2014年07月29日 06時21分16秒

アイアンのロフト・ライ角調整について・・・

テーマ:ブログ
ゴルフ工房の仕事としては、

オーダーメードクラブの作成[別注]に

診断・修理・調整があると思います

この中のアイアンの調整、

特にロフト・ライ角の調整についてですが

当店に持ち込まれたときに

市販品・オーダー品とも

カタログ値になっていない、

カタログ値とは測定器の違いで同じ数値ではないが

番手ごとの流れは良いと

いうものは殆ど見ていないのが現状です

また、最近は雑誌やネット等の情報量も多く

この、ロフト・ライ角の重要性も

認識される人も多くなっているようで

ショップや工房さんで

お願いして動かしてもらってる方も増えてるように

思います・・・

そんな調整をされたという方のクラブを

見せていただくと・・・

調整が調整で無く、

制作時のロフト・ライ角よりも

バラバラな状態になっていたりすることが

多く見られるのです

たとえば、フロトを1度立ててもらいましたと

持ってこられたものを測定すると、

ロフトの流れ番手間のロフト差がカタログ値から見ると

バラバラになっているし

それだけではなくライ角まで狂っている・・・

その逆のパターンもよくあります

ネックの動かし方を間違えると

ロフトを動かすとライ角にも影響します

ライ角を動かすとロフトにも影響します

先日の方のは・・・

ライ角を0.5度動かしてもらったとのことだが

現実には、1度以上動いている番手も有るし

全く変わってないものもあるのに

ロフトは動いていないはずなのに

2度も立っていた・・・ビックリマーク

なんて事も現実にありました

何度も言ってることですが、

ロフト・ライ角の調整は飛距離の差を均一にし

方向性を整える大事な要素

この調整をするのは工房の仕事の大事なもの

しかし、なぜ、

ハィと言って調整した筈が

そのようにならないのかはてなマーク



それは、

アングル測定器の精度の高い物を持っていない

ことが原因と思います

シャフト軸線でシャフトをしっかり固定して

測定できる測定器を持って

測定しながらアングル調整器で動かし

確認をしながら調整をしていく事

精度の高い測定のできる測定器といえども

少しの目線の違いや器具の当て方によっては

0.5度ぐらいの測定値の違いが出るもの

なので、おやじも虫眼鏡を使ったり

光の当て方を工夫したり

慎重に測定するようにしています


アイアンのロフト・ライ角を動かそうと思われたとき

何処かに相談してみたいと思われた時には

コンビニに行くような

其処に、ゴルフ工房が有るから、

ショップがあるから、

聞くと、ロフト・ライ角の調整OKですと

言われたから・・・

ではなく、もう少し慎重に店を選ばれるように

されると良いと思いますね










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