小児疾患を扱ったことのないセラピストさんもきっといらっしゃると思いますので、少し。

小児疾患は、長期に渡るリハが必要です。
必要です、って言っちゃうと語弊あるかもですが・・・継続できなかったことで悪化したケースも聞いたことがあります。
年齢制限に阻まれて同じ施設で継続できないケースももちろんあります。

施設へ行けなくなると、次を探すのに苦労します。
訪問リハを当たる人もありますが、そこにいたDr.が開業したクリニックがあるよ、と言われても、遠くて行けない・・・と尻込みしてしまう人、もしくは遠くても、このDr.の所で受けたい、という人。
私は高校時代のクラスメイトの紹介で現在のクリニックへ辿り着いたのですが、前者後者と分けたら後者です。

幸運なケースかもしれません。
でも、小児疾患に関する知識のないDr.の所で受けるよりも、断然ありがたいことだと思っています。
これまで3軒のクリニックや病院で受けて来ていますが、3軒目にして、小児疾患を扱えるDr.に出会えたこと、装具作製をないがしろにしない理学療法士&装具士に出会えたこと、やっと出会えた、と、感謝でいっぱいです。

・・・療法士さん向けに患者さんサイドから、書いてみました。

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療法士投稿会♪

テーマ:

4月よりPM&Rさんが中心となって行われている療法士投稿会へ私も今回参加します。

今回のお題は新人セラピストへお伝えしたいこと。

 

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患者の立場から参加させて頂きます。

 

☆慌てないで、自分のペースで成長して行って下さい。
私がこれまでに担当して頂いた方の中には先輩に早く追いつこうとしてしまう理学療法士や頑張ろうとするあまり、力いっぱいマッサージや関節可動域をやってしまう理学療法士に出会いました。

自己研鑚しながら、先輩に教わりながら、自分のペースで成長して行って下さい。

それぞれのペースがあります。

誰も急かさないと思います。

ひたむきな姿を見ることで、患者さんも〔この人にお任せしよう〕って思えます。

 

☆自分じゃ力不足だから、なんて思わないで!

 

新人のうちは、誰も未熟です。

教わりながら成長して行くものです。

〔先生がいいんです〕って言ってもらえるようになったら、自分が頑張って来た証拠です。

私もそのように褒めながら成長してもらえるように、接して来ました。

力不足だから、って言って引かないで下さい(そのことで患者さんが離れてしまう場合があります・・・私自身がそのような状況の理学療法士と対峙して、担当変更を申し出た経験があります)

自分がどのように接して欲しいのか、それを患者さんに伝えて下さい。

〔ボク、褒められて育つコだから!〕と言われた理学療法士もいました。

お伝えすれば、叱るときは叱る、褒める時は褒める、メリハリをつけながら、接して下さる方もいます。

 

☆腕時計の装着、クロックスやサンダルの使用はしないで下さい!

 

腕時計やクロックス、サンダルの使用は、患者さんを転倒させてしまったり、引っかけてしまう恐れがあります。

※腕時計がどうしてダメなのか?

バランスの取れない患者さんの担当になった、という想像をしてみて下さい。

向かい合わせて歩くことになります。

しかも、患者さんの手を持って(手を取って)の介助をしながらです。

・・・ということは、腕時計で患者さんの手を傷つけてしまうかもしれません。

自分は大丈夫、という感覚は持たないで下さい。

 

 

※クロックスやサンダルの使用が何故ダメなのか?

これも、先ほど同様です。

向かい合わせて歩いた時に理学療法士の足と患者さんの足の出し方によっては、患者さんが理学療法士の足を踏んでしまう場合があります。

この時に理学療法士の履き物がクロックスやサンダルの場合、脱げてしまうかもしれません。

ベッドに上がる時の着脱の関係からこの履き物を選択されているのでは?という話も頂いたことがありますが、患者さんの安全確保と自分たちの着脱の問題と、どちらを選択しますか?

 

この2つに関しては、ベテラン療法士さんにもこれまで何もないから大丈夫、という感覚だけは持って欲しくないです。

患者さんの立場から、見てて、とにかく怖いです。

〔患者さんに何かあったらどうするんだろう〕って思ってしまいます。

いつか・・・他に飛び込んでみたい!やりたいことが見つかった!という世界・・・分野が出来て、今の職場を退職する時が来るかもしれません。
でも、それまで勤務した病院、老健、訪問・・・とあると思いますが、そこの名前を背負っていることを忘れないで下さい。

未熟なまま退職しないで下さい。

大丈夫だろうか・・・と心配しながら送り出すことになった方もいるそうです・・・。
私自身も、昨年現在のクリニックへ転院し、その後に前の病院の職員さんにお会いして1年半でセラピストが退職した、という話を伺い、心配しております。

 

最後に・・・新人さん、先輩に追い付こう、追い付こう、としないで下さい。

それは、感受性の高い患者さんなら、すぐに気付かれてしまいます。

私もそういう気持ちを察した時、やりきれなかったです。

どうしたらよいのか、どうしたらこの療法士さんの緊張を解いてあげられるのだろう・・・。

そんなことを思いながら受けて来ました。

たわいのない話でそっちの方から気持ちを逸らせるように、私なりに気遣って来ました。

その時の担当さんがどう思ってくれていたかは今となっては分かりませんが・・・。

気負わず、頑張って下さい!

