Los Angeles Angels of Anaheim

テーマ:
メジャーリーグのニュースをマメにチェックしている人なら、
知っているはずの話ですが、
アナハイム・エンジェルスが改名しました。
新しい名前は、ロサンゼルス・エンジェルス・オブ・アナハイム。

ロサンゼルス・エンジェルスとカタカナで並べても、
分からないかもしれませんけど、
Los Angelesって、スペイン語でThe Angelsって意味です(笑)

日本だったら、千葉サウザンドリーブズとか言う感じです。
(もっといい例ありそう...募集します)
ま、日本語だと、語感が全然違うんでいいですね。
AngelesとAngelsの英語発音はほぼ一緒、
かなり間抜けな感じです。

ロサンゼルスと名前に付けて、
LAにファンを増やし、収入増を狙っているようですけど、
下の名前がエンジェルスのまま、って言うのは...

「of Anaheim」の部分は、アナハイムの町との合意で、
チーム名にアナハイムを付ける義務があるから付けたそうです。

でも、メディアや、順位表で名前が出るときには、
Los Angeles Angelsだけになってしまうはず。
せっかくチームがあるのに無視されている
アナハイムの町がかわいそうです。

とにかく、とことんバカらしい名前なんで、
これからもアナハイム・エンジェルスと呼ぶことにします。

 ---追加---

ちょっと調べてみると、
創立当時もロサンゼルス・エンジェルスだったみたいですね。
まぁ、ロサンゼルスだったからエンジェルスなんですが...
センスが無い(笑)

でも、アナハイムに移転してからは、
カリフォルニア・エンジェルス→アナハイム・エンジェルスと、
ロサンゼルスの名前は使っていません。
AD

ワールドカップ予選

テーマ:
日本もワールドカップ予選で応援熱が上がっているようですが、
アメリカ代表も、ワールドカップ予選でメキシコと、
メキシコシティのアステカ・スタジアムで対戦しました。
(スペイン語のエスタディオ・アステカの方が正しいですね)

まずはやっぱりアステカ、でかいですね。
北アメリカ最大のライバルとの試合だけあって、
10万席を超えるスタジアムが、ほぼ満員でした。

アメリカの放送では、ここまで予選4試合で6点取っている、
20歳のFW、エディー・ジョンソンが話題でした。

スタメンの布陣は、4-5-1でジョンソンが1トップ。
攻撃的MFのビーズリー、ドノヴァン、ルイスの
スピードを生かしたカウンターで
得点チャンスを作るつもりだったようですが、
前半はあまりに消極的で、いいとこ無しでした。
高い位置でジョンソンにボールが回る回数も
2、3回だけだった気がします。

ビーズリーはかなり動き回っていたと思うんですが、
ドノヴァンとルイスがそれに合わせたパスを
出せていなかったような...

特にランドン・ドノヴァンは、
いいときはアメリカ代表で一番危険な選手だと思うので、
落差がもどかしかったです。

ドイツのレーベルクーセンにいる選手ですが、
最近はあまり出場機会が無いとか。
勝負勘が鈍っているっていうのはありそうですね。

守備の方では、エディー・ポープが怪我で出られず、
ベルハルターとオニェウがセントラルDF。

一緒にプレーした経験も浅く、
コミュニケーションが途切れる場面がいくつかありました。
このコンビが、10万人の歓声の中でプレーするのは
相手がメキシコ代表でなくても厳しかったと思います。

メキシコの1点目はオニェウがメキシコのボルゲッティを見失い、
フリーでヘディングのゴール。
2点目はコミュニケーションが取れず、
ボールにDFが2人行ってしまうミスから取られました。

