――“取って食う”ことによって世界は滅びる――

 

Greatchain

March 28, 2017

 

この主タイトルは今、私が分割して翻訳中の「ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ、深層国家とCIAが正体を現す」という論文の結論の一文である。(www.dcsociety.org)かつてジョン・レノンが「世界は狂人どもによって支配されている」と言って、おそらくそのために暗殺された。彼がそう言った頃は、まだ世界の本当の姿がよく見えず、直観か霊感によって言ったと思われる。今、その通りであることが判明した。またデイヴィド・ウィルコックは、かなり前に、「遠からず我々は、信頼しきっていた人に裏切られたという経験をするだろう」と言った。これもその通りになった。ただ両方とも具体的ではない。いま具体的にそれがわかるようになった。これはアメリカの話だが、アメリカを支配しているのはいまだに“グローバリスト”だから、アメリカで起こっていることは、我々すべてを含めたグローバルの問題である。

 

昨年の大統領選挙に前後して発覚した、ワシントンDCの“ピザゲイト”スキャンダルと言われるものによって、グローバリスト(陰の米政府、深層国家)の世界支配計画の犯罪的からくりが、一段とよくわかるようになった。それを説明するのが上記の論文だから、これを読んでもらえば済むことだが、これは主流メディが決して触れない重大問題なので、何遍でも繰り返すに値する。論文の一部を引用する。この事件がインターネット(代替メディア)を通じて広く知られることが、彼らにとっていかに致命傷であるかがわかる。

 

  主流メディアは、無謀かつ無慈悲にも、彼らが言い出したのでないすべてのニュースを、“フェイク・ニュース”と呼んでいる。彼らがこの魔女狩りをやり始めたのは、ピザゲイトについての最初の話が、代替ニュースの間で漂い始める前であり、これは明らかに、自分たちの方へ嫌な嵐がやってきそうだと彼らが悟ったときだった。そして彼らは、自分たち以外のあらゆる者を、フェイク・ニュースの出所として非難すること以外に、浮上してきた物語の信用性を傷つける方法がなかったのだ。これこそ自暴自棄やけくそというものである!

 

一貫してグローバリストの立場に立つ日本のメディアは、NHKも民放も“フェイク・ニュース”に触れ、こういう不埒なことが起こっているというニュアンスで報じていた。彼らは、上のような事情がわかっていながら、言われた通りを放送したのか、本当に何もわかっていないのか、私にはわからない。相手の女性アナウンサーが正直に「なんでそんなことが起こるんでしょうね」と訝る場面もあった。いずれにせよ、こういうことをやっていれば、メディアは今後ますます、ごまかしを重ねなければならなくなり、ついに収拾不能になると思われる。「世界はペドファイルたちによって運営されている」ということが、現在、我々の知っておくべき最も核心の事実なのに、それに触れることだけは絶対にタブーであるとしたら、メディアの意味がなくなる。少なくとも、メディアの一つの機能である世界の出来事の「解説」は全く不可能になる。

 

ペドフィリアは忌わしい犯罪である。これ以上の重罪はありえないといってもよいであろう。なぜなら、誘拐されてワシントンDCのピザ店へ連れ込まれた子供たちは、性的虐待を受けるだけでなく、ほとんど出てこないからである(彼らには他の使い道!がある)。そして、このピザ店は氷山の一角と言われている。しかも今回わかったのは、それはCIAが取り仕切っている活動であり、政治家たちをコントロールするために、つまり「すねに傷」をもたせて、内部告発できない、悪人の仲間にするためにやっている国策、いわば国営事業であることだった。…そんな馬鹿なことを自分は信じない、という人があれば、どうかご自分で調べていただきたい。今、その手立てはいくらでもある。

 

アメリカでは、そういう者たちが国家を占領している。(トランプは、彼らから国家を奪い返すと言って出てきた。)通常、人は、国家は人民を守ってくれるものとして信頼しているが、ウィルコックが予言したように、それは完全に裏切られ、彼らは文字通り、人民を“取って食う”者たちであることが判明した。

 

しかも、人民を“取って食う”のはワシントン政府だけではなかった。精神世界の最高の教師であるはずの、ローマ・カトリック教会で、いかにペドフィリアが常習的に行われ、長い間それが、相互に保護・隠ぺいされ続いてきたかが、明らかになった。上記論文は、カトリック教会を「世界のペドフィリア活動の母」だとして厳しく断罪している。母というのは根源の生みの親ということであろう。

 

  厳密に言って、なぜローマ・カトリックが、すべてのペドゲイトの母なのか? それは教会の外の者たちに、偽りの合法性を与えたからである。言い換えると、もし聖職者にそれができて罪にならないのなら、そして司教でさえそれを許すのなら、それはOKなのに違いない。・・・これが、ローマ・カトリック教会が世界に及ぼした、道徳的無能化と人間劣化の効果である。・・・

現在、相当数のカトリック信者と、発達した教区制をもつあらゆる国が、聖職者のペドフィリアという悪習の犠牲者になっている。訴訟は今では、通常、子供のときに性的虐待を受けた被告に有利なように裁定されているが、その費用の総計は十億単位(40億ドル・プラス)に昇っている。・・・

  

政教分離という言葉があるように、政治と宗教は、本来、人間社会の2つの根本的指導(管理ではない!)原理のはずである。宗教は人間の最も奥深いところを指導するものであって、政治的な指導の上位にあるべきである。我々は、人の殺傷や盗みの悪いことは教えてもらわなくても分かるが、「性」の正しいあり方については助言が必要である。神から与えられた「性」は、ひとつ間違えば悪魔の道具となるからである。まさに今、政治と宗教の指導者たちが奇しくも一致して、“取って食う”ペドフィリアを実践してみせることによって、これが確かに悪魔の道具、神から世界を奪う道具、つまり世界を滅ぼす道具であることが証明された。悪魔の狙いは、これを人間の間に蔓延させることであったと考えられる。暴力的な方法によって、世界人口を5億にまで減らすよりも、ペドフィリアを植え付けて人間どもを自壊させる方が早いであろう。我々は我々の世界を、自力で転換させなければならない。

  

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