この時期は、新人さん、緊張しているだろうな・・・緊張しなくていいんだよ、自然体でね!と、遠くから、応援しております。

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今日のPTで担当さんと話していた時に、こんな話を私から振りました。

職場での負傷の話からだったんですが。

実は私、前の病院で〔3本目の装具なら立ち会い要らんでしょ!〕とまるっきり理学療法士の立ち会いなし、さらには、装具士さんも、〔立ち会いなしでいいです〕といい加減な状態になりました。
その後、不良品装具が出来上がり、完成後・・・半年持たずに破損~自費で作り直し~現在に至る、と言った状態です。
そのことを私の現在の担当セラピストにお伝えすると、〔それはね・・・人間性の問題だよビックリマークってバッサリ。
現在のセラピストは、今回の負傷のことを〔とりあえずDr.へ報告だけはしておきたい。でも、Dr.の体調が悪そう(※)で長く話せなかった(泣)。それに今日(装具調整の日の話)も忙しそうで捕まえられなかった〕と言った私に〔僕に言ってくれたら大丈夫だよよろこびと終了後か、どこかで時間を作り出してDr.へお伝えしてくれたそうなんですペコ
今までの病院では考えられず、どうしてそんなに親身になって動いてくれるのだろ・・・診察に行った後の話にしたって、他の病院では患者さんに〔先生、何か言ってました?〕って聞くだけで終わってしまう。
患者さんに説明しろっていう方が難しい話です。
けど、今の担当セラピストは、自分で把握しようって気持ちがあって、それが伝わって来るんですよね。
私の現在の担当セラピストのような方って珍しいような感じがするんですけど、聞いたことありますか?
そして、何本か装具作製をしている方に対しての対応はどうされていますか?
〔複数作ってるよね。じゃあ立ち会いしなくていいよね〕って、放り出したりするもんなんですか?
私自身が最初のクリニックではリハの中で装具作製の調整もやってて、それは当時の担当も嫌とは言わずに立ち会ってくれましたが、前の病院では大きな病院だったせいか・・・要らんよね、と。

〔立ち会っても金銭的なモノにはならないから・・・〕と現在のセラピストは以前に言っていたけれど・・・うーん?
でも、患者さんにとっては装具士さんとも長い付き合いになって行きます

喧嘩だけはしたくない、それでも立ち会って介在してもらえなかったら患者さんのこうしたい、という気持ちと装具士さんのこうした方がいいだろう、という気持ちが交錯してしまい、まとまる話もまとまりません。
現在のセラピストはデキる人なので、そういうことはきちんとしてくれます。
立ち会いは要らないモノですか?
診察時のDr.の話を患者さんに聞いて済ませるってそれでいいんですか・・・?
私、セラピストへの説明がめんどくさいのでDr.にきっちり書いてもらっていましたが・・・。

 

皆さん、どうされていますか?

 

※実は、現在のクリニックのDr.が先月末くらいから体調不良で診察受付時間が短縮されています。

装具の相談で診察に受けに行った日も体調が思わしくないです・・・というのが見ていて分かったので話すのを控えてしまったんですしょぼん

この時にきちんとおつたえしていればよかったのかもしれないんですけど・・・。

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装具調整(2016.06.15)

テーマ:

今日は、装具調整でクリニックへ。

先週、急遽診察に来て診てもらった部分の修正、ということになったのだけど、やっぱりお持ち帰り修理してもらうことに。

現在履いている装具についても修正することになるので、新規装具が完成次第。

 

カンの位置を変更すると靴が引っ掛かるので、ベルトの方で調整しましょう、とのこと。

担当さんにも装具士さんから説明してくれて、それでOK、ってことににひひ

 

この時に担当さんへ先週の月曜日の話をお伝えし、Dr.への報告どうしよううーん?報告だけはしておきたいんだけど・・・と相談持ちかけ。

診察受けますか?とか色々質問され、私から〔診察は受けない予定、一応報告だけの予定〕とお伝えしたら、担当さんは〔Dr.に伝えておきます〕と言われた。

〔僕に言ってくれれば大丈夫ですよ〕とも。
頼もしい汗②

私と同じCPの患者さん、ポケットさんのブログ。

ポケット小僧の気まぐれダイアリー

 

娘さんがダウン症のりいちぇるさんのブログ。

 

りいちゃんご飯ですドキドキ

 

ポケットさんはかれこれ10年以上になるでしょうか。

リハブログを始めて、ひょこっと訪問して下さって、リハ情報の交換をするようになりました。

リハビリのことだけにとどまらず、仕事のことなど、色々書いていらっしゃいます。

 

りぃちぇるさん。

ここ最近、greenさんとの交流が始まったと同時くらいから訪問して下さっています。

りいちゃんの成長、凄いですね。

病気を持っていると、成長はどうしても遅くなってしまう部分はあると思います。

でも、 それを、慌てずにりいちゃんのペースを守っているりぃちぇるさんだからこそ、だと思います。

 

りいちゃん、頑張れ~音譜