ザックの『押してもダメなら弾いてみな!』

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えらく日記の間隔が空いたが、その間もバイオリンに対するモチベーションは高く練習は続けることが出来ている。

2月には教室の発表会が開かれ久々にソロで参加してみた。

エルガーの「愛の挨拶」。

https://youtu.be/Jmg5ut37PQg

 

ソロの参加はかれこれ1年ぶり以上になるだろうか。

以前よりたどたどしさはましになってきた感触はある。

しかし、まだまだ。

何というかグルーブ感が足りないというか、ノリが足りないというか。

あとポルタメントが下品だ。

 

この曲の特徴として、速度指示がえらく細かい事が挙げられる。

rit(リタルダント)にも

rit(普通のリタルダント)

poco rit(少しずつリタルダント)

rit molt(きわめてリタルダント)

の3種類の指示があり、さらにフェルマータも加わりそれらが要所要所に配置されている。

これらの緩急を弾き分け、またポジション移動の際にポルタメントをきっちり決められると、躍動感にあふれるただの音の羅列ではなく色気のある演奏が出来ていたと思うのだが、そのあたりの弾き分けのイメージが持てていなかった。

まずは、速度、強弱等について自分の中ではっきりとしたイメージを持つのが先決なのだろう。

 

良かった点もあった。

ビブラートを結構綺麗にかけられるようになってきた。

今回は自分なりに単音のロングトーンならビブラートをかける事が出来るという手応えをもって臨んだ演奏で、自分の中でハッキリとイメージを持てていたのが良かったと思う。

友人達からも「ロングトーン良かったですよ。」等の評をもらえたのは嬉しいかぎりだ。

とはいえ、自分としては「やり過ぎぐらいに弾いてやろう。」と気合を入れたにも関わらず、録音したものを客観的に聞いてみると「お、わりと綺麗にビブラートかかってるやん。」程度の印象にしかならないあたり、弾く側と聞く側との意識のギャップを埋めるようにしないといけない。

耳元で音が鳴っているのを聞くのと離れた席から音を聞くのとでは全然印象が違う、というのを実感した。

 

また、今回はひょんな事から初めて発表会を見に来たという学生さんからも「音が綺麗でした。」と感想を聞くことがあった。

これまで僕に全く先入観の無い人からの評価を聞いた事が無いだけに、このプラス評価は地味に励みになった。

 

曲を弾くに当たって、どんな音を出したいか、どんな風に強弱・緩急をつけるか、そのためにどんなボウイング、運指が必要なのか。そのへんを自分の中で確信を持てるようになれば演奏もより良いものになると思う。

 

もっと練習して上手くなろう。

 

~次回予告~

30過ぎに習い始めたバイオリンは8年目を迎えいよいよアラフォーに突入するザック。

これまで「アーリー?レイト?小さい頃から10年、20年も練習してたら上手くもなるだろうさ。レイトもアーリーも関係ねえ。気にする暇があったら練習するんだよ。スカタン!」の気持ちで練習を重ねてきたザックに非常な現実が突きつけられる。

くそったれ。これがレイトの壁なのか。

果たしてザックはこの壁を乗り越える事が出来るのか。

次回、

「四十肩」

にご期待ください。

 

→ to be continued!!

 

 

 

 

 

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あ(゚∀゚)

と言う間に月日は経ち年を越えもう梅雨の季節。
バイオリンを始めて7年目を迎えてしまった。
一旦ブログを書かなくなるとつい書かない癖がついてしまう。今のうちにこれまでの経過をまとめておこう。

前回の日記は昨年11月の発表会まで。
この時はヴィヴァルディのバイオリンソナタをソロで弾いた。

おりからの練習不足で弾ききるのに不安があったのだが、それはばっちり的中して一番気にしていたところでやっぱりとっちらかってしまった。
自信のない楽章は弾かないという選択もありだ。

だが弾ききれなかったのはとりあえず構わない。練習不足と納得できるから。
気になったのは音色の方。
この発表会から更に一年ほど前にタイスの瞑想曲を弾いたが、それとあまり代わり映えしない出来だった。
音量はだいぶ大きく出せるようになったけど、何だか曲と言うか音符を並べて再生しただけと言うか、棒読み感あふれる演奏だ。