バルサのラファエル・マルケスが
いいタイミングで攻撃参加するのにも、
アメリカはうまく対応できていませんでした。

ライバル対戦らしく、マルケスとビーズリー、
メキシコのFWブランコとアメリカの選手色々(笑)
熱くなっている場面がありました。

2点リードした後、なぜかメキシコのラボルペ監督が
審判に抗議して、退場させられてしまいます。
その後は2人のコーチが指示を出していたんですが、
そのうちの1人が、90年代のメキシコ代表GK、
カンポスでした。


↑現役時代の写真

もう1人のコーチは、ピッチリと服を着ていたのに、
カンポスは大きめのワイシャツを、
しかもすそをズボンに入れないで着ていました。
ちょっとカンポスらしいなぁ、と思い、なつかしかったです。
試合中の写真が無いのは残念。

後半アメリカが1点返しますが、
その後は、薄い空気がこたえたのか、
アメリカの選手の足が止まっていました。
コロラドで高度トレーニングしたらしいんですけど、
それでも90分は大変なんでしょうね。

NFLの試合を10月にする話を書きましたが、
これも最後バテバテにならないかちょっと心配です。

(写真はBBCより)

 ---リクエストにより追加---

北中米・カリブ海の最終予選、順位表です。

            勝 分 敗 得点 失点 勝ち点
1メキシコ       2 0 0  4  2   6
2グアテマラ      1 1 0  5  1   4
3アメリカ       1 0 1  3  3   3
3コスタリカ      1 0 1  3  3   3
5パナマ        0 1 1  1  2   1
6トリニダード・トバゴ 0 0 2  2  7   0

上位3チームは自動的に通過、
4位がアジアの5位のチームとプレーオフ。

AD

Elite Eight

テーマ:
土曜日曜でベスト4が揃いました。

西部(アルバカーキ):
ルイヴィル(4)×ウェストバージニア(7)

土曜日の夕方の試合は、多分一番応援しているルイヴィルと、
ここまで接戦ばかりのウェストバージニアの対戦。

ルイヴィルを応援しているのは、
メンフィスと同じConference USAだからです。
あと、ルイヴィルが最後に負けたのは、2月のメンフィス戦。
メンフィスが、全米チャンピオンに最後に勝ったチーム、
と言いたいのもあります(笑)

というわけで、結構ルイヴィルに感情移入していたんで、
この試合は心臓に悪かったです。

試合開始から3ポイントを打ち続け、
決めつづけるウェストバージニア。
特にすごかったのは、ビーライン監督の息子、パトリックが、
3ポイントの線の2メートル以上後ろから打ったシュートでした。

前半だけで10本決め、
一時は38-18とリードしました。

後半は、ゾーンディフェンスをやめて、
フルコートで積極的にプレスをかけ始めたルイヴィルが、
攻撃でもドリブル突破をし始めて、
なんども1桁の差にしますが、
そのたびにセンターのケヴィン・ピッツノーグルなどが、
3ポイントを決めて点差を2桁に戻す展開でした。

プレスできつく行き過ぎて、
5つのファールでガルシアが退場、
そして太ももを傷めているディーンがベンチに下がった時は、
もう追いつけないかも、と思いました。

そこで活躍したのが、もう一人のアウトサイドの選手、
オバノンでした。
前半無得点だったのに、後半は21点。
彼の活躍で延長に持ち込み、そして勝ちました。

ルイヴィルのリック・ピティーノ監督は、
プロヴィデンス、ケンタッキー、ルイヴィルと、
3校をFinal Fourに導く史上初の快挙。

ウェストバージニアの、1試合で3ポイント18本成功は、
トーナメントの歴史で2位の記録。
1959年の、NBAのロゴ、ジェリー・ウェスト以来の
Final Four出場はなりませんでした。

中西部(シカゴ):
イリノイ(1)×アリゾナ(3)

夕方の試合で疲れたのか、
すぐ後のこの試合は、前半寝てしまいました。
でも前半寝ておいてよかったです。

前半はほぼ互角の勝負だったようですが、
後半はイリノイの攻撃が停滞して、
4分4秒残して15点差を付けられてしまいます。
今シーズン、イリノイに対する最大のリードだそうです。

