農家が面白い事します！！
農家から一番遠い職業を皆さんは何だと思いますか？
農家＝田舎者＝遅れてる。
みたいな印象をお持ちじゃないだろうか？
確かにそんな節はあるかもしれない。
実際に僕自身も、都会に行くと、
『若い人、多ぉ！！』
※この場合の『若い人』は若い女性を指す。
っと、なんかをワクワクする。
『露出度、高っ！！』
みたいな、ギャルを見ると
ソワソワするよね。。。
(地元、高島音頭の太鼓デビューした時の写真)
楽しかった。
ーーーーーーーーーーーー
田んぼに居る普段なら気にも止めないけど、
都会に行ったり、都会から来た人と話すと、
あっ！僕、田舎者やったんや！
と気付かされる瞬間がある。
そんな、ど田舎の農家を務めさせて頂いて早い物で4年になります。
私、梅村泰彦
27歳、妻子あり。
この度、
農業をしていて、まさか関わる事があったかぁ！？
と思う方々とイベントをする運びとなりました。
それは、
『アート』を業にされてる人達。
画家、造形家、写真家、etc...
『アーティスト』と『農家』
の共同イベントです。
細かい内容はまだ正式に発表出来ない部分もあるそうなので、書きませんが
『アーティスト』が『農家』と
触れ合うと、
『アーティスト』から何が産まれるか？
『農家』は何を感じ、
何処に繋げるか？
みないな事をしてみる。
そんなイベントです。
農家を始めてからの4年間で気付けた事、
会社を経営するって事、
それ以前に、
楽しく人生を味わうって事、
それは人との繋がりを楽しむ事。
人間関係が全て。
こう気付いた。
と言いますのも、
例えば会社のロゴマークと会社名マーク。
こちらを作って頂いたのは、
百貨店の販売イベントで、
仲良くなった。
高島市内のお酢屋さん
『淡海酢』にて勤めている。
営業マン。
http://www.tankaisu.co.jp/
その奥さん。
ややこしくてゴメンなさい。
元々、デザインの仕事をしていた方。
仕事で依頼したので費用は掛かりましたが、
価格は破格です。
因みに旦那さんは元、皮細工職人。
財布を近々、作って頂く(^^)
この人は深い話しの出来る
オモロイ人。
音楽の趣味も合う人。
お兄ちゃん的、存在。
そして
義援金商品のロゴ
『もりもり米』のフォント
これを書いてくれたのは、
書道アーティスト
『文人』さん(ふみんちゅ)
http://profile.ameba.jp/ikep55/
旦那さんとも仲が良い。
この方も、巡り合わせで仲良くなった方。
ご自身の結婚式で、僕の米を
プチギフトで使ってくれた。
ご好意で書いてくれた作品だ。
そして、
会社の看板を作ろうと企んでいるんだが、
これもまた、いつかブログで紹介した、友達のアメリカ人。
賢二が書いてくれる。
そう。
やっぱり。
人との繋がりで、
僕の会社は成り立っている。
皆に支えてもらいながら、
持続してる。
そんな風に思う。
『持続可能』ってのは、
こう言う事で、
誰と、何をして、何を感じ、
何に繋げるのか、
何よりもこれが大事で、
これが全てなんやと思う。
『お金』は、
大切やけど、
関係性の中に産まれる。
『点』みたいな物、なんやと思う。
まずは、
どんな態度で、
どんな関係性を構築するのか、
から始まってる。
だから、
今回の『農家アート』
こんな面白い企画は無いと思ったんです。
仲良くなるとか、なら無いとか、
そんなんじゃなくて、
『何かを産み出す』
から始まる事がある。
忘れたらアカン事やと思うんです。
それでは！！
そんな『農家アート』
参加アーティストを紹介します。
こちら！！！！
『谷口純弘』
http://www.digmeout.net/
『桑島薫』
http://www.digmeout.net/members/artist82.html
『danny』
http://cocomidori.web.fc2.com/
チョーちゃん
http://blog.zaq.ne.jp/chochan/
『motoko』
http://www.mili.jp/motoko.html
こんな方々とお仕事する事になりました。
嬉しい限りです。
一体、何を考え、何を悩み、何を目指しているのか。
興味津々です。
あまり重たく考えずに楽しく挑みます。
詳細は分かり次第、報告します。
さぁ
どう転ぶか、楽しみ。
写真タイトルは『象をいなす僕』です。
農家＝田舎者＝遅れてる。
みたいな印象をお持ちじゃないだろうか？
確かにそんな節はあるかもしれない。
実際に僕自身も、都会に行くと、
『若い人、多ぉ！！』
※この場合の『若い人』は若い女性を指す。
っと、なんかをワクワクする。
『露出度、高っ！！』
みたいな、ギャルを見ると
ソワソワするよね。。。
(地元、高島音頭の太鼓デビューした時の写真)
楽しかった。
ーーーーーーーーーーーー
田んぼに居る普段なら気にも止めないけど、
都会に行ったり、都会から来た人と話すと、
あっ！僕、田舎者やったんや！
と気付かされる瞬間がある。
そんな、ど田舎の農家を務めさせて頂いて早い物で4年になります。
私、梅村泰彦
27歳、妻子あり。
この度、
農業をしていて、まさか関わる事があったかぁ！？
と思う方々とイベントをする運びとなりました。
それは、
『アート』を業にされてる人達。
画家、造形家、写真家、etc...
