ソマリ

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暖かくて風が少しですが、花粉はどこからか舞い降りています。
布団の中で豪快にクシャミをしてからやっと目が覚めました。
今日は洗車日和…庭の真ん中に車を移動して、ホースで勢いよく車に水をかけながらこすりました。
さて、車もピカピカになったところで、散歩でもしましょうと帽子とマスクと手袋と、花粉が滑り落ちるであろうコーティングされたウインドブレーカーを着こんで出発です。

自宅周りを歩いていたらご近所の知り合いとばったり会いました。
彼女は自転車のかごに猫を乗せていたのです。

彼女とは、会うと一時間くらいは立ち話をする仲で、もう30年来の知り合いなので気を使わず話せます。
私たちの立ち話中、猫は静かに風に吹かれています。
籠の中の猫は美しくておとなしくてノーブルな顔立ちでした。
ソマリという名前の猫はオスの1歳。「種類はソマリなので名前もソマリとつけたの、安易でしょ?」と言われたのですが、素敵な名前です。

ソマリの首筋をなでさせてもらってから、彼女と別れました。
我が家の歴代の猫たちの顔を思い浮かべながらうつむいて歩きました。
風はまだ吹いています。

お隣さんからいただいた大根本。
「食べ方はサイコロの形に切ってから生で食べると美味しいよ。
大根おろしにすると辛いから気を付けてね」とレクチャーを受けました。




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