3人のガードの活躍で、1分3秒残して8点差にした時も、
逆転できそうではありませんでした。
しかし、2回続けてスティールから点を取り、
残り39秒で同点にしてしまいます。

このまま延長になり、イリノイの1点差リードで、
最後のアリゾナの逆転チャンス。
なぜかスタウダマイアにボールが渡らず、イリノイが勝ちました。

東部(シラキュース):
ノースカロライナ(1)×ウィスコンシン(6)

この試合の前半と、サッカーのワールドカップ予選、
アメリカ×メキシコの試合が重なったので、
あんまり良くみてませんでした。
(サッカーについては明日書きます)

後半も、結構接戦になったんですけど、
なんとなくウィスコンシンが勝てそうな気がしなかったんで、
半分寝ながら見てました。
というわけで、詳しい事はなしで。

南部(オースティン):
ケンタッキー(2)×ミシガン州立(5)

日曜の夕方、Elite Eight最後の試合で、
なんと3つ目の延長試合になりました。

ケンタッキーは、4年生チャック・ヘイズに
ファールが溜まったのもあって、
8点差を付けられてしまいますが、
なんとか終了間際に3点差でボールを持つ場面にこぎつけます。

3ポイントを2回外したのに、
2回ともリバウンドを取り、
ガードのパトリック・スパークスが
3本目の3ポイントを撃ちます。

シュートは4回リングにバウンドして入り、
時間も切れて延長になる...
と言うところで、
3ポイントの線に足がかかっていたんじゃないか、
と審判がビデオで確認。
何分も協議した後、3ポイントの判定で、延長になりました。

延長ではケンタッキーが有利だったのに、
攻撃のリズムが崩れて再延長に持ち込まれ、
再延長ではズルズルと負けてしまいました。

Final Four予想が初めて当たりそうだったのに、
最後の試合で再延長で負け...無念です。

トーナメント前からの予想では、
イリノイ×ノースカロライナの決勝でイリノイが優勝ですが、
ここまで来たからには、
ルイヴィルに勝ってもらいたい気持ちもあります。
AD

メジャー色々

テーマ:
たかがオープン戦といえばそうですが、
イチローが大活躍しているみたいですね。

15試合で26安打、打率は.531。
どちらもメジャートップです。
打率の2位はカーディナルスからヤンキースに移籍した
トニー・ウォーマックの.463と、
かなり差をつけています。

http://sports.espn.go.com/mlb/news/story?id=2022666

↑の記事を読むと、去年の7月に、
足の間隔をちょっと大きくしたのが好調の原因、
と本人は言っているみたいですね。

意識してこういうコントロールが出来るっていうのは、
相変わらずすごい人です。

ところで、オープン戦自体の話題より、
ニュースなどで時間を取っているのがステロイド関係の話です。

先々週、連邦議会にサミー・ソーサ、マーク・マグワイヤ等の、
選手・元選手が呼ばれて尋問されました。

マグワイヤが、彼自身のステロイド使用について、
黙秘権を使ったので、
マグワイヤはステロイドを使っていた、
と言うのが世論になっています。

そこでESPNとAPが、
殿堂入りの投票人の調査をしたところ、
マグワイヤに票を入れると言ったのは55%ほど。

すでに、(故意ではないと言っていますが)
ステロイド使用を認めているバリー・ボンズには、
ほぼ80%の投票人が票を入れると言ったそうです。

ちなみに殿堂入りに必要なのは75%です。

http://sports.espn.go.com/mlb/news/story?id=2020890

こういう話になったとき、かわいそうなのは、
使っていないのに記録を疑われてしまう無関係な選手ですよね。

先々週の尋問で、ステロイドを使ったことがない、
と明言したラファエル・パルメイロは、
飛び抜けた年間成績を残した事がないため、
通算500本塁打打っているのに殿堂入りが危ぶまれています。

