4強出揃う!

テーマ:

今回のウィンブルドンは、

過去のスラムでの実績が成績に反映されていますね。


準決勝の組み合わせは、


男子


ロジャー・フェデラー(1)×レイトン・ヒューイット(3)

トマス・ヨハンソン(12)×アンディー・ロディック(2)


女子


リンジー・ダヴェンポート(1)×アメリ・モレスモ(3)

ヴィーナス・ウィリアムス(14)×マリア・シャラポワ(2)


この8人のうち、ウィンブルドン優勝経験者は、

フェデラー、ヒューイット、ダヴェンポート、

ウィリアムス、シャラポワの5人。


ロディックは全米、ヨハンソンは全豪で優勝経験があるので、

モレスモ以外はメジャーでのタイトルがある事になります。

ミスキナがモレスモに勝っていたら、

全員だったんですね。


ストレート勝ちで準々決勝を抜けなかったのは、

グロジャンを5セットで倒したロディックだけ。


グロジャンを応援していましたけど、

あそこまで1stサーブが入らないと厳しいですね。


とにかく、今大会は波乱が少なく、

ストレートで終わる試合も多いように思いますが、

ここからはそれこそ誰が勝ってもおかしくない、

と言う事で、違う楽しみになりそうです。


ところで、女子ダブルスの杉山/ハンチュコワ組は、

2番シード相手に負けてしまいましたね。

結局アメリカのテレビでは映してもらえず、

自分は見られないままでした。

残念...




(ゴメンなさい、ハンチュコワ目当てでした)

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「Q」、ニックスへトレード

テーマ:

ドラフト当日のトレードで一番大きかったのは、

ポートランドの3位指名権がユタに行き、

代わりに6位と27位の指名権、

ある条件を満たせば来年の1巡目のユタの指名権も

ポートランドに渡るものでした。


これでユタはストックトン引退の後、

埋めきれていないPGの穴に、

デロン・ウィリアムスを獲得。

ポートランドは6位まで待って

高校生ウェブスターを獲りました。

どちらも得をしたトレードだと思います。


すでにリーグでプレーしている選手も

この日のトレードに関わっていました。


その中で一番目立つのは、

ニックスのPF/Cカート・トーマスと、

2巡目のSGディジョン・トンプソンがサンズに、

逆にSG/SFクェンティン・リチャードソンと

1巡目のSGネイト・ロビンソンがニックスに行くトレード。

サンズでロビンソンが見たかったですが、

それは無いようです。


Qとトーマスのトレードは、

ドラフト前から噂がありました。

サンズはマリオンとスタウダマイアを、

それぞれ本来のSFとPFに戻すつもりのようです。


最後に、グリズリーズもトレードしました。


来年と再来年の2巡目の指名権をシアトルに渡し、

代わりにミシシッピ州立のフォワード、

ローレンス・ロバーツを獲得しました。


4年生の年はあまり活躍しなかった選手ですが、

3年生のシーズンの後ドラフトに入れば、

1巡目で取られると言われていた選手です。


ローカルな人気もありますし、

上手くいけばいい獲得だと思いますけど、

フォワードの層も厚すぎないかなぁ、

と言う心配もあります。


このままだと、

ガソル、バティエ、ポージー、カーディナルに、

ウォリックとロバーツが入ってくるわけですから。


でも、このオフは他にもトレードがあるはず。

10人ローテーションがプレーオフでは通用しない、

と言うのは最近2年で学びましたから。

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選ぶのはハキーム・ウォリックかなぁ。

フリーエージェントでいなくなるスウィフトの、

小型版のような選手です。






ウォリックでした!


舞台のすぐ下のGreen Roomの16人で、

最後に選ばれる選手でした。


2年前、

カーメロ・アンソニーを擁するシラキュースが、

NCAAトーナメントで全米優勝しましたが、

その時2年生だったウォリックは、

決勝でカンザス大のリーのシュートをブロックして、

優勝を決めた張本人です。


グリズリーズからは、

PFのスウィフトだけでなく、

SFのウェルズもいなくなりそうなので、

SFとPFのどちらもできそうなウォリックは大歓迎です。


体が細いですが、

驚異的なジャンプ力のあるダイナミックな選手です。

今のチームには身体能力で勝負するタイプは

控えガードのダンテ・ジョーンズしかいないと思うので、

そういった意味でも役に立ってもらえるはず。


はっきり言って、この位置で取れたのはかなり嬉しいです。


さて、

この後の面白い指名をいくつか紹介します。


サンズの選んだ、ワシントン大のネイト・ロビンソン。

5フィート7インチ(約170cm)ですが、

それを補うジャンプ力のあるSGです。

ペースの速いサンズに、面白い脇役が加わりました。

(トレードされました。次の記事参照)


