Greatchain

2017/05/27

 

先日(5/23)掲載の、あるFBIのインサイダーが何人かの質問に答えて、政府の内情をリークした貴重な記事で、回答者が「いい質問だ」と反応していたのが一つあった。私もこれには目を釘付けにされた。代替医療(ホーリスティック医療)従事者で、最近、不自然な変死体で見つかるか、行方不明になる人々が、なんと70%に及んでいるという恐ろしい話である。日本を含めて、医薬業界全体(Big Pharmaと呼ばれる)がグローバル・エリートの黒い支配下に入っているという話は聞いていたが、そこまでやるとは信じられなかったので、ネットを調べてみると、その関係のサイトが確かに沢山見つかった。インサイダーは、その事実は把握している、しかし調査したくとも、ゴーサインが出ないのでどうしようもないのだと洩らしていた。ここから、その背後に、影の世界政府があると断定していいだろう。

 

「彼ら」にとって暗殺は、ティッシュペーパーを使うようなものだと聞いたことはあるが、この場合は、特に邪魔になる人物とか、秘密を知られて生かしておけないといった人たちではない。普通の開業医であろう。ただ彼らは、唯物還元主義的な「西洋医学」の行き詰まりを打開しようとして、それに代わる「代替医療」を開発しようとしている人々であり、かなりの効果を上げていると推測できる。彼らが、西洋医学を排斥しているとは思えない。しかし西洋医学からは敵視されているらしい。(これはダーウィン進化論とID=インテリジェント・デザイン理論の関係に似ている。)

 

もちろん私に専門的なことは分からないが、私はholistic medicineの元になっている哲学holismreductionism=還元主義の対概念)について、これまで何度も書いている。これをもう一度繰り返そう。この概念を例えば「全体論」などと訳してみても、よく理解できない。これはその語源を分析することによって、的確に把握することができる。この語の語源はギリシャ語のholosであり、ここから英語のwholeが出てきた。wholeは「全体」だが、部分を集めた全体(total)でなく、完全な生きた全体を意味する。この同じholosからheal(癒す)が出てきた。make wholeと言えば、「癒す」という意味になる。またhealth(健康)もそこから出てきた。更にwholesomeと言えば、特に、道徳的に健全という意味になる。そして重要なのは、holy(神聖な)もそこから出ていることである。

 

そこで、このいくつかの概念を、頭の中でぎゅっと一つに統合してみていただきたい。それがholistic medicineholisticの意味である。完全な生きた全体、癒し、身体的健康、精神的(道徳的)健全、神聖――これらが一つに統合されたのが、「ホーリスティック」の概念であり、ホーリスティック医療とは、基本的に、還元主義的な部分治療でなく、宇宙全体との調和、心身の調和、他者や自然との調和の乱れから生ずる故障(病気)を、本来あるべき状態に戻す(癒す)ことだと言ってよいのではないだろうか。

 

こうした医療が、かりに西洋医学のように数値や物証を重んじないとしても、有効さが実証されている以上、排斥されねばならない理由はない。しかし排斥や冷遇ならまだよい。なぜ殺さなければならないのか! しかも異常な数の人々が殺されているらしい。

 

この狂気の異常さは、我々が長くこのサイトで見てきた、「彼ら」のさまざまの実態から、導き出されるように思える。彼らは常識では測れない。彼らはルシファー(サタン)に仕える者たちであり、“純粋悪”に身を捧げる者たちである。ホーリスティック医療の立っている世界観は、彼らから見れば最も憎むべきもの、最も許せない、かつ最も恐ろしいものであろう。それは単なる医療行為を超えた、彼らの世界を脅かす哲学または信仰の問題である。それは飲ませる薬や、つける薬の違いではない。彼らは、愛でなく憎しみを原理として世界を導き、人々の調和も、神と人の調和も、道徳的健全も、癒しも、すべて敵対すべき概念である。例えば、彼らの指導するフェミニズムは、女性の不平等を解消するためでなく、男女を闘わせて家庭を破壊するためである。LGBTの人々に同情するように見せかけ、実はそれを政治的に利用して、不穏な、戦闘的な空気を醸成しようとする。爆弾テロも、ペドフィリアも、暗殺も、侵略や虐殺も、ウソや騙しも、すべてマルクスの言った「あの天上で支配する者に復讐する」ためであり、神の愛とか、宇宙的な調和の原理といったものに反逆し、嘲笑するためである。

 

彼らは、自分たちの哲学をOrder out of Chaos(混沌からの秩序)だと説明するが、悪の限りを尽くした果てに生まれる、その“秩序”とはどんな秩序だろうか? それは自分たち以外を奴隷化し無力化する、警察国家の秩序である。では、取り締まる主人の側のトップの少数者の間では、愛や信頼や調和が働いてうまくいくのだろうか? それは考えられない。彼らの語彙にそのような概念がそもそもない。そこにあるのは不信と猜疑心だけで、彼らは最後の一人になるまで殺し合うだろう――代替医療家を殺し尽くすように。

 

 

 

 

 

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