をした選手が2人います。


1人は、アンディー・ロディック。


シンシナティの3回戦でサフィンが敗退したのに対し、

ロディックは準優勝して、ランキングポイントを稼ぎました。

これでロディックはサフィンを抜いて世界ランク4位になり、

4番シードを手にしました。


4番シードと5番シードの違いは、

4番シードは準々決勝で5~8番シードに当たるのに対し、

5番シードは1~4番シードの誰かと戦わなければならない点。


実際、ロディックが準々決勝で当たるかもしれない選手で

一番シードが高いのは8番手のギジェルモ・コリア。

逆に5番シードのサフィンは、

シード通り行けば3位のヒューイットとの対戦になります。


シードが全ての基準では無いですが、

トップの5人とその他の実力差が大きい今の男子テニスでは、

大きな違いと言っていいでしょう。


もう1人、シンシナティで得をしたのは、

英国のナンバー2、グレッグ・ルゼツキーです。

(可哀想な事にこれが常套句です)


ルゼツキーは先々週、モントリオールで準決勝まで進み、

アガシに負けましたが、ランキングでは急上昇。


これが無ければシードの取れない位置にいたのが、

世界ランク30位になり、28番シードを取りました。

(15位のヨアキム・ヨハンソンは欠場、

28位のギジェルモ・カニャスはドーピングで出場停止)


まぁ、ここまで低いシードだとあまりメリットは無く、

勝ち進んでも3回戦に2番シードのラファエル・ナダルが待っています。


逆に、シードを失ってしまったのは、

このブログ近辺では影の大本命、セバスチャン・グロジャンです。

ランキングが32位から35位に落ち、

1つの違いでシードを逃してしまいました。


選手の怪我を望む訳では無いですが、

シード選手に1人休んでもらいたいと思ってしまいそうです。

突然死を振り返って

テーマ:

49ersのヘリオン選手 の死因はまだ分かっていないのですが、

先月亡くなったミズーリ大のアーロン・オニール選手

死因がほぼ断定されました。


精密検査の結果見つかったのは、

ウイルス系の脳炎と、鎌状赤血球障害の痕跡。

危険な薬物などの反応は全くありませんでした。


ウイルス系の脳炎自体は、

もっと良く知られるバクテリアの脳炎と違い、

患者が死に至る事はかなり珍しいそうです。


鎌状赤血球は、黒人に多い遺伝病で、

慢性貧血などの症状を起こす障害です。

オニールの場合、重症ではなかったので、

片親からしかこの遺伝は無かったと思われます。


この2つの疾患を合わせても、

死因としては十分では無いかもしれません。


しかし、キャンプでの激しい運動を加えると、

突然死の原因になってもおかしくない、と言うのが、

検査の末の専門家の意見でした。


元の記事 を読んでもらえると分かりますが、

トレーナー等の対応には、疑問が多く残ります。

オニール選手の父親は、スタッフの過失を訴え、

裁判に持ち込む意向のようです。


改めて書きますが、このような悲劇が繰り返されないよう、

管理体制の根本的な見直しを求めたいです。