ロケッツの指名したガードのルーサー・ヘッドは、

3位で選ばれたデロン・ウィリアムスと同じで、

準優勝したイリノイ大の選手です。

ノースカロライナは1巡目に4人、

イリノイは2人と、

決勝に出た選手達が今夜も主役になっています。


チャンピオン、サンアントニオは、

フランスのイアン・マインミを指名しました。

バレーボールの経験があるという事で、

ハエ叩きに期待できるでしょうか(笑)


自分は聞いたこと無い選手ですけど、

スパーズのスカウト陣が侮れないのは

ジノビリ、パーカーなどで証明済みです。


2巡目の最初、ホークスの指名は、

アリゾナ大のサリーム・スタウダマイア。

恐らく今年のドラフトで最高のシューターで、

プレッシャーに強い選手です。

ポートランドのデーモン・スタウダマイアの従兄弟。

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NBAドラフト6~18位

テーマ:

ユタ・ジャズにトレードで3番手の席を譲った

ポートランド・トレイルブレイザーズは、

シアトルの高校生、

マーテル・ウェブスターを選びました。

トレードをしたのも、6人目でも

ウェブスターを取れると踏んでの事でした。


腕が長く、シュートがかなり上手いそうです。


7番手、トロント・ラプターズの選択は、

コネチカット大のチャーリー・ビラヌエバ。


謎のチョイスです。

フォワードで、

クリス・ボッシュとポジションが重なりますし、

ビラヌエバには性格上問題があると言われ、

関係者の予想では15人目くらいだと思われていました。


8人目はアリゾナ大出身のPF/Cフライ。

ニックスにはスウィートニーがいるので、

この2人を将来ペイントを支配できるコンビに

育て上げるつもりかもしれません。


次のウォリアーズは、

アリゾナ州立のアイク・ディオグ、

その次のレイカーズは、

高校生のアンドリュー・バイナムと、

Green Roomに招待されなかった選手を選びました。


ディオグはすぐにプレーできるフォワード、

バイナムはまだ伸び盛りのセンター。


11人目は、スペインのフラン・バスケス。

オーランドは去年の1位指名ハワードと、

インサイドのコンビを組ませるようです。

(うちでガソルとのコンビにしたかった...)


12人目も外国人(ロシア)のコロレフが

クリッパーズに選ばれましたが、

13番手のボブキャッツが、

またノースカロライナのショーン・メイを指名。


メイ&フェルトンは

全米優勝したノースカロライナ大の

インサイド&アウトサイドのコンビ。

去年のオカフォーも合わせて、

楽しみなチームになってきました。


そしてなんと次のミネソタも、

ノースカロライナ大の選手、

ラシャード・マキャンツを指名しました。

ノースカロライナからは4人目です。

ミネソタは久しぶりに楽しみな若手選手ですね。


ネッツはGアントワン・ライトを選び、

ラプターズはSFジョーイー・グラハムを指名。

どちらも手堅い選択だと思います。


ペイサーズは、ニューメキシコのフォワード、

ダニー・グレインジャーを選びました。

今年のドラフトのSleeper(隠れた逸材)と

言っている関係者もいます。


グリズリーズの直前、18番手のセルティックスは...

高校生ジェラルド・グリーンを選びました。


早くて3番目で選ばれるかもしれないという

評判もあった選手ですが、

高校生なので敬遠されたようです。

マグレイディとの比較も。

NBAドラフト1~5位

テーマ:

始まりました!

実況と言うほどの頻度では無いですが、

たびたび更新していきます。


最初のピックはミルウォーキー・バックス。


より完成されているボーガットを取るか、

可能性でマーヴィン・ウィリアムスを取るか?


ユタ大、オーストラリア出身のセンター、

アンドリュー・ボーガットを取りました。

NFLドラフトのアレックス・スミスに続き、

ユタ大の選手が最初の指名選手。

NFLとNBAのドラフトでこれが起こるのは

初めてだそうです。


これでマイケル・レッドを引き止められるかどうかが、

チームの将来に大きく影響しそうです。


次の選択はアトランタ・ホークス。

新加入のボブキャッツを抑えて(?!)