個人的にはスイングの技術が優れていて、
パワーだけに頼ったバッティングでは無いので、
本人の言う通り使っていないと思いますが、
いまだに疑っている人はいます。
そのせいで殿堂はさらに遠のいてしまうかもしれません。

2002年まで、
ステロイドがルール違反でさえなかったメジャーリーグ。
対策を取らなかったせいで、
無実な選手も損をしているのは残念です。

Sweet Sixteen

テーマ:
木曜金曜の試合でベスト8が出揃いました。

中西部(シカゴ):
イリノイ(1)×ウィスコンシン大ミルウォーキー(13)
オクラホマ州立(2)×アリゾナ(3)

4・5番シードを続けて下したミルウォーキーでしたが、
イリノイにはかないませんでした。
途中からはほとんど3ポイントしか撃たなくなったので、
テレビにはルイヴィルの試合に切り替えて欲しかったかも。

アリゾナがオクラホマ州立に勝った試合は、
本当に最後まで分かりませんでした。

残り10秒台でオクラホマ州立が1点差のリードを取りますが、
アリゾナのスタウダマイアが、残り2.8秒で
フェイド気味のジャンプシュートを決めて逆転。
彼に付いていた選手が、小さなミスをしたのを
上手くシュートに持っていきました。

最後にオクラホマ州立のジョン・ルーカスが撃った
3ポイントはリングに弾かれ、アリゾナが1点差で勝ちました。

このプレーの前にも、オクラホマ州立は、
スタウダマイアからボールをスティールしに行って
フリーで3ポイントを撃たせてしまったり、
ミスが目立ちました。

西部(アルバカーキ):
ワシントン(1)×ルイヴィル(4)
テキサス工科(6)×ウェストバージニア(7)

ルイヴィルがワシントンに快勝した試合は、
イリノイと同じ時間帯で、
イリノイの方がルイヴィルより近いので、
あんまりテレビに映してもらえませんでした。

ワシントンのネイト・ロビンソンはファールを重ねて、
試合にほとんど影響がなかったようです。

ルイヴィルの方は、フランシスコ・ガルシア、
タイクァン・ディーン、ラリー・オバノンが合わせて60点。
アウトサイドの攻撃で圧倒して93-79で勝ちました。

テキサス工科とウェストバージニアの試合は、
守備が攻撃よりずっと良かった試合で、
同じ時間帯のアリゾナの試合のように、
最後まで分かりませんでした。

結局はウェストバージニアの粘り勝ち。
1-3-1と選手を配置するゾーンディフェンスが、
アウトサイドの強いルイヴィルに通用するかに注目です。

東部(シラキュース):
ノースカロライナ(1)×ヴィラノヴァ(5)
ウィスコンシン(6)×ノースカロライナ州立(10)

ノースカロライナは、ハーフタイムでリードされてから
後半逆転して、接戦で勝ちました。

残り10秒で3点リードの場面での、
怪しげなトラベリングの判定にも助けられました。

ウィスコンシンもハーフタイムでリードされていたんですが、
インサイドの優位を勝ちにつなげました。

ここまで活躍していたジュリアス・ホッジを
シュート16本中4本成功と抑えたのも勝因の一つでした。

南部(オースティン):
デューク(1)×ミシガン州立(5)
ケンタッキー(2)×ユタ(6)

ミシガン州立のポール・デイヴィスは20点、10リバウンド。
シュートを外してもオフェンシブリバウンドを取れた
ミシガン州立が勝ちました。

レディックが不調で攻め手を欠いたデュークに比べて、
ミシガン州立のほうがパス回しも良かったです。

ケンタッキー対ユタは、ユタのボーガットを
ケンタッキーがどう抑えるかが注目でしたが、
層の厚さを生かして何人もボーガットの守備に当て、
全く思うようにさせませんでした。

ボーガットがフリースローを外していたので、
対シャックのように
頻繁にファールをしているような場面もありました。

8チーム中4チームしか当ててませんが、
4チームとも次にも勝ってFinal Fourに行く予想です。
(イリノイ、ルイヴィル、ノースカロライナ、ケンタッキー)
今年はお金をかけてないですけど、
予想通りに行って欲しい...

