白いページの中に
テーマ:邦楽本日紹介するのは柴田まゆみの「白いページの中に」です。「な~がい、な~がい~さか~みちを~いま~のぼぉってぇ~ゆく~ぅう~」という歌詞なんですが、知ってるかな? 1978年にリリースされた彼女のデビュー曲で、透明感のある歌声が心地良い気分にさせてくれる名曲です。
柴田まゆみは1978年に、自ら作詞作曲した「白いページの中に」で第15回ヤマハポピュラーソングコンテスト、通称「ポプコン」に参加。見事、優秀曲賞を受賞し、この曲でデビューします。これは失恋の歌で、別れのときになってあなたの大切さに気づいたけど、もう遅いのねという内容になっています。初めて聴いたのは10年ぐらい前ですが、「いい曲だなあ。誰の新曲だろ?」と思ったのを覚えています。何というか、古さを感じさせない曲なんですね。本当にいい曲は時代を超えて評価されるものです。
このように、ポプコンで賞を受賞し、その曲でデビュー。ヒットを飛ばして、そのまま消えるという、一発屋の王道を行くような歌手活動を歩んだ彼女ですが、他の一発屋と同じにしてもらっちゃあ困ります。なんと彼女がリリースしたのはこの1曲だけなのです。ヒット曲1曲のみで引退! これはもしかしたら、日本の歌謡曲史上彼女一人の偉業なのではないでしょうか?
そんな伝説の中の存在だった彼女ですが、アルバム「白いページの中に and more tracks」で2004年12月に復活を果たしています。私はまだ未購入ですが、買おうかなと思案中。あの歌声を他の曲でも聴いてみたいんですよね。それぐらい魅力がある歌声です。一度聴いてみて下さい。
- 柴田まゆみ
- 白いページの中に&モア・トラックス
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- ポプコン バラードコレクション



