green mamann ~ぐりーんままん~

愛知県豊田市在住の5人の母親が集まって作ったグループです。

それぞれが興味を持った環境、平和などの問題に取組んでいます。

月1で開く朝市やワークショップのお知らせなど。

スローで土の匂いのする日々を目指しています。


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あと少し空きがありますので,興味があったらゼヒ申込んでみてください。

手づくりの味噌、ホントに美味しいですよ。
………………………………
毎年恒例の味噌作りが、今年は朝市でお馴染みM-easyの出張ワークショップで開催することになりました。
一部の方に今年は無理かもとお伝えしていましたが、無事できることになりました~。パチパチ。
材料はM-easyの無農薬・無肥料大豆と、同じく麹もM-easyの米から作ったものです。(豆麹は他の麹屋さんのものになります。)
これが美味しくないわけない!
さてこの寒の季節の風物詩を皆で楽しみましょう。

☆日時  2月15日(水) 9:30~13:00  昼食は各々とってもらいます。

☆場所  高橋交流館 調理実習室

☆費用 基本4,500円/1組(味噌出来上がり量5キロ)

☆持ち物 ○塩500g ・・・天日塩 「みやく塩」を700円で販売します。 
○容器(味噌が5キロ分入るもの)・・・常滑焼みそ壺3号を3,500円で販売します。

○昼食・・・M-easyのおにぎり弁当(おにぎり二つ、おかず3品ほど)を500円で販売します。
*上記買われる方は予約時に申し込みください。

エプロン,マスク
  
☆定員 13名

☆その他 旭での味噌作り,麹つくりワークショップもあります→M-easyのホームページをご覧ください


☆申込み・問い合わせ 小黒 achi-chi.09-lian☆c.vodafone.ne.jp
(☆を@に直してね!)

☆申し込みの際は麹の種類をあわせてお知らせ下さい。
…米,豆,ミックス


日にちがないのでお早めに!

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1月28日、醤油搾りをしました。
今年も搾り師はなかやのときさん。

”なかや”は、長野県豊岡村で自給暮らしをしている家。
去年はgreen mamanで味噌仕込みもお願いしました。
奥さんのなつめさんが書いてみえるブログ”「なかや」のごはん”もお勧めです。
http://www.mis.janis.or.jp/~nakaya04/

今年は、私たち豊田組に加えて、額田組も一緒に搾りました。

朝7時、窯に火入れをし、湯を沸かしはじめます。
9時、子ども達を引き連れて豊田組のメンバー集合。
今まで仕込んできた樽の中を確認、
「言ったとおりにやってもらったもろみ」とときさん。
数え切れないほどのもろみを見てきたときさんは、見ただけでどんな管理がされていたかわかるようです。
怒られるのが怖くて内緒にしていたことがあっても、ときさんにはわかってしまう・・・。
 $green mamann ~ぐりーんままん~

みんなでもろみの味見をします。
「カラッカラッカラッ!」と子どもたちは大騒ぎ。
確かにはじめは辛いけど、後にいい旨味が残ります。

ときさんは絞り機の袋にもろみを入れながら、「このもろみは形が残っているね。天地返しのときに混ぜちゃうと粘りが出て・・・」などともろみの状態を分析し、このもろみがどういう状況でどんな管理をされていたか、次回はどんなところを気をつけたらいいか、そして今日はどう手を加えたらいいかを私たちに話してくださいました。
まるで理学療法士が患者さんの体の状態を分析して、その人に必要なことは何かと考えて治療するときのよう。(わかりにくい??わたくし、かなりのブランクがありますが、かつて理学療法士としてリハビリの仕事をしておりまして・・・)
ときさん、職人ですね~。

                      $green mamann ~ぐりーんままん~

もろみを少しずつ袋に入れて絞り機に敷き詰め、上から重りをのせると・・・
下の口からちょろ~と醤油が出てきました。
みんなで味見。
おいし~!!
なんか去年よりちょっと薄味な気がする。
$green mamann ~ぐりーんままん~

そんなこんなしている間、子どもたちはというと・・・
火をいじったり、差し入れてくださった八朔をドカ食いしたり、近くの公園に遊びに行ったり・・・。
まるでプレーパークのよう。
ごちゃごちゃっと子どもが集まるのっていいですね~。
会場のグリままメンバー実家のおじいちゃんおばあちゃんには迷惑をおかけしてしまったかな・・・。すみません。。