NBAの監督

テーマ:
3月17日から21日の間に、
NBAチームの監督3人が辞任、または解雇で代わりました。

最近、監督の職がかなり不安定になっていると思います。

成績が悪いのは、
ただ選手のレベルが低いからだったり、
フロントが無能だからだったりするのに、
監督がクビ、とか...

先月、ポートランドのモーリス・チークスが解雇されたのは、
選手との関係が悪化したからですが、
性格に問題のある選手を集めつづけたフロントに
非があると思いますね。

去シーズン、ラシード・ウォレスとボンジ・ウェルズを
トレードで放出して、雰囲気が良くなるかと思ったのに、
オフシーズンにニック・ヴァン・エクセルを獲得したり、
ダリウス・マイルズとザック・ランドルフの
契約を延長したりして、
チーム内部の問題を減らす努力がほとんど見られませんでした。

同じく、ミネソタの今シーズンの低迷も、
スプリーウェル、キャセルなど、
性格的な問題が過去にあった選手を集めてしまったのが
大きな原因だと思うんですけど、
クビになったのは監督のフリップ・ソーンダースでした。

一方、21日にクリーブランド・キャバリアーズの
ポール・サイラス監督が解雇されたのは、
成績不振が理由と考えるとおかしな話です。

レブロン・ジェームスは、今シーズンすごい活躍ですけど、
他はイルガウスカスとグッデン以外にこれと言う選手はいません。
マイアミとデトロイトにはシリーズでは勝てないと思うので、
普通なら今年はプレーオフに出て満足、
ということになるはずです。

それならシーズン終わり近くに監督をクビにする必要はないので、
レブロンのご機嫌取りが本当の理由だったんじゃないか、
という噂になってます。

3連敗したところで、いい理由が出来た、とクビにしたんでは?
と言う話です。

いろんなものに振り回されて、負けが込むとクビになる...
病気でもなければ、ドン・ネルソンのように
円満に辞めさせてもらえる人はあんまりいないですね。

監督の仕事も悪い事ばかりじゃないですけど、
最近のニュースを見ているとそういう感じです。

ニューヨーク、ニューヨーク

テーマ:
最近NCAAトーナメントの事を書きまくっているんで、
大学バスケはNCAAトーナメントしかないような
印象を与えちゃってると思いますが、
出られないチームも、
NIT(National Invitational Tournament)という、
おまけのようなトーナメントに招待されて、
タイトルを取るチャンスがもらえる事があります。

NITのタイトルは、当然NCAAより格がずっと落ちますが、
準決勝からの会場は、
ニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデン。
ファンも選手たちも
最後にパァっと楽しめる仕組みになってます。

カンファレンスのトーナメント決勝で負け
NCAAに出られなかったメンフィス大も、
NITに招待された中の1チームでした。

メンフィスは3年前と4年前にも出ていて、
4年前は3位、3年前は優勝していたりします。
それだけNCAA出場を逃してる、って言う事なんで、
あんまり名誉じゃないんですけどね、ここまで行くと。

NCAAトーナメントが目の前に見えていたのが、
消えてしまった、という経験のためか、
NCAAに出ているかのように気合の入ったメンフィス、
準決勝までスルスルと進んでしまいました。

1回戦  対ノースイースタン 90-65
2回戦  対バージニア工科  83-62
準々決勝 対ヴァンダービルト 81-68

攻撃も守備も、歯車がピッタリかみ合って、
本当にいいバスケをしていると思います。

ルイヴィルに負けたときの記事では、
フリースローを外した話しか書きませんでしたが、
ダリウス・ワシントン、実は1年生にしてスターです。
今日のヴァンダービルト戦でも、
23得点、7アシストしてくれました。

