北斗上磯の巨大セメント工場 night version pt.6

2010-11-27公開分の続きです





ここで、あることに気がつきました








もう一度こちらの写真をご覧ください。2009年撮影、南西側から








そしてこちらは2010年撮影。ライトが減っているのには撮影時に気づいたのですが、それ以外にもパイプの構造が改変されています








この辺が以前より少し複雑になったみたい








海上では、夜も忙しくクレーンが作業していました。
後ろには函館山が見えます




2010年 photo by FUU

pt.7へ続く

北斗上磯の巨大セメント工場 night version pt.5

2010-11-26公開分の続きです





ここからは2010年に撮影したものになります








ポケットのようなものが4つ。隣の塔に連絡通路がつながっているようです








この時はクレーンがいました。何か作業してるのかな？








塔からつながる水色の階段。鮮やかさが目を引きます








流れる雲の隙間に、月がのぞいていました




2010年 photo by FUU

pt.6へ続く

星の降る里芦別の某炭鉱事務所 pt.4

2010-11-24公開分の続きです




一酸化炭素測定器、ガス検知器、電話など







ピアノ鍵盤の裏側みたいな感じ







そして扉をあけるとこれが出てきた……教えて下さい。







この記号の意味するものは何でしょうか






雨も酷くなってきたので2階へはまた今度にしてこの場所を後にした。




時代背景に市町村～都道府県～日本に影響を与え、支えてきた産業遺産は格別である





2010年 photo by tak

pt.5へ続く