何年ぶりかな、最後の記事から


久しぶりに更新します!


なんか、やっと・・・やっと・・・


本当の「おかえり」が言える気がしますね。


そして


きっと「いってらっしゃい」って送りださなきゃなんだけど。


でも、ドームツアー、シングルリリース


ほんとにうれしかった。


沙耶、涙でちゃいました。


どんな涙なんだろう、わかんないけど、


「よかったね」ってそれだけでもない


なんだか、今までの積もり積もったものから、少し解放された

そんな気分でした。


日本をあきらめないでいてくれて、ほんとにありがとう。


ブログをお休み中、たくさんの出来事がありました。


変わらずアクセスしてくださっていた方々に申し訳ないと思いながら、中途半端にしてしまってる現状が気になっていました。


不定期になると思いますが、ブログを再開しようと思いました。

きっかけは朝日新聞の記事です。

名前を出すのもイヤですが、ただフェアじゃない。


そう思いました。


JYJファンはあの方にあんな書き方されるいわれはないですし、論破してやりたかったんでしょうが、醜いだのなんだのと、あんな言葉を平気で掲載する朝日新聞もどうかと思いますが、フェアじゃない。

別の方がJYJについて書かれている記事のことについても触れていますが、「5人で出るはずだったのを2人が事務所の説得で翻意し」と書かれていること。


本人達でない以上、これから先、きっとずっとわからないことです。


625の前にユノファンサイト側から出たルーマーを弁解するために625があったとして、親御さんの心理もわかる気もします。


とにかく、可能性として、どちらかが過剰に裏切ったと断言できるものは何もないと思います。


あの方が准教授の立場でも、コラムニストの立場でもなく、単なる2幕ペンの立場でJYJペンを論破した記事なら、JYJペンだってその場を与えられるべきだと思います。


ただ、それは真実がわかっていないだけにいくら抗議しても、各々が信じたいようにしか解釈しません。


だからこそ、元トンペン同士の言い争い自体が不毛なのです。


最初に仕掛けたあちらさんに多くの責任はあると思いますが、JYJを下げ、というフェアじゃないのが現状なんで、あの方が好きでかいたにしろ、頼まれたにしろ、私たちが挑発に乗ってあげる必要は微塵もないと思います。

私たちはJYJが前に進む、その少しでも手伝いができるよう、彼らに恥じない行動をとるのみだと思います。


最後に、私は、あの時期に3人が離脱したこと、間違いじゃないと思います。


2人が残留したことも間違いじゃないと思います。


5人で最高の時代を切り抜けた、その後、人生の岐路で、自分が選んだ道に進まなかったら、あれ以上の成長はなかったと思います。


JYJは海外公演もたくさん経験して、洗練されていくし、ホミンも2人だけでドームをやりきった。


どちらもまだまだ成長中です。


それこそが大事なことではないでしょうか。


お久しぶりです。

休止中もアクセスしてくださっていた方々、本当にありがとう
ございます。


ひたちなか、沙耶はいけませんでしたが、すごくステキなライブ
だったようで、バルセロナ、ベルリンも大成功。

そんな中、日本での朝日新聞の記事に怒り心頭です。

「情報鎖国」の日本。

日本は、私たち国民は、常にメディアやマスコミに真実なんて伝えて
もらえていないのです。

署名に参加する、しないは、自由です。

ですが、傍観することは、その記事を認めるのと同じことだと
思います。


署名なんてしても何も変わらない


いいえ、私は変わると思います。


出版業界にいるわけじゃないし、どう変わるか、的確に答える術を持っていません。


でも何かをしようとするだけで、昨日よりも今日、もっと強い自分になっていませんか?

 

私たちJYJペンは、日本での活動休止後から比べて、強くなった。


もうあの頃のように溢れる情報に右往左往するファンではなくなったと思います。


「ただ3人の言葉を信じよう、彼らとの音楽の絆を信じよう」、と。


私、たまたま先日入ったドラッグストアで、Colorsがかかっていました。
今でも有線にリクエストしてくれるファンが、日本にはいるんです。

長い間、社会にでて仕事をしていると、世間は甘くないと悲観したり、圧力や悪なんて
なくなるわけない、なんて思ったりしますが、私はそれ自体に立ち向かおうとする彼ら
が大好きです。


どんなに世間が甘くなくても、業界から干されようとしても、自分の信念を通して
生きていきたいって思える、彼らの応援をしたい。


並大抵のことではないと思います。


それこそ、ファンがいるから、がんばれるのではないでしょうか。


そして、なんとなく、彼らなら、変えてしまえるのではないか、ふと、そんなこと
を思うのです。


訴訟後、JYJに対する母国の記事は、とても厳しいものが多かった。
もちろん、ろくにメディアに露出もできずに。

いまでは、音楽番組にこそ出演できていませんが、記事も変わってきたし、
ドラマ・ミュージカル・CMと、いろんなところで歌が流れるようになってきた。


それこそ、1年前には想像していなかったことです。


少しずつ、彼らが変えた世界。


日本も、この署名によって、なにかが変わると、私は思います。
可能性は「0」ではないと。

署名はこちらからお願いします。→http://xoxojyj.blog.fc2.com/blog-entry-196.html