次は去年NCAAで一番シードだったセント・ジョセフ大。
ガードのジャミール・ネルソンとデロンテ・ウェストが
NBAに行って、去年とは全然違うチームですけどね。
とにかく頑張ってもらいたいです。

エル・サロン・メヒコ

テーマ:
10月2日に、NFLが初めて公式戦を国外で行う事になりました。
場所はメキシコシティのアステカ・スタジアム。
カードはサンフランシスコ49ers×アリゾナ・カーディナルス、
アリゾナがホーム扱いになります。

去年の成績は、ナイナーズが2勝14敗、
カーディナルスが6勝10敗だったので、
こういう事でもなければ、全米放送さえありえなかったはずです。

アリゾナとしては、ホームの収入を上げる目的もあるようです。
ESPNの集計を見てみたんですが、
去年のアリゾナのホームの観客動員数はダントツでビリ(笑)

サンフランシスコ、アリゾナともに、
ヒスパニックの多い場所ですし、
チーム力を無視すればいいカードだとは思います。

メキシコにNFLを見るファンが増えているのは分かりますけど、
アメフトの競技人口は増えるのかどうか、ちょっと怪しいですね。
NFLヨーロッパも、
ドイツにあるチーム以外はどんどん消えていってますし。

石井メッツへトレード

テーマ:
石井和久投手が、ドジャースからメッツにトレードされましたね。

メッツは、ローテーションの5人目、
スティーブ・トラクセルがヘルニアの手術で欠場するので、
代わりの5人目として石井を獲得したようです。

メッツのローテーションの他の4人は、
ベテランのペドロ・マルティネスとトム・グラヴィン、
有望な若手のクリス・ベンソンに、
怪我さえ無ければまともなビクトル・ザンブラーノ。
結構いい投手陣だと思います。

打線も去年プレーオフで大活躍したカルロス・ベルトランを
フリーエージェントで獲得しましたし、
ホセ・レイェスとデイヴィッド・ライトも成長株です。
松井稼頭央も去年より攻守ともに良くなるはず。
期待してもいいかもしれませんね。

でも同じ地区のブレーブズはいつも通りそれなりに強いですし、
フィリーズ、マーリンズもプレーオフ狙えるチームなんで、
簡単ではなさそうですね...
ワシントン・ナショナルズも、
スターはいないですが、いい選手が揃っています。

ところで...

先週、ファンタジーMLBをやっている話をしましたが、
今のところのチーム編成を載せてみます。

普通はポジション1人ずつは取るんですけど、
変則ルールで、
ポジションに関係無く打者8人と、投手5人を取り、
その中から打者5人と投手3人を毎週選ぶ事になってます。

1巡目から8巡目まで取った選手は、
スコット・ローレン(カーディナルス・三塁手)
マーク・テイシェイラ(レンジャース・一塁手)
マーク・モルダー(カーディナルス・投手)
マット・クレメント(レッドソックス・投手)
ショーン・グリーン(ダイヤモンドバックス・一塁手/外野手)
A.J.バーネット(マーリンズ・投手)
ルー・フォード(ツインズ・外野手)
松井稼頭央(メッツ・二塁手/遊撃手)

ちなみにチーム数は20なので、
すでに160選手が取られています。

今のところかなり満足してます。
この後のラウンドでうまくスリーパー(ブレイク待ちの選手)を
取れますように。
で、シーズン始まったら怪我しませんように(笑)

NCAA2回戦

テーマ:
土曜日曜で16試合行われ、
ベスト16が出揃いました(Sweet Sixteenと言います)

金曜と同じで、土曜も波乱続きでした。
8試合中、上のシードが4勝、下のシードが4勝、
シードの意味無いですね(笑)

