晩秋の群馬県高山村
テーマ:ブログ一昨日から一泊で群馬県の高山村という人口4千数百人あまりの里山に行ってきました。ここには旧知の方がいるのですが2年ぶりの訪問でした。元コンサルタント会社に勤めていたK氏は、数年前に別荘を建てたことをきっかけに地元の人達と懇意になり、炭焼き釜づくりを始めました。今では竹の再利用や農業振興をテーマに活動を行っています。私達と同じようなことをやっているという共通点があるので意見交換や情報交換ということで訪問しました。地元にUターンしてきたという20代後半のH君も交えて、ついつい遅くまで話こんで(飲んで)しまいました。似たような環境で事業を進めているので、共通した問題や課題を共有する事ができ、私にとっては大変有意義な時間でした。
その中で、K氏が盛んに言っていたのは思いを共有出来る仲間が周囲にいないということでした。K氏の性格によるところもあるので周りの人のせいばかりには出来ませんが、それは私達にも当てはまることだと思いました。事業を進めるためには協力者や理解者をどれだけ作れるかということが大変重要なことだといつも思っています。そのためには一方的な説明だけではなく相手の話にも耳を傾ける必要があります。この人は話を良く聞いてくれる(認めてくれる)人だと思わせることで段々信頼関係が生まれてくると考えています。たまたま私には理解してくれる弟が地元で精力的に動いてくれているので、本当に助かっています。
早朝、K氏と2人でウォーキングを1時間ほどしました。チョット寒かったのですが、晩秋の朝もやの中、旧三国街道を進み、村を見渡せる高台に着きました。紅葉があでやかで、遠くに谷川岳を望むことができる絶好のロケーションでした。皆さんも一度高山村を訪ねてみて下さい。



