ラブラブ室長!メロメロ「美しき日々」!!+韓国ドラマ通信 -5ページ目

<オールイン>vol.3 新しい世界 に一言

テーマ:オールイン、新しい世界

ビョンホン様(キム・イナ)チェック

・刑務所の自由時間に遊びに興じる仲間を見ながら、平行棒のところにいるイナ。平行棒を肩にかつぐように間に入ったときの姿勢がピンっとしてて素敵じゃありませんでした? 「ビョンホン様、姿勢良~い」って。(私だけかな?)

・同じく刑務所の広くもないグラウンドで。歩いてくるビョンホンssiの青いシャツ(刑務服というのか??)の裾がひらーんとめくれて、ちょっとだけ生肌が見えるの。思わず「キャー!」と叫びませんでしたか?(心の中だけでも/笑)

ゲルマニウムネックレスを探す

健康グッズとダイエットが大好きな人の誕生日がもうすぐなので、何かいいものはないかと思案中だったところ、新聞広告にデカデカとゲルマニウムのブレスとネックレスが出ていたので興味を持つ。 1月にテレビ番組で細木和子と渡哲哉(字あってるかな?)が「これはいい」と発言したことで一気に注目されるようになったんですってね。 すごい純粋な成分からなっている、健康効果メチャメチャありそうな品物は10万以上の値がついていてビックリ! まさかそんなものに手が出せるわけはないので、ほとんどナンチャッテ物に近いかもしれませんが、一つ二つ気になる品をネットでピックアップしました。 ただ、品切れ中で届くまでに2週間以上かかりそうなので困ってます。 デパート行ったら置いてないかなあ、そのものズバリ欲しいやつ・・・。

こりゃアカン

長期休暇なので田舎に帰ってきたら(用事と仕事のない週末にも帰るけど)、こっちに置いてあるパソコン98SEなのよね、未だに。 アメブロってリニューアルしてから98には冷たいのよ、きっと時代遅れだって馬鹿にしてるんだわ(泣)、リニュ前には出来てたことがリニュ後には出来なくなってることがあれこれあるんだもの。 改行も普通には出来ないし、文字とアイコン重なって表示されるし、タグまで表示されちゃうから、うかつにトラバとか出来ないし。 背景もすっかり白飛びしちゃってなんじゃこりゃ状態の時もあるし、使いにくいことこの上ない。 接続やパソコンの問題じゃないと思うなあ、やっぱり元凶はアメブロでしょ、98には正式対応してないとか。 こういうのには詳しくないけど、ただの勘違いじゃないと思うわー、昔は確かにXPと併用してても違和感感じなかった。 だからやたら間隔がつまった文章書いてるときは田舎からですー。

<ペ・ヨンジュン> 新作ドラマ「太王四神記」の相手役とは?

テーマ:太王四神記、ペ・ヨンジュン


ブログ<韓国ドラマ好き!!>さんの情報によると、昨日お知らせしたヨン様の新作ドラマ「太王四神記」の相手役はあの、キム・テヒさんでほぼ確定らしいとのこと。


キム・テヒさんと言えば、記憶に新しい(なおかつ強烈な)、「天国の階段」のハン・ユリ役をやっていた女優さんだ。


チェ・ジウ扮するハン・ジョンソをいじめていじめていじめまくっていた人!


はてさて、どんなドラマになるのかなあ・・・?

<天国の階段> クォン・サンウさんの横顔

テーマ:天国の階段、クォン・サンウ


「明るさの中に、人を深く求めてやまない愛情がある」

というようなサンウssiの評がありました。


私も「天国の階段」を途中から見出して、最初はソンジュのこと、「気障で自信家な奴だな~」とちょっと冷めた目で見ていたのですが、長く見ているうちに、その目力や動きにどんどん引き込まれていきました。


目力ありますよね、半端じゃなく。

役がそういう役だったせいもあるんでしょうけど。


サンウssiはほんの赤ちゃんのときにお父さんを亡くして以来貧しい生活の中、お母さん、お兄さんとの強い絆の中でスクスクと育ってきたようです。


教師だったお父さんの夢を継ぎ、お兄さんが教員をやっている中学で教育実習もしたそうな。

(その頃既に「天国の階段」のヒットで人気者だったらしい。実習先での写真も載っていましたが、ほんとソンジュがそのままそこに立っているようでした)


サンウssiってば、「30台半ばまでは俳優業に専念して、ゆくゆくは正式に教師になりたい」という希望を持っているらしい。

(そんなこと言わないで~。教師も立派な仕事だけど、俳優のサンウssiというのも他の人では替えがきかないんだから~)


お母さん、お兄さんはサンウssiが俳優になることに大反対だったらしく、スキャンダルでも起こそうものなら、そこらへんのマスコミよりもうるさく真相を探り出そうとするらしい。

(いくつになっても可愛い息子や弟なんだねー)


恋愛に関してはドラマに負けず一途で、想い人の合格祈願に100本の花を贈ったこともあるらしい。


好きな子にはわざとイタズラをしてしまう、ドラマのような一面も。