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いつもご覧頂きありがとうございます。



今日は 「レザー製品」 について


ご紹介します。



タイトルの件ですが


PVCレザー自体がいわゆる


”フェイクレザー”


なわけです。




にもかかわらず


「本物」


とはどういう事か・・・?




実はこのPVCの素材(生地)、


トヨタ純正でも採用される


(全車種ではありません)


PVCの生地を使用した


こだわりを注入しています。








その生地を使用しまして


「Aピラー」 と、









各ドア用の


”アームレスト”


をご用意致しました。




最もこうして完成品になったものが


純正と同じかどうか?



というのはハッキリ言って


識別できません・・・


ですが


どうしてもここにこだわりたくて


突っ走りました。。。








純正のアームレストへの


「直接加工」


となりますので、ご覧のように



”一切の段差はありません”。



純正とほぼ同数値の段差に


変わりがありません。








ドアを開閉する際に


手をかける 「内側」 についても


同じく純正時となんら変化を


感じることなく


ご使用頂く事が可能となっています。







純正の(50プリウス純正の)合皮を


一旦剥がしまして、


ソフトな感触となる


ソフトウレタンも ”触感” に


こだわりました。





少し言い過ぎかもしれませんが、


昨日まで毎日駅まで


送り迎えをしてもらっていた


お子様が、


今日突然これに変わっていても


「使用感」


においては


全く気が付かない・・・





そんな存在感にただならぬ


こだわりを注入致しました。












Aピラーにおきましては


”純正への直接加工”


としなければ



「カーテンエアバック」



の作動に問題が生じます。


そのため、純正ピラーを


ベースにご用意する事は


必須となります。




イタリアの名門マセラティや


大英帝国のトップエンド


などを彷彿とさせるような



「革素材とダブルステッチ」



の競演を、あえてプリウスの室内で


再現しています。








純正ありき なので、


当然純正の形状に準じて作業を


行う必要があります。



ステッチを直線



にすることがいかに困難か?




・・・は、


次回のお話にしようと思います。






本当は


お客様の声 に耳を傾けて


お客様に喜んで頂く


という事が開発者の使命です。





が、


長い間色んな事を手掛けていると


ごく稀に


そうしたモノを度外視してまで


自らの理想に突き進んでしまう


悪い癖があります・・・。





今回がまさしくそれに


該当する案件じゃないかと


反省と満足感で半々の


心境でございます。









最悪は売れなくてもイイから・・・




とまで


思えるほどの 「素材」 と 「技術」 に


行き当たりました。




これはきっと向こう10年、


何らかのお車を手掛ける際に


1つの大きな ”引き出し” になった



という手応えがあります。







モノを生み出す者として


本当に恵まれていますし


幸せな事だ、


と思います。





「もっとほかの車種でやるべきだ」





・・・すでに聞こえていますし


わかっています。





でも


”最初はプリウスでやる” 事に


きっと大きな意味があると


信じています。








それではまた!







●さらに多くの画像を掲載しております。

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