そして醤油、しばらくすると溢れんばかりの醤油が口から出てきました。
この時にははじめとはちょっと味が違う。

またしばらくして、ときさんから「今出てるのがいいよ」と声がかかり、それぞれ持参した瓶に醤油を注ぎます。
これは、火を通さない生醤油として、冷ややっこやうどんなど、そのままの味を楽しむお料理に使います。
これで食べるようになってから、麺つゆがいらなくなってしまったほどのおいしさ。

絞られる醤油は、そのタイミングごとに味が違って驚きます。

最後まで絞ったら、袋の中身を出して袋を洗います。
これで絞り終了。

額田組にバトンタッチです。
その間にもう一つの火でうどんを茹でます。
そう、しぼりたての生醤油をかけてお昼ごはんにするのです。
みんなで、たくあんやらっきょ、キムチにさといもの煮つけ、切干とひじきのサラダ(?)を持ち寄りました。
そして額田組からも、手作りこんにゃくにほうれん草の蒸したもの、これまたほうれん草のおひたしなどを持ってきていただきました。
茹でたてうどんにしぼりたての醤油、そして、みんなの持ち寄ったおかず、サイコーですね。

最後に炭でおもちを焼いて、これまた醤油をたらり。
うまいっす。

額田組は、去年の醤油りにもいらしたつっちゃんに、以前朝市で手作りの服を出店してくださったキブカバンさん、グランマザーのことで出会ったなおちゃん、そして、つきあかりめぐちゃん(この日は吉村医院の検診でお会いできませんでしたが・・・)と、驚きの再会の方が盛りだくさんでした。

この日は一日お腹も心も大満足。

朝早くから長野から来て一日切り盛りしてくださったときさん、場所を貸していただいたおじいちゃんおばあちゃん、醤油の仕込から管理、ときさんとのやりとりやこの日の準備など、4人の子どもを持ちながら細々と動いてくれたおぐさん、やーちん、皆さんのおかげで無事に醤油絞りをすることができました。
本当にありがとうございました。

さて来月には次の仕込があります。
手作り醤油サイコ~ラブラブ

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かなりご無沙汰してしまいました。
今ママンの朝市は、冬のお休みに入っています。
代わりに2月はM-easyさんを招いて味噌仕込みをします。

そして、3月27日、
朝市再開します。
この日は、場所をお借りしている守綱寺さんも、いつもの読み聞かせよりも
パワーアップしたものが楽しめるかも?!

出店者さんは只今調整中で~す。

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先ほどのブログで書ききれなかったので、
ここで載せておきます。
セヴァン・スズキさんの伝説のスピーチです。
超有名なので知ってる方も多いですよね。

でも彼女がこれを12歳でスピーチした、という重みを私たちは忘れないでいたい。
時々、読み(聴き)返していたいと思っています。

こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。
エコというのは、子供環境運動(エンヴァイ ロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェーション)の略です。
カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まり で、
今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、
ぜひ生き方をかえていただくよう お願いするために、自分たちで費用をためて、
カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

今日の私の話には、ウラもオモテもありません。
なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。
自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。
世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。
そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。
太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。
呼吸をすることさえこわい。 空気にどんな毒が入っているかもしれないから。
父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。
そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。
それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

私の世代には、夢があります。
いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。
でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?
あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。
こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、
私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。
まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。
でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。
あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。
オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。
そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか
あなたは知らないでしょう。
どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。
でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、
兄弟であり、おばであり、おじなんです。
そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。

私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。
そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。
国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。 私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、
ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。
私は怒っています。 でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。
でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。
物がありあまっているのに、 私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。
カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。
時計、自転車、コンピューター、テレビ、 私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。
ひとりの子どもが私たちにこう言いました。
「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」
家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、
すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。
これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。
どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。
私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。
ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてたかもしれないんです。
もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えば
この地球はすばらしい星になるでしょう。 私はまだ子どもだけどこのことを知っています。

学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

争いをしないこと
話しあいで解決すること
他人を尊重すること
ちらかしたら自分でかたずけること
ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
分かちあうこと
そして欲ばらないこと

ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。

なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。
そしていったい誰のためにやっているのか。 それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。
あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。
親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。
あるいは、「できるだけのことはしてるから」 とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。
しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。
おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、
なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。
しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。
あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。 しかし、私はいわせてもらいたい。
もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。