そういえばこの時期のレッスンでは先生をして僕の演奏の出来栄えを
「ほら、あれ、小学生ぐらいの子が学校で喋る『センセイ、ミナサン、オハヨウゴザイマス』みたいな感じ。(・∀・)」と評していたな。
自分で聞いてみると、
「ああ('A`)」と思わず納得してしまう、この微妙な「言ってる意味はわからない事はないが、たどたどしいと言うか、こなれてないよね」感。

今回の発表会の頃はボウイングのコツを掴めた気がしていたのと、もう6年練習してるからそろそろ上達を実感出来ても良いんじゃないかという思いがあっただけに、この仕上がりに対してガッカリ感が半端ではなかった。
発表会後はしばらくテンションが上がらずバイオリンケースを開けることもなくゴロゴロしていた。
正直、地味に「ざせつ」の「ざ」の2画目あたりまで脳裏に浮かんでいた。


しかし結局3日ほどゴロゴロした後、練習を再開しそのまま今に至ったのだった。
やっぱり性に合ってるのかもしれない。バイオリン。

そして昨年末から現在に至って練習中の課題はシュラディックとカイザーが中心だ。
カイザー1巻からはまず1番の課題。これがやばい。
これまでのフリマリーなどの教本に比べるとカイザーはとりあえず一つの課題が長い。長いがとりあえず弾けないことはない難易度ではある。
だが、この1番の課題。いたる所にフォルテ、ピアノ、(デ)クレッシェンドの指示がついておりそれらを全て指示通りに弾くとなると一気に難易度が上昇する。
指摘が入ると、

・初っ端のフォルテと終盤のフォルテの強さが違う。終盤は疲れたのかかなり弱い。
・ダウン→アップと弓を返すとクレッシェンドなのに後のアップの方が音が小さい。
・ボウイングにくせがあり、弾き始めは音が弱く、弓の中ほどに来て強くなり、弓の終わりにはまた弱くなる。そのため(デ)クレッシェンドさせる音の変化が直線的ではない。

などが挙げられる。
今まで『だいたいこれぐらいろう』的感覚で弾いてきたところが問題点として浮かび上がってきた。
これを改善していくのに必要なのは、自分の中で音に対する確たるイメージを作ること。
「これが俺のフォルテ!何小節弾いても常にこの強さで!」
「8音でピアノからフォルテへ強くするから、1音あたりこれだけ強くする!」
という具合に、じぶんが出したい音とそのために必要なボウイングがどんなものかイメージするのだ。
この課題で「きっちり演奏指示の通りに弾く」事が出来るようになるのが目標だ。
やってみると力のかけ具合がなかなか難しかったが、なんとか
「(演奏指示に従って)やろうとしてる事はどうにか伝わるレベル。」(・∀・)
には到達できたようで何とか合格。

そして、課題に合格できた事は嬉しいがそれ以上に手応えを感じた事がある。
ボウイングを徹底的に注目した結果、これまで弓が弦に食い込まず上っ面を滑って音がかすれる事が多かったのだが、弓を滑らせず確実に弦をとらえる力加減を把握できたようだ。
今ならどの弦でもどんなハイポジションでもきっちり鳴らせる手応えがある!(°∀°)

7年目を迎え、もうちょい上手くなれそうだ。


→ to be continued





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はや11月。発表会まであと1週間切ってやがる!
ブログを書く時間もないが、なによりバイオリンを練習する時間がねえヾ(。`Д´。)ノ!

今回は、まるまる4か月練習期間があったから本番も余裕バリバリのはずだったんだがとんだ計算違いだった。まさか練習出来ないほど仕事が忙しくなるとは。( ̄_ ̄ i)
自分の中では今回のメインと言えるバッハ合奏の練習に5回の内2回しか参加出来てないとか、もう、orz
さらに、合奏レッスンに参加できる回数が少ない分、ばっちり自宅練習をこなしておかなければという気分から自宅練習の時間のほとんどをバッハに費やした結果、ソロのヴィバルディのバイオリンソナタの練習時間がすこぶる少なくなってしまった。

うーん、かつてないほどの練習不足だぜ(-"-;A

ま、サラリーマンだし┐( ̄ヘ ̄)┌
長いバイオリンライフの中ではこんな事もあるだろう。
大人には割り切りも大切だ!(o^-')b

と、開き直って精神の安定を計ろうとする反面、本番のちょっと前にレッスンをねじ込んで悪あがきを試みたりもしてみる。

さて、本番はちゃんと弾けるのだろうか。


→ to be continued!!
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