『アーティスト』と『農家』
の共同イベントです。
細かい内容はまだ正式に発表出来ない部分もあるそうなので、書きませんが
『アーティスト』が『農家』と
触れ合うと、
『アーティスト』から何が産まれるか？
『農家』は何を感じ、
何処に繋げるか？
みないな事をしてみる。
そんなイベントです。
農家を始めてからの4年間で気付けた事、
会社を経営するって事、
それ以前に、
楽しく人生を味わうって事、
それは人との繋がりを楽しむ事。
人間関係が全て。
こう気付いた。
と言いますのも、
例えば会社のロゴマークと会社名マーク。
こちらを作って頂いたのは、
百貨店の販売イベントで、
仲良くなった。
高島市内のお酢屋さん
『淡海酢』にて勤めている。
営業マン。
http://www.tankaisu.co.jp/
その奥さん。
ややこしくてゴメンなさい。
元々、デザインの仕事をしていた方。
仕事で依頼したので費用は掛かりましたが、
価格は破格です。
因みに旦那さんは元、皮細工職人。
財布を近々、作って頂く(^^)
この人は深い話しの出来る
オモロイ人。
音楽の趣味も合う人。
お兄ちゃん的、存在。
そして
義援金商品のロゴ
『もりもり米』のフォント
これを書いてくれたのは、
書道アーティスト
『文人』さん(ふみんちゅ)
http://profile.ameba.jp/ikep55/
旦那さんとも仲が良い。
この方も、巡り合わせで仲良くなった方。
ご自身の結婚式で、僕の米を
プチギフトで使ってくれた。
ご好意で書いてくれた作品だ。
そして、
会社の看板を作ろうと企んでいるんだが、
これもまた、いつかブログで紹介した、友達のアメリカ人。
賢二が書いてくれる。
そう。
やっぱり。
人との繋がりで、
僕の会社は成り立っている。
皆に支えてもらいながら、
持続してる。
そんな風に思う。
『持続可能』ってのは、
こう言う事で、
誰と、何をして、何を感じ、
何に繋げるのか、
何よりもこれが大事で、
これが全てなんやと思う。
『お金』は、
大切やけど、
関係性の中に産まれる。
『点』みたいな物、なんやと思う。
まずは、
どんな態度で、
どんな関係性を構築するのか、
から始まってる。
だから、
今回の『農家アート』
こんな面白い企画は無いと思ったんです。
仲良くなるとか、なら無いとか、
そんなんじゃなくて、
『何かを産み出す』
から始まる事がある。
忘れたらアカン事やと思うんです。
それでは！！
そんな『農家アート』
参加アーティストを紹介します。
こちら！！！！
『谷口純弘』
http://www.digmeout.net/
『桑島薫』
http://www.digmeout.net/members/artist82.html
『danny』
http://cocomidori.web.fc2.com/
チョーちゃん
http://blog.zaq.ne.jp/chochan/
『motoko』
http://www.mili.jp/motoko.html
こんな方々とお仕事する事になりました。
嬉しい限りです。
一体、何を考え、何を悩み、何を目指しているのか。
興味津々です。
あまり重たく考えずに楽しく挑みます。
詳細は分かり次第、報告します。
さぁ
どう転ぶか、楽しみ。
写真タイトルは『象をいなす僕』です。