最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。



http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg

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28日の夜、グリーンママンのメンバー宅にメンバー一同&子どもたちが集まりました。
その日の主役はずばり子どもたちです。
その名も「第一回子ども会議」。
(べただよね~。もっといいネーミングがあったらいいんだけどね~。)

メンバーの子どものひとり小3のTくんが
「原発のこととかって、実は僕たち子どもにとって大変な問題なんじゃない?」と
つぶやいたのがきっかけです。
子ども同士で思いを出し合う場があっても良いよね、と私たちの子どもたち+お友達
総勢12名が集まりました。
上は中学1年生、下は1歳(笑)。

その話を聞いたシゲさん、ファシリのSさん、地元新聞記者さんも応援にかけつけくださいました。

$green mamann ~ぐりーんままん~

………みんなが心配なことはなに?………


年長「ほうしゃのう。いろんなところに風に乗っていくから」
小3「野田総理」
小4「給食に放射能が入ってないか」
小3「新しい原発。また事故が起きるかもしれないから」
中1「野田総理。また原発を増やしそうだから」
小4「給食の牛乳やお肉に放射能が入ってないか心配」
小4「放射能で内部ひばくすることが怖い」
小4「TPP。TPPが通ると日本がアメリカの言いなりになっちゃうから」
中1「北方領土問題」

………どうなって欲しい?………


中1「野田総理に原発をなくしてもらうようにお願いしたい」
小4「お店に売ってるものにどれくらい放射能が入ってるか調べて書いて欲しい」
小3「こんな会議をしなくても良いような安全な日本になって欲しい」

………みんなにできることは何だろう?………


中1「放射能の心配なものは食べない」
年長「世界中の子どもたちを集めて、みんなで『原発止めて』ってお願いしたらいい」
小3「給食に放射能が入ってないか校長先生にお願いする。クラスの友達に話す」
年長「幼稚園の先生に原発と放射能のことを話す。ぼくは先生に『原発は危ないものを出すよ』って言ったよ。幼稚園に放射能から逃げて来た子がいたよ。お父さんは向こうにいるからお父さんと別々に暮らしてる。最初はお友だちの名前を覚えられなくて困ってたよ」
小4「中部電力の社長さんに原発止めての手紙を書く」
中1「放射能のことを友達に話してみる。先生、校長先生、市長さん、もっとすごい人にも順番に伝えていく」
年長「田中優さんに原発を止めてとお願いしてもらう」


$green mamann ~ぐりーんままん~


$green mamann ~ぐりーんままん~


なんと、小4の女の子2人が、親の力も借りずに、「原発をやめてください」の文章を政治家向けに書いてました。
(すごく良い文章だった。完成して子どもたちの承諾をもらえたら紹介します)

話を聴いて思ったこと。
子どもたちって、大人が考えてる以上に深く考えてます。
そして将来を心配してます。

思わず笑ったのが「野田総理が心配」ってこと!
野田さ~ん、小3男子に不安がられてますよ~

みんなに共通してることが(小学生になると)
「こういう話は友達としちゃいけない」
って思ってること。

ファリシテーターのSさんが、セヴァンスズキの「伝説のスピーチ」(当時小6)の話、「クマともりとひと」に書いてある「中学生が政治家を動かした」話をして下さったおかげで、子どもたちの気持ちに変化があらわれたようです。
(親から聴くのと、他の人から聴くのはまた違うみたい)

長女とは、会場に向かう途中
母「学校のみんなとはこういう話ってできない?」
娘「できないよ!それに、学校の友達とはたわいのない話をして笑っていたいから、むしろ、原発と放射能の話はしたくない」
母「じゃ、誰かが『原発はいるっしょ』って言って来たらどうする?」
娘「『いらないっしょ』って答える」
母「それでも『いや、いるっしょ』って言われたら?」
娘「『これ読みなさい』って本を渡す」
母「他力本願かーい」

って会話をしたのに、この「子ども会議」の後は

「ちょっと担任の先生に話してみようかな~。うちの先生ならきっと話聞いてくれるし、話せそうな友達にちょっとづつ話してみようかなって気になった」
って言ってました。

正しい情報を教えてもらうこと。「同じことを思ってる仲間が他にいる」ことを知ることや、気持ちを話す場面があるのは、子どもたちにとってとっても大事なことだと、今回、会議を開いてみて再確認しました。
こういう動きを広げていきたいなぁ。

中1が書いた作文「原発はいるか、いらないか」
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/3566551d49fc28b5dfcb648912e28ef7

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