2016-11-03 22:21:29

★岡主審 @山口戦

テーマ:ヴェルディ

問題の場面。
レフリーは「プレーオン」の動作をしていたように見える。
一方、笛も吹いていた。確実に2回吹いている。
1回目はファールがあったことを示す笛。
で、疑惑の笛は、一瞬遅れて吹いた2回目の方。

 

誤解している人もいるが、PK以外のファールではレフリーの合図(笛)を待つことなくプレー再開できる(例外あり)。
特段の注意喚起をする必要がある場合を除いて2回吹く必要はない。
というか、2回目の笛は、FKのポジションが違うなど何らかの理由でプレーを止める必要がある場合に限るので、理由なく2回吹くことはあり得ない。
なので、2回目の笛は、レフリーが何らかの理由でプレーを止めたと解釈するのが普通。
あの場面、ヴェルディのDFが一瞬プレーを止めても何の不思議もない。

 

仮に、ヴェルディの選手がFKでの再開の妨げになっている場合であれば、「下がれ」という意味で笛を吹くことはあり得る。
しかし、あの場面では、ヴェルディの選手が邪魔になっている場面ではなかった。

 

状況として考えられるのは、山口の選手はボールが動いている状態でFKを蹴っていたこと。
レフリーは、「ボールが静止していない」としてFKのやり直しをさせる必要があると判断して笛を吹いてしまったようだ。
ところが、笛を吹いてから「プレーオン」の動作をしてしまっている。
あれでは、選手は混乱する。

守備側の選手のファールや遅延行為などがあってアドバンテージを適用するなら、「プレーオン」は正しい判断だ。
しかし、自分が(間違ったかどうかを問わず)笛を吹いてしまったのを、プレーオンで流すのは絶対にあり得ない。
繰り返すが、あれでは選手が混乱する。

 

山口側はリーグに抗議するかもしれないが、主審の判断がゲームの最終判断であり、間違っても結果が覆ることはない。(警告対象選手を間違えた場合には、累積警告数の加算対象選手は実際に警告に値するプレーをした選手に見直しされるが、公式記録は間違った警告のまま残る)

 

「セルフジャッジでプレーを止めていはいけない」
よくそう言うが、これは副審が旗を挙げた場合などでも、最終判断者であるレフリーの裁定が出るまでプレーをしろ ということ。
最終判断をする人が笛を吹いたら、それでプレーは止まる。それでなければ何を信じてプレーしていいか分からなくなる。

 

いずれにしろ、今日の岡審判のレフリングは、審判委員会での検証対象だろう。
そして、しばらく主審を務めることはなくなるだろう。


※レフリーの合図を待つ必要があるのは、①選手交代の準備ができている時、②相手の壁が近すぎるので、レフリーに10ヤード下げるようにFKする側が要求した場合、③ファールをした選手にどうしてもその時点で警告する必要がある場合 に限る。
③の場合も、プレー再開を遅らせると警告に値するファールをした側に有利になってしまう場合には、イエローカードを提示するのは後にするのが普通だ。

 

たまには書いておかないと、アカウント抹消されてしまうと困るからね…

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