この日は3番シード対6番シードの試合が2つ、
両方とも6番シードが勝ちました。

西の3番シードは、ジョン・ストックトンが出たゴンザガ、
インディアナで全米チャンピオンになったことのある
ボブ・ナイト監督率いるテキサス工科大学との対戦でした。

ゴンザガはワシントン州の小さな学校で、
ストックトンの後は低迷していたんですが、
1999年に、10番シードとしてベスト8に進出し、
その後は強豪の仲間入りをしています。
フォワードのアダム・モリソンはプロでも期待できそうです。

この試合はサッカーをしていたんで最後しか見なかったんですが、
ゴンザガが後半13点リードをしたのに
とどめが刺せず、逆転負けしてしまいました。
前半はインサイドで圧倒していたのが、
後半は出来なかったようです。
ゴンザガはここは勝つと思っていたんですけどねぇ。

南部の3番シードはオクラホマ、
トーナメント前に紹介した
アンドリュー・ボーガットのいるユタと対戦しました。

今度はバスケをしていて試合の一部を見損ねました。
(すごく疲れました)
オクラホマは3番シードとしては実力不足だと思っていたので、
ユタが勝つと予想したんですが、
その通りユタが快勝しました。
ボーガットは10点に抑えられたものの、
11リバウンド、7アシストと、トリプルダブルに迫る成績でした。

カンザスが1回戦で負けたので、
これで残る3番シードはアリゾナだけ。

自分的には全くノーマークだった中西部の12番シード、
ウィスコンシン大ミルウォーキーは、
1回戦でアラバマに勝った後、
4番シードのボストン・カレッジも破りました。
でも次はイリノイ、ちょっと厳しすぎると思います。

この日最後の番狂わせは、西の2番シード、
ウェイク・フォレストの敗退でした。

7番シードのウェストバージニアとの試合は、
ゴンザガ×テキサス工科大と似たような展開になりました。
ウェイクのエリック・ウィリアムスが
インサイドを支配、13点のリードを作ります。

ウェストバージニアは前半は3ポイントに頼っていたのが、
後半はドリブル突破でチャンスを作るようになり、
延長に持ち込みます。

先週紹介した、ウェイクのクリス・ポールは、
延長で10点取りましたが、
ウェストバージニアのマイク・ギャンジーも12点、
再延長になります。

再延長の残り3分24秒、
クリス・ポールに5つ目のファールが付き、退場。
(プロだと6つですが、大学だと5つです)
攻撃のリズムが崩れてしまい、結局6点差で負けました。
ギャンジーは大当たりで、再延長でも7点取りました。

ウェストバージニアは、自分の予想では1回戦敗退だったんですが、
1回戦は2点差で勝ち、2回戦は再延長での勝利。
すごいしぶとさです。

日曜は、上のシードが6勝2敗で、大体シード通りでした。
フロリダ(東4)がヴィラノヴァ(5)に負けたのは、
かなりの人が予想していたみたいですし。
(自分は外しました)

というわけで、大方の予想と外れたのは(自分の予想も)
去年のチャンピオン、コネチカット(東2)が、
10番シードのノースカロライナ州立に負けたことです。

コネチカットは、去年オカフォーとゴードンを失ったので、
まだ若いチーム。
ノースカロライナ州立の4年生、
ジュリアス・ホッジの経験にやられた感がありました。

去年準優勝のジョージア工科(西5)は、
ルイヴィル(4)に負けたので、
去年の決勝の2チームが同じ日に敗退したことに。
一昨年の決勝の2チームが金曜に負けたのとあわせて、
変な偶然でした。

予想の方は、
Sweet Sixteenのうち、9チームしか当たっていませんが、
Final Four予想の4チームはまだ生き延びています。
(イリノイ、ルイヴィル、ノースカロライナ、ケンタッキー)
ここからどうなるのか、来週が楽しみです。