NBA最悪の勝敗を残しましたチームは、

マーヴィン・ウィリアムスを取りました。


スーパースターのポテンシャルはありますが、

ホークスはトレードでもしないと

また来シーズンは低迷しそうです。


3番手は準優勝イリノイ大のPGデロン・ウィリアムス。

トレードで指名権を取ったユタ・ジャズに行きます。

守備重視のスローン監督にピッタリだと思います。


4人目は、

ウェイクフォレスト大PGクリス・ポールが、

ニューオーリンズ・ホーネッツに行きました。

(一瞬ボブキャッツと勘違いしました)

これまた来シーズンすぐ楽しみな選手です。


よく比較されるのは、デロンとジェイソン・キッド、

クリス・ポールとアイゼイア・トーマス。


5番目の指名はシャーロット・ボブキャッツ。

ノースカロライナ大のPGレイモンド・フェルトンを指名。

同じ州でプレーできる事になります。


3人連続でPGですが、

いずれもすぐにインパクトがあると思います。

体格的にはデロン>ポール>フェルトンで、

ポールとフェルトンはNBAでスターになるには、

体の小ささが一番大きな壁のはずです。

ドラフト前夜

テーマ:

明日の夜にはもうNBAのドラフトなんですけど、

時間が無いので、予告の選手紹介はしないでおきます。


実際にMadison Square Gardenに招待され、

ドラフトで選ばれれば舞台に上がれる選手は以下の16人。

(ポジションはNBAで予想されるもの)


アンドリュー・ボーガット(ユタ大・C)

レイモンド・フェルトン(ノースカロライナ大・PG)

チャニング・フライ(アリゾナ大・C)

ダニー・グレインジャー(ニューメキシコ・SF)

ジェラルド・グリーン(高校・SF)

ヤロスラブ・コロレフ(CSKAモスクワ・SF)

ショーン・メイ(ノースカロライナ大・PF)

ラシャード・マキャンツ(ノースカロライナ大・SG)

クリス・ポール(ウェイクフォレスト大・PG)

フラン・バスケス(マラガ・PF/C)

チャーリー・ビラヌエバ(コネチカット大・SF/PF)

ハキーム・ウォリック(シラキュース大・SF/PF)

マーテル・ウェブスター(高校・SG/SF)

デロン・ウィリアムス(イリノイ大・PG)

マーヴィン・ウィリアムス(ノースカロライナ大・SF/PF)

アントワン・ライト(テキサスA&M・SG/SF)


このリストは、最初の方に選ばれる選手の

大まかな目安になります。


これ以外の選手が早く取られる事も当然ありますし、

最後に1人取り残され、ずっと待っている事も...

可哀想ですが、ドラフトの見所の1つです。

Middle Monday

テーマ:

男女シングルスの4回戦が全て行われ、

テニス最高の1日とも言われるMiddle Monday。

雨の中断も無く、無事にベスト8が出揃いましたね。


男子は、

ロジャー・フェデラー(1)×フェルナンド・ゴンザレス(21)

レイトン・ヒューイット(3)×フェリシアーノ・ロペス(26)

トマス・ヨハンソン(12)×ダビド・ナルバンディアン(18)

セバスチャン・グロジャン(9)×アンディー・ロディック(2)


女子は、

リンジー・ダヴェンポート(1)×スヴェトラナ・クズネツォワ(5)

アメリ・モレスモ(3)×アナスタシア・ミスキナ(9)

マリー・ピエルス(12)×ヴィーナス・ウィリアムス(14)

ナディア・ペトロワ(8)×マリア・シャラポワ(2)


女子は予想しませんでしたけど、

エナンが残らなかったのを除けば、

ほぼ前評判通りだったんじゃないでしょうか。


ダヴェンポートとシャラポワを止められる選手がいるかが、

ここからの注目でしょう。

ダヴェンポートのいる上半分は、

他の3人ともチャンスがあると思っていますけど、

シャラポワは決勝まで行きそうな気がします。


男子は、予想が5人当たりましたけど、

ガスケの前座トーナメント優勝の勢いに乗って、

ナルバンディアンを甘く見てしまいました。

ウィンブルドンでの実績で言えば、

あのセクションでは優にトップだったんですけどねぇ。

不覚です。


一方、ゴンザレスとロペスはちょっと意外でした。

でも、ゴンザレスのフォアハンドは、

パワーだけなら世界で5本の指に入ると思いますし、

ロペスはスペイン人ながら、

左利きでいいサーブの打てる芝の得意な選手です。


ちなみに、

スペイン人がウィンブルドンの準々決勝に残るのは、

1972年以来とか。

いかにロペスが特殊かが分かります。


フェデラーは3回戦のキーファー戦で

フルセットに持ち込まれかけたり、

すこし弱みを見せましたけど、

それでも最後にはギアを上げてくると思います。


最後に、女子ダブルスでは

杉山/ハンチュコワ組が頑張っていますね。

(今年杉山まだ見てなかったりしますが)


日本人選手がみんなスラブ系の選手と組んでいるのは、

なにか理由があるんでしょうか?

