一休み

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↓のバリー・ボンズの話は、
重い話題ですが、
ブログを作るきっかけの一つでもあったので、
書いてみました。

大事だと思ったら楽しくない事にも触れますが、
普段はもうちょっと軽いトーンの話が多いと思います。
下にも似たような事を書きましたが、
スポーツは言ってしまえば「ただのゲーム」ですから。
(それでも惹かれる理由はたくさんありますけど)

昨日は草サッカーを2試合したんですが、
1試合目は攻め込まれ続けたのに、
後半になってカウンターで2点取って勝利。
2試合目は、本当にずっと攻めていたのに、
1つのミスで失点して負けました。

スポーツって時々こういうもんですね。
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バリー・ボンズ

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日本のプロ野球と同じく、メジャーも春のキャンプですが、
日本では新規球団などが焦点なのに対し、
アメリカではステロイド問題が注目されています。

ヤンキースのジアンビはステロイド使用を認め、謝罪。
オークランドでジアンビのチームメイトだった
ホセ・カンセコの書いた告白本は、
ベストセラーの上位に上がっています。

そんな中、ステロイド疑惑の中でも一番の大物、
ジャイアンツの左翼、バリー・ボンズは、
キャンプ入り直後の記者会見で、
自分を弁護するのではなく、
メディアなどに対する批判を繰り返しました。

昨シーズンの終わりで通算703本塁打、
最近は衰えたものの、守備、走塁でも活躍した選手で、
ステロイドの疑惑が解ければ殿堂入り間違いないです。

しかし、記者会見で、貧弱な論理で自分を正当化し、
メディアを悪者に仕立てようとするのを見て、
憤りと哀れみの混じったような気分になりました。

ステロイド問題が、
メディア全体で騒がれている事について、
ボンズは、アルコールや、たばこは
人を殺しているのに、騒がないのか、
というような事をいいました。

実際問題として、
ステロイドの乱用で死んでいる人はいますし、
小さな悪なら許してもいい、というニュアンスもあり、
とても不適切な発言だと思いました。

ベーブ・ルースのメジャー史上2位の記録、
714本塁打に迫っていることについては、
自分が黒人じゃなかったら、騒がれないだろう、
とボンズは言いました。

今のアメリカに人種差別が全く無いとはいえません。
しかし、70年代にハンク・アーロンがルースを抜いた時、
もっと酷かったというのは、疑い様の無い事実です。
ステロイド問題を、扱いにくい人種問題にすりかえて、
批判を逃れよう、という意図が見え見えで、
アーロンに対するリスペクトも欠いた発言でした。

この辺が「憤り」を感じた部分です

ボンズは、ステロイド疑惑の前から、メディアやファンに
サービスする選手ではありませんでした。
この記者会見で、そういう事をしなかった理由として、
「ただ仕事をして、家に帰りたかった」から、
という発言をしました。

スポーツは、基本的に生産的な活動ではありません。
スポーツ選手が高い給料をもらえるのは、
人々の生活に役立つ事をしているからではなく、
そのスポーツを面白いと思って、
見てくれる客がいるからです。

この事の自覚が、ボンズには全く無い気がします。
これが、「哀れみ」を感じた部分です。

メディアを敵視せず、
ファンと少しでも交流していたら、
今頃ボンズは、野球の歴史で最高の選手、
とほとんどの人に言われているでしょう。
(ステロイド疑惑が無いとしたら)

それが、彼自身の勘違いや、被害妄想のために、
一般の野球ファンから嫌われ、
メディアにもさらに厳しく当たられる事に
なってしまっているわけです。

ステロイド疑惑のずっと前、シンシナティで、
ジャイアンツ対レッズの試合を見たことがあります。
ボンズには、アウェイのスター選手ということで、
当然ブーイングがありましたが、
その大きさは、彼の野球選手としての能力以上に、
何かを語っていたように思います。
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NBAトレード期限

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期限は木曜だったんですが、
水曜から大きなトレードが続出しました。

http://www.nba.com/news/trade_deadline_2005.html
(ページの右側にトレードがリストされています)

オールスター級の選手が関わったものだけまとめてみます。

水曜の夜に発表された、トレードラッシュの一番手、
クリス・ウェバーの76ers行きのトレードが、
今シーズンでのインパクトは一番大きそうです。

代わりにケニー・トーマスとコーリス・ウィリアムソンが
キングズに行きましたが、
トーマスはウェバーほどのパス能力は無く、
ウィリアムソンもベンチ要員として頼れるベテラン、
というくらいの選手です。

去年のようにストヤコビッチがチームを引っ張るのでなければ、
この後の戦いは厳しくなると思います。
(グリズリーズファンとしては大歓迎)

一方、76ersはウェバーの加入で、
インサイドから攻撃を組み立てられるようになり、
アイバーソンはもちろん、今年ブレイクしているコーバーも、
格段にやりやすくなると思っています。
これでNBA最弱のアトランティック地区の優勝候補の筆頭のはず。

アトランティックの優勝候補2番手のセルティックスは、
2年前までボストンにいたアントワン・ウォーカーを
トレードで取り戻しました。

ボストンでオールスターになった事もある選手ですが、
自分としては、あらゆる面で嫌いな選手です。

率の悪い3ポイントを撃ちまくり、
ボールを持ちすぎてターンオーバーも多い...
守備も良くないですね。
はっきり言って戦力ダウンだと思います。

同じく戦力ダウンと言えば、
すでに来年に備えているホーネッツです。
怪我で引退してもおかしくないマッシュバーンを
76ersに送ったのはいいとして、
一緒にベテランのロドニー・ロジャーズも付けてしまいました。

そしてチームの軸にするべきだったバロン・デイヴィスを
ウォリアーズにトレード。

2つともサラリーキャップに余裕を持たせるのが目的のトレードですが...

いくら使えるお金があっても、
チームに魅力が無かったらいい選手は来てくれませんよね。

ウォリアーズの方も、今年プレーオフに入る望みは無いですが、
リチャードソン、マーフィーにバロンを加えて、
来年からはいいチームになるかもしれません。

いきなり長いの書いちゃいました(苦笑)
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ブログ始めました

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まだ読んでる人もほとんどいませんが、
一応心意気と言うか、心意気の無さと言うか、
書いておきます。

記事の大半はNBA、MLBなどの
米スポーツについてになるはずです。
日本のスポーツは、興味が無い訳ではないですが、
情報量が絶対的に不足しているんで、
メジャーに来ている日本人選手、とかで勘弁してください。

NFLは日本ではあんまり人気が無いですが、
興味が持てるように大きなイベントを知らせられれば、
と思います。
興味が沸きそうも無かったら読み飛ばしてください(笑)

アメリカ以外のスポーツだと、
欧州サッカー(主にプレミアとチャンピオンズリーグ)、
テニス関連で書くと思います。