知っている人がいたら教えてください。

Football Baton

テーマ:

アメブロトレンド からお越しの方へ:

うちのを読んで欲しいのもありますが、

自分はもうバトンを渡しましたし、発信源でもないので、

前後、たどってみてあげてください。


Musical batonが色んな人に回ってるなぁ、

と思っていたら、

初めて見るサッカーバトンが回ってきちゃいました。

Lebron さん、あらためてご指名どうも。


そんなに詳しいとは思いませんが、

それなりにやってみます。


1.サッカー観戦環境は?


下の上といった感じ。


今住んでいる町にあるプロチームは、インドア(笑)

だから観戦はテレビに限られます。


アメリカの普通のケーブルで見られるのは、

アメリカ代表戦ほぼ全試合に、

MLSとプレミアがシーズン中週1、2試合。

あと、チャンピオンズリーグもいくらか。


スペイン語のチャンネルとかで時々やってますけど、

スケジュールを把握してません。


もっと見たければデジタルにして、

Fox Sports Channelと言う天国のようなチャンネルで。

でもそんな金は無いです...


2.好きなチームは?


このページの左上にありますが、

プレミアリーグのアーセナル。

ダイレクトパスの連続での攻撃は芸術です。


昨シーズンはFAカップだけだったので、

特に守備で気合入れなおしてタイトルとって欲しいです。

そのための、このオフの補強も気になります。


3.ベストマッチは?


98年ワールドカップのオランダ×アルゼンチン。

終了間際にフランク・デブールのロングパスを

エンドライン際でベルカンプがつま先でトラップ、

切り返して決めた決勝ゴールは衝撃的でした。


ベストマッチと言うかベストゴールですね。

オランダがすでに10人だったところを、

オルテガがファンデルサールに頭突きして、

10対10になった場面も印象的でしたが。


4.好き・憧れのプレーヤーを5人挙げるとするなら?


i.アシュリー・コール(アーセナル/イングランド)


知っている人なら分かったと思いますが、名前借りてます。

好きになった頃はまだ有望な若手と言った感じでしたけど、

最近は攻守で頼りになる左サイドバックです。


ii.デニス・ベルカンプ(アーセナル/オランダ)


あの柔らかいタッチはとても真似できません。

上に書いたゴールの他にも、

数え切れないほどの好プレーを魅せてもらってます。

次が最後のシーズンかもしれないので、

タイトルで飾ってあげたいです。


iii.ルドヴィック・ジュリ(バルセロナ/フランス)


彼のいたモナコがチャンピオンズリーグで躍進する

直前に好きになった選手です。

スピードで相手の守備をかき回すウィングが

一番合ったポジションですが、決定力もあり、

サッカーをよく理解しているクレバーな選手だと思います。


iv.ショーン・ライト=フィリップス

 (マンチェスター・シティ/イングランド)


イングランド代表のエリクソン監督に一言。

右ウィングは、ベッカムからショーンに鞍替えしましょう。

ベッカムのフリーキックが欲しいのは分かりますけどね。


ライト=フィリップスはスピードがあり、

小柄ながらフィジカルも強い選手で、

時々見せるロングシュートの威力はすさまじいです。

闘志溢れるプレーにこれからも期待。

ちなみに、アーセナルの往年の名ストライカー、

イアン・ライトの養子です。


v.ロビーニョ(サントス/ブラジル)


ロビーニョと一緒に練習した事のある友人がいて、

それを知った2年前から注目し始めました。

あのスピードとテクニックはすごいです。

試合があまり見られませんが、

今はコンフェデで活躍しているようですね。

(どこへ移籍するのかも注目)


5.自分がプレーヤーだったら誰タイプ?


実際にプレーすると、スピードバカです(笑)


デニス・ロンメダール辺りでしょうか。

(ロンメダールさんゴメンなさい)


6.サッカーへの思いを一言で表現するなら?


もっと見たい(爆)

7.次へつなげる人へ一言どうぞ


ハル さんとswearing さんの好みが気になります。

暇がある時にお願いします。

ロシア人のウィンブルドン

テーマ:

後半戦に入る今年のウィンブルドンは、

ロシア人が目立っています。


ティム・ヘンマンを倒したのは、

22歳のロシア人選手、ドミトリ・トゥルスノフ。

3回戦でも、サーブのいいアレクサンダー・ポップに勝ち、

2週目に進みました。


全仏で準決勝まで行ったダビデンコは、

ビョルクマン相手に棄権してしまいましたが、

ミハイル・ユジュニーが敵を取り、

代わりにベスト16に残っています。


そして、マラト・サフィンは、

スリチャパンとフィリプーシス相手に文句無しの連勝。

優勝候補に名が上がり始めたところで、

フェリシアーノ・ロペスにストレート負け。

いつも騒がせてくれます。


女子の方は、シャラポワを始め、

なんと残る16人中7人がロシア人。


今大会ここまでで一番奇妙な試合は、

3回戦のロシアのアナスタシア・ミスキナと、

イェレナ・ヤンコビッチの試合でしょう。


第1セットはミスキナが6-0で取り、

第2セットもミスキナは5-3でリード、

マッチポイントまで行きますが、詰めきれません。


ここからは完璧にヤンコビッチのペース。

第2セットを7-5で取り、最終セットでも5-1。

逆にヤンコビッチに勝機がまわって来ました。


しかし、ここでヤンコビッチがミスを連発。

なんと追いつかれてしまいます。


ミスの多い最終セットを、ミスキナが10-8で制し、

なんとか4回戦に駒を進めました。


ミスキナは33個もあったブレークポイントのうち、

9個しか取れませんでしたが、

相手のミスもそれだけ多かったということです。


母親が重病で、

全仏では集中できずに1回戦敗退を喫してしまったミスキナ。

この厳しい試合を抜けて、

本来のプレーを取りもどせる可能性はあります。


ロシア以外の話題だと、

スコットランドのアンディー・マレーが

ナルバンディアンに負けてしまいました。


ヘンマンヒルと呼ばれるコート外の丘は、

巨大スクリーンでマレーを見ているファンで埋まり、

むしろヘンマン応援の時より盛り上がっていたかもしれません。


まだ18歳で、期待しすぎるのもまずいですけど、

今日もナルバンディアンを追い詰め、

多彩な武器を見せつけていました。

ヘンマンより、自然に感情が出てくる選手なので、

ファンもすぐに付いてくるでしょう。


最後に、万全には程遠いセリーナ・ウィリアムスが

ノーシードのジル・クレイバスに負けてしまいましたね。

ウィリアムス姉妹の4回戦での対決はこれで無し。

NBA労使交渉

テーマ:

NBAファイナルの第6戦の日、

リーグと選手会が、来シーズンから適用される

労使協定の内容について、大筋で合意しました。


これで、一度は交渉が決裂して、

ロックアウトも懸念されていたのが、

ファンも心配なくドラフト等の各チームの動きに

注目できる雰囲気になりました。


当然、この新しい合意には、

現行の合意とはいろんな違いがありますが、

ファンの目に直接触れるような大きな違いも

いくつかあります。


まず、ドラフトの年齢制限が、

18歳から19歳に引き上げられました。

海外の選手はその年の末に19歳なら入れますが、

アメリカの高校出身の選手は、

ドラフト時点で19歳になっている上に、

高校を出てから1年経っていないと入れません。


これで、最近多い高校から直接NBA入りする、

というのは無くなりました。

(今年のドラフトではまだあり)


しかし、大学で1年プレーしてプロになる、

という選手が増えて、違う問題が出る可能性があります。


1年しかプレーしないと分かっている選手が、

チームのためのプレーに徹する事ができるのか。

そして、大学のコーチ陣は、

チームをすぐに去ってしまう選手に、

手を抜かずに指導をできるのか。


大学バスケの視点から見ると心配です。


一方、新合意では、プロ最初の2年間は、

NBAチームに所属しながらも、

下部組織のNBDLでプレーする事ができ、

NBDLが本当のマイナーリーグに近づきました。


今はドラフトされて、

ベンチの端っこに座るだけの選手も多く、

この変化は選手の成長のためにはいいはずですが、

大学バスケにとっては、

直接の競争相手が出来てしまったかもしれません。


ファンにとっては、

年齢制限ほどは目立たない変化ですが、

選手の契約に関するルールも色々と変わりました。


今の合意だと、

契約延長は7年、フリーエージェント契約は6年の

最長期限がありますが、

これがそれぞれ、6年と5年に縮められます。


そして、長期契約の年ごとの昇給も、

制限が厳しくなりました。


7年契約した選手が、

怪我などで全く活躍していないのに巨額の給料をもらい、

トレードでも誰も欲しがらない、

という状況がよくありますが、

少しそれが緩和されるはずです。


このオーナー側に有利な条件とバランスを取り、

サラリーキャップの額は逆に増やされるようです。


ふたを開けてみないと分からないような変化がありますが、

とにかく、NHLのように、

試合が無くなるような事態は避けられたのは良かったです。


この合意で色々な問題が出てきても、

ストライキやロックアウトのダメージと比べれば、

大